友達の母と媚薬セックス┃高校時代から今なお続く肉体関係!
媚薬で感じさせた友達の母親との肉体関係が、高校生の時から社会人になった今なお続いています。
俺が高校2年の時、ヤンキーの先輩からある媚薬を買わされました。
俺が仲の良かったクラスメイトの晴彦(仮名)の母親に試す事にしました。
母親の名前は香苗(仮名)さんと言い、晴彦を17歳で産んでたので、オバサンっていうよりはお姉さんって感じの女性で、見た目も辺見えみりに似ているかなりの美人でした。
香苗さんは俺と晴彦の家から10分位のレンタルビデオ店で働いていたので、計画が立てやすい存在でもあり、晴彦は国立大受験の為、毎週4日(月水金土)塾に通っていて、週末は塾帰りに俺の家により泊まってくのがいつものパターンでした。
計画も、俺の家に泊まる予定にして、晴彦の父親(長距離運転手)が仕事で居ない時を狙いました。
決行日、俺は自分の親に晴彦が泊まりに来る事と、俺のバイト終わりが遅くなるから晴彦にメシを食べて待ってて貰う事を連絡してレンタルビデオ店に向かいました。
香苗さんの仕事終わりの時間は昔から知ってたので、わざとらしく「こんにちは!」と声を掛けてみました。
香苗「こんにちは!今日晴彦泊まりに行くんだよね?ゴメンね、いつも迷惑かけて」
俺「いえいえ、俺もいつも呼びつけてスイマセン」
香苗「何か借りにきたの?アダルトは貸さないよ(笑)」
俺「違いますよ(汗)何か適当に借りようかと…それにこれから、晴彦迎えに行く所なんです」
香苗「えっ!どこに?家??」
俺「はい。」
香苗「じゃ、私もう終わりだから車に乗ってく?」
俺「お願いします」予想通りの展開でした。
香苗さんの車に乗り晴彦宅まで約10分、世間話をしながら俺は媚薬を使うタイミングばかり考えてたので、何を話したかはよく覚えてません。
ただ、”晴彦に彼女はいるのか?”としつこく聞かれた事は覚えてました。
晴彦宅に着くと、リビングでコーヒーをもらいながら世間話の続きをしつつ薬を入れるタイミング狙って、
俺「晴彦はいつも何時頃に終わるですか?」
香苗「予定表見てみるね」香苗さんが席を離れた瞬間に、コーヒーに4滴!!香苗「19時位だね!」
俺「まだ、2時間位ありましたね(汗)」
香苗「いいよ!ゆっくりしてなよ!」20分くらい様子を見たけど、香苗さんに変化なし。
更に香苗さんの飲み物に5滴入れる事に成功し、20分ほど様子見したけど全く変化がなかった。
諦めかけた時に香苗さんがトイレに立ち、座ってたソファーに大きくはないけどシミを見つけました。
それを見た俺は物凄くテンションが上がり、香苗さんが戻るのを楽しみに待ってました。
香苗さんの服装がスカートからハーフパンツに代わって、俺は更にテンションが上がって行動に出ました。
俺「スカート、やっぱり濡れてたんですね」
香苗「気付いてた!?」
俺「何か言いずらい場所だったから(笑)」
香苗「台所で水弾いたから濡らしちゃったよ」
俺「膝の所も塗れてますよ。」
香苗「えっ!どこ???」香苗さんが下を向いた瞬間に、俺は香苗さんのハーフパンツと太ももの隙間に手を入れました。
香苗さんは驚いて「何してるの!!(怒)」と大きな声を出しましたが、パンティーはドロドロに濡れてました。
俺は無言でパンティーとハーフパンツを剥ぎ取り、マンコにむしゃぶりつき、香苗さんが大人しくなるまで舐め続けてました。
香苗さんの抵抗がなくなり、時々身体がピクッと反応してきた時を狙って一気に挿入しました。
香苗「それは駄目!!早く抜いて!!」俺(無言)香苗「駄目!大きい声出すよ!」
俺「でも、物凄く濡れてますよ。抜くのは無理ッス」
香苗「いいから、抜いて!アッ!ァァァー」香苗さんの身体が痙攣したと同時にマンコが締め付けてきたので、香苗さんがイった事が解りました。
身体がピクッと反応してるのを確認して初めて着てた服を脱がせてみると、薄緑のブラジャーと透けて見える乳首を見る事が出来ました。
俺はキスしようとしたけど、香苗さんは避け続けるので無理でした。
仕方なくブラジャーをズラして乳首を舐めたり噛んだりする内に、香苗「もう、やめよ!駄目だよー」
俺「無理です。止められない」
香苗「舐めてあげるから、お願い!やめて!」俺(無言)香苗「イヤっ!アッ!ンーーーーー!」2回目の絶頂と同時に俺「出る!!」
香苗「駄目!外に出して!!」香苗さんの言葉を無視して中に出してしまいました。
香苗さんは驚き、俺を突き飛ばして風呂に飛び込んで行きました。
俺は全裸になって香苗さんの後を追いかけて風呂に入りました。
香苗「何したか分かってる!?(怒)」
俺「スイマセンでした」
香苗「いいから、帰ってくんないかな!」
俺「本当にスイマセンでした」
香苗「赤ちゃん出来ても責任取れないくせにマセてんじゃないよ」
俺「責任は取ります!」
香苗「取れないでしょ!!」シャワーを止めて脱衣場に香苗さんが上がってきたと同時に、抱きつきました。
香苗「やめろ!!(怒)」
俺「でも、物凄く濡れてますよ。まだヌルヌルしてる。」
香苗「濡れてねーよ!」
俺「どんどん出て来るよ。音してるし」脱衣場と風呂に、ニチャピチャ…と音が響いてました。
香苗さんの表情が変わり、口調も怒りながらもだんだん変わって行きました。
香苗「やめてって!」
俺「じゃ、やめる。」
香苗「あん…やめないで…」
俺「責任取れないから…」
香苗「いじめないで(泣)」
俺「ベットに行こ!」
香苗「激しくして…」香苗さんはMでした、ベットに移動し4回中出し。
3時間入れっぱなしで香苗さん8回はイってたと思います。
その後晴彦との付き合いは変わりませんでしたが、香苗さんには仕事先も異動になって会えなくなりました。
会えなくなって1年、高校3年の受験シーズンに入った時に晴彦から”香苗さんが赤ちゃんを産んだ”という話を聞き、香苗さんに会う事にしました。
香苗「久しぶりだね!」
俺「久しぶりです!晴彦から話を聞いて…」
香苗「○○君の子じゃ無いよ(笑)」
俺「何か、スイマセンでした」
香苗「昔の事だよ(笑)!それより、赤ちゃん見てく?」
俺「はい。」赤ちゃんは、ぐっすり寝てました。
香苗「そういえば、○○君H上手だね。あの次の日旦那としたんだけど…イカなくて、もう旦那としなくなっちゃった(笑)」
俺「あの時は、お互いに変に興奮してたんですよ(笑)」
香苗「そうかなー相性良いと思うよー」
俺「そんな話すると、俺また我慢出来なくなるから(汗)」
香苗「我慢しなくていいのに(笑)」そう言われ、俺は香苗さんに抱きつきパンティーを剥ぎ取って挿入してました。
1年前に比べると、子供を産んだせいもありますが少し緩めで、代わりに胸がパンパンに大きくなってて、乳首を摘むと母乳が飛び散る程吹き出てました。
香苗さんは、物凄く乱れて久しぶりのSEXを満喫してました。
それと同時に、香苗さんとの関係は今も続いてます。
【35万箱突破のモリモリw】
- 思わずチンポが脊髄反射┃うるとら美魔女な友達の母に出逢ってしまいまスたw
- 甘美熟女系な「友達の母親」におねだりしちゃった件
- 憧れていたごっつ甘美熟女な「友達の母親」をゲッツした件W
- 「友達の母」のクラックラしちゃうカラフルパンティ┃こっそり洗濯泥棒しちゃったら見つかってしまいマすたwwwwwwwww
- 鍋パーティで盛り上がった勢いで友達の母親とエッチしちゃった件ですw
- マジ可愛い学園のマドンナばかりか、彼女の母親ともイイ関係になった件wwwww
- 「娘とセックスした後で時々おばさんとエッチしてくれない…!」、悪友の母と、その娘との母娘丼セクロス体験談w
- 甘美熟女な憧れの「友達の母」の使用済みブラジャーとパンティを発見してしまった結果→wwwwww
- 完熟女な友達の母との濃密セクロスで「アラフィフのアナル処女」を奪っちゃいマスた
- 「生でおっぱい触っていいよ…」、友達のお母さんが垂れ気味の巨乳を見せてくれた結果→wwwwwww
- 彼女の母とのガチな快楽セクロスw┃脱童貞させて貰った美人な彼女共々マムコがたまらんw
- 「ママのおっぱい美味しい」、友達の母との母乳ミルク倒錯体験談w
- 彼女の母との大人のセックス体験談w┃甘垂れEカップのおっぱいをCカップの娘よりも大きいでしょと自慢したり…
- 筆おろしは友達の母┃学際のノリで童貞喪失セックスに至った一部始終www
- 「熟女ど真ん中な友達の母」をガチ好きになってしまった結果→セックスだけじゃあ終われないwww
- 若奥となった昔のオナネタちゃんのむっちりボディを堪能させて貰いましたw
- 狭い空間がダメ┃透け見えしちゃうブラウスに興奮した車の情事w
- 奥様ゴルファーとイイ関係になりましたw
- 家庭教師君がウブな童貞君だった件ですw
- 元カノ母乳!┃茫然自失な成人式ww
- マンションお隣りさんの美人奥様からお食事を誘われた件w
- 後輩のカメラ奥さんと二人っきりの夜間撮影の件w
- ブログのご縁の甘熟女だけでもラッキーですが、そのお目付け役のアラフォー兄嫁ともご一緒しちゃいまスたw
- 30代半ばのシンマ看護婦さんに何かとお世話になりまスたw
- 同僚で高身長なのに可愛らしい人妻とイイ事ありましたw
- 宅飲み⇒雑魚寝⇒ショーパン脱がされ、、、┃おまんこ舐められただけじゃあ終われなかった件(滝汗)
- 会社のアラフィフ奥様と満員電車で遭遇した結果→wwwwwww
- リブ付き三つ折りソックスってイイですよねぇw
- 清楚系白スーツのOLさんと街中で偶然盛り上がった件w
- 入院者同士のキレカワ若奥さんと、仲良くなった件
- PREV
- 継母の下着でオナニーしていたらセックスに発展
- NEXT
- 五十路の伯母とのSEX体験で高齢熟女フェチに