【五十路の看護婦長】子育てに追われたバツイチ※救急患者さんとの体験談
私は五十路になったおばさんのバツイチ主婦です子供も2人いますが、43歳の離婚してから、子供のことだけを考え、必死で生活してきました。
離婚した主人は、某大手企業の管理職でしたが、社内不倫が発覚し、転勤で九州に飛ばされ、私も悩んだあげくに子供の助言もあり離婚しました。
それまでは家庭も順風満帆でしたが、私はどうしても主人を許すことができずに離婚したわけですが、それ以来、セックスというものを一切考えることもできずに、ずっとセックスレスの生活を送ってきました。
私はもともと看護婦であったため、子供と私の3人が生活するくらいの給料はありましたが、お金のことよりも子供達をどこかに預けないと仕事ができないため、車で30分くらいの両親の家に預けていたのですが、とにかく必死で働きました。
おかげで今では婦長になることもできました。
もともと性欲が強いわけでもなくて、セックスしないのならしないで我慢はできましたが、主人とは知り合った時から1回も絶頂を味わうこともなく、絶頂を味わいたい時は、主人と子供達がいない昼間に心ゆくまでオナニーに没頭し、絶頂を楽しんでいましたが、離婚してからは、そこまで頭が働かず、結婚してからはずっと専業主婦でしたので、働くことが最初はすごく苦痛で、看護婦の世界って、女同士だから人間関係が複雑なんです。
これまで何回も悩んできて、セックスどころではありませんでした。
しかし、ある患者さんとの出会いで、性に目覚めてきたんです。
その患者さんは、交通事故で救急で運ばれてきて、死をさまよった男性で、ちょうど私が担当になったのです。
その男性は、私よりも8歳くらい年下でしたが、会社経営をしていて、でもバツイチで子供もいませんでした。
入院中はプライベートな話をすることはなく、でもなんとなく、どこか男くさくて、この数年間、私が感じたことのないものを感じていました。
奥様もいないので、体を拭いてあげたりしたのですが、いつもは仕事と割り切っているのですが、股間はタオルをかぶせていたので、直接見ることはありませんでしたが、退院が近くなり、体も回復してきているので、3回に1回くらいは、なんとく股間が大きくなっているのがわかるんです。
欲に言う半立ち状態でしたが、気づいてはいましたが、気づかないふりをしていたんです。
そして退院の日、私は彼に食事に誘われました。
携帯の番号を渡されたんですけど、その時は、とりあえず受けとったんですけど、それから1ヶ月くらいたったときでしょうか。
子供も大きくなり、長男は高校生になり、部活で忙しく、また私の両親の家から学校が近かったせいで、両親の家に住んでいましたから、○学生の長女と2人きりで生活し、ちょうど修学旅行で長女がいない数日間でした。
久しぶりに1人になり、昼ドラを見ていると、病院で入院してる設定の場面が出てきて、キスシーンがあったんです。
それが入院していた彼と重なり、私は入院中に体を拭いていたときの彼の股間が少し大きくなっていたことを思い出すと、なんだか体がすごく熱くなってきて、彼のアレの形が頭に浮かんできて、私のアソコが濡れてきたのを感じました。
ほんとに久しぶりに、こんなに体が熱くなった気がして、カーテンを閉めて、ソファの上でパンティの横から指でアソコを触ると、ヌルヌルしてて、クリトリスも硬くなっていて、少し触れるだけで、体中に電気が走り始めたんです。
「あ~ん、気持ちいいわ~、もっとつまんで~」喘ぎ声がもれ、もうブレーキがきかなくなってきて、セーターをまくりあげ、休みなのでブラはつけてなかったので、直接おっぱいを揉み、乳首をつまみながら、本格的なオナニーに突入していったのです。
「あ~ん、有吉さん~、すてきよ、愛してるわ~」想像の中で、以前から気にはなっていたのですが、有吉さんの名前を呼んでいたんです。
いつのまにか有吉さんのことが好きになっていたんです。
そして、指をおまんこに入れると、どっと愛液が流れでてきて、どんどん奥まで吸い込まれていく感じで、そして、指を2本にして、中でかき回すように、そしてGスポットだと思うのですが、1番感じるところをさすりながら、私は有吉さんのことを叫びまくっていました。
指をおまんこに出し入れしながら、乳首をつまんだりクリクリしたり、私の性欲はもうすぐ頂点に達しようとしています。
有吉さんのアレが私のおまんこの中で、すごく勢いよく暴れ、そして私は有吉さんに必死で抱きつき、そして腰をつかんで一緒に腰を動かし、「有吉さん、すてき、もっと、もっとお願い~」
「ああ~、いく~、いっちゃう~、もうだめ」私はすごい勢いで絶頂を迎えました。
何年ぶりでしょうか、こんなに気持ちいいオナニーは久しぶりです。
それから私は30分くらい放心状態が続き、ふと気づくと、3時を過ぎていました。
食事の用意をしないと、と立ち上がりましたが、そういえば、長女は修学旅行でいないのです。
そして、また横になり、1時間くらいでしょうか、眠ってしましました。
気がついた時は、6時近くになっていて、食事をどうしようかと考えながらシャワーを浴びると、ふと有吉さんのことが頭をよぎりました。
有吉さんのあの男らしい声が脳裏をよぎり、だめもとでいいから、電話してみようと決めました。
なんでも行動してみないことにはわかりません。
もしだめだったら、近くの定食屋さんですまそうと思って、携帯の受話器を握りました。
「はいもしもし」
「あ、あの~、お忙しいところすみません、私・・あの~・・・」
「あっ、もしかして、千恵子さん?そうでしょう?」
「あ、はい・・・・、忙しいのでしたら、またかけますが・・・」
「いいえ、うれしいです、連絡をもらえて・・・」
「そうなんです・・・」なんかわけのわからない受け答えに、仕事中のハキハキとした自分がなかなか出てきません。
「ずっと連絡待ってましたよ、よかったら今から時間ありますか?」
「あ、はい、あります」
「じゃあ~、駅まで迎えに行きますよ」
「わかりました。じゃあ、7時30分で」電話を切ると、私の心臓は爆発しそうなくらい、ドキドキして、もう何十年ぶりでしょうか、若い頃の恋愛の時のような、感情が込み上げてきていたんです。
少し時間があるので、洋服タンスを開けて、着ていく服を選びました。
そして何かあったらいけないので、ブラとパンティは、レースのついた少しだけエロちっくなものを選び、胸も思いっきり持ち上げて、家を出ました。
でも、考えることは、もし今日、ホテルに誘われたらどうしようかと、そして、久しぶりの男性の温もりを・・・。
いろいろと頭に浮かんだが、すべてがセックスのことばかりで電車の中でも、アソコが濡れてきているのがわかった。
駅に着くと、花束を持って待っている男性がいました。
そうです。
有吉さんだったんです。
「お久しぶりです」
「急な電話ですみません」
「いいえ、でも白衣と違って、今日の千恵子さんはすてきだな」
「もう、からかわないで。もうおばさんなの」私の希望で、あんまりきどらなくていい、焼き鳥屋に入りました。
それからの2時間くらいでしょうか、すごく楽しい時間が過ぎた。
店を出ると、有吉さんは私の手を握ってきました。
いつも患者さんの手を握ったりはするのですが、今日の有吉さんの手の感触は、久しぶりの男性の感触で、酔った勢いもあったのでしょう、私はギュッと握り返していました。
「今日は千恵子さん、時間はあるんだ」
「今日は娘の修学旅行でいないの」
「じゃあ~、今日は千恵子さんは僕のものだな」
「う、うん・・・」タクシーを止めると、そのまま高級ホテルに向かった。
車内では一言も話すことはなかったが、有吉さんはずっと手を握ったままだった。
ホテルの部屋に入ると、有吉さんは私を抱き寄せ、「千恵子さん、好きだ」
「わ、わたしも・・・」そして、自然と唇と唇を重ねあい、ディープキスへとすすんでいった。
舌と舌が絡まり、お互いがお互いの舌を吸い、有吉さんの手が私の胸をギュッと揉むと、もう完全に体に力が入らなくなっていた。
「愛してる、ずっと抱きたかったんだ」
「久しぶりよ、こんな気持ち・・・もっと抱きしめて・・」私達はベットへとなだれ込むように倒れこみ、有吉さんの愛撫が私の首筋へ伝わり、片方の手はすでに太ももを滑らかに撫でていた。
「あ~ん、有吉さん、抱いて、もっと抱いて~」
「すてきだ、すごく素敵だよ」私のアソコからあふれ出るものが、はっきりとわかるくらいにたくさん流れ出ていた。
パンティのアソコの部分がすごく濡れてきている。
「シャワーを浴びようか?」いったん愛撫が止まった。
なんかこのまま抱かれてもよかったが、有吉さんは仕事が終わってきています。
だから汗を流したいのでしょう。
私はほてった体がすごく欲求不満を訴えている感じで、早く抱いてほしい、早く有吉さんのアレがほしいと、気持ちは高ぶるばかりでした。
有吉さんがシャワーからあがってくると、今度は私もシャワーを浴びた。
浴室からあがってきても、アソコはまた濡れていた。
窓辺で都会のビル群を眺めている有吉さん。
仕事ができる男に見え、その後ろ姿が、かっこよくて、そのまま背中に抱きつくと、おそらく誰かが見ているかもしれない、窓辺で濃厚なキスをした。
バスロープを脱がされると、私は全裸だった。
少し垂れ下がったおっぱいだったが、それを揉みあげるように有吉さんの手が動き始めた。
私も有吉さんのバスロープを取ると、すこく硬そうな男性のアレを手で掴み、脈打っている感触を楽しみながら、ゆっくりと上下に手を動かしていた。
有吉さんの手は、私のアソコに触れると、「もう大丈夫だね」そう言うと、窓辺に手をつかせ、後ろから挿入してきた。
「ああ~、ああああ~、す、すごい、もっと、もっと~」
「いいよ、すごく締りがいいよ」
「あ、あなたも・・・さいこう・・・ああああ~っ」
「誰か見てるんだろうね」
「いや、言わないで、恥ずかしいから・・・・」
「僕たちの愛を見せてあげようよ」さらに有吉さんおピストン運動は激しくなり、ほんの数分しか経っていないのに、私は絶頂の極みを感じ始めていた。
「もうだめ~、イキそう、イキなのっ」すると有吉さんのピストンはさらに加速して、私の子宮を突き上げてきます。
「だめっ、だめっ、いくっ、いくっ、ああああああ~っ」私はそのまま窓辺に倒れこんでしまった。
もう何年ぶりだったでしょうか、55歳になっても衰えない私の性欲が一気に爆発した感じでした。
「大丈夫?」
「え、ええ、少し休憩させて」私はベットんび倒れこみ、有吉さんは、ワインを持ってきてくれた。
「ワインなんか飲んじゃうと、私、ストップが利かなくなるの」
「ストップする必要があるの?」
「いいえ、ないわ」有吉さんのいやらしいキスに、また燃え上がる感情を感じた。
口移しにワインを飲まされると、動物のように抱き合い、それから何回もイカせてもらった。
気が付くと朝を迎えていた。
有吉さんは窓の外を見ながらコーヒーを飲んでいた。
「おはよう」
「目が覚めたかな、お嬢様」
「私、昨日のことあんまり覚えてないの」
「昨日の千恵子さんはすごかったよ」
「え、どんな風に?」
「こんなスケベな女性と会ったことないくらい」
「・・・・・」急に顔が赤くなり、思い出そうとするのだが、有吉さんのアレの感触は思い出すのだが、それからが思い出せない。
ただ、有吉さんは、私を、再度、女として、開花させてくれた。
これからも有吉さんなしでは、生活も考えられないと思った。
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