【四十路の嫁の告白武勇伝】ヤクザのセフレでやらかした媚薬トリップセックス!

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の女房は俺が言うのも何だが45歳だがお色気むんむんな美熟女って感じ。

だが、だかろこそ、媚薬を使ったセックスが大好物だったと言う・・・

数年前に本人から聞いたのだが・・・

・・・ヤクザの情婦と言うか厳密には単なるセフレと言うか性奴隷なのかも知れんが・・

もう8年くらい前の話なので、俺は結婚してから聞いたのでそんなに気にもしていないのだが、10年前にそのヤクザだかチンピラだかに知り合ったらしい。

(詳しいことは女房も知らんらしいが・・)*女房は酒好きでだらしがない。

酔っ払うと、酔っ払い親父の逆バージョンって感じなので、外で一緒に飲んでると一緒に居るのが恥ずかしいくらいだ。

 

女房の話によると、10年前にとあるスナックで飲んでてそこにヤクザも飲みに来ていた。

残念ながら女房の乳は、ここのスレに出てくる女性のようにIカップほどの爆乳ではないが、そこそこ乳はでかくて今は太ったのでGカップ。

(10年前のピルと年のせいで太ったと思われる)当時はFカップのスレンダー巨乳だった。

(T166、B100、アンダー75今現在のサイズ)昔から大酒くらいの女房だったが、顔もスタイルも悪くないために結構男からは人気があった。

ただしベロンベロンにならなければの話だ。

 

ひどく酔っ払うと大抵の男は引いてしまうくらいにだらしがない。

素面のときとは正反対になる。

女房は何時もの様に居酒屋で女友達と飲んで、何時ものスナックに行くのがパターンだった。

ほろ酔い気分で飲んでいたら、カウンターの一つ空けて座っていた。

最初は関係のない人なので気にせずにカウンターのホステスやマスターと話をしていた。

 

2時間も飲んで酔ってハイテンションになってきた頃、ヤクザが話かけてきたそうだ。

ヤクザには見えなかったらしいのだが、今一苦手な顔だったのであまり話はしたくなかったそうなのだが、しつこく話しかけてくるので無視するのも何かと思って話に付き合ったのだ。

時間は深夜0時を過ぎていたので、帰ろうと思っていたらしいのだがなかなか話を切る切っ掛けがなく、ズルズル…と深夜の2時を過ぎてしまっていた。

幸い次の日は土曜日なので“まあ、いいか“って感じで話に付き合っていた。

女房は酒癖はよくはないせいか、それまでお持ち帰りをされた事はなかった。

 

時を過ぎると客はパラパラと帰っていって、女房とヤクザと他の客の3組だけになった。

限がないので、女房は酔っ払いながらも店を出た。

ヤクザは女房と未だ飲みたかったらしく、“もう帰っちゃうの?“と引き止めていた。

女房は予定が在るからと強引に会計を済ませて店を出たのだが、ヤクザも会計をして店を出た女房を追っかけてきた。

“私帰るから!“と言っても聞かず、強引に付いてきて“おごるからもう一軒行こう!“としつこかったらしい。

 

その日は女房は酔ってはいたが、何時もほど酷くはなかったらしいのだが、しつこいので小さい小料理屋に行って飲むことにした。

おごりだから我慢しようと思ったらしいのだ。

その小料理屋は朝の6時くらいまでやってるらしく、そのヤクザの行き着けの店だったようだ。

そこで4時を過ぎた頃には女房もベロンベロンになっていた。

ヤクザがしつこく飲め飲めと進めるのでしかたなく飲まされたからだ。

 

下心がミエミエなので早く帰りたかったらしいのだが、なかなか返してくれず4時を回ってしまった。

女房はそろそろ帰ろうと告げ、最後の一杯だけって事になった。

長い時間飲んでいたのでトイレに行きたくなりトイレで用を済ませ、最後の一杯を飲んだ。

それから20分も過ぎた頃、帰ることになり二人は店を出た。

女房はやっと帰れるとホットしたらしいのだが、今度は家まで送っていくとしつこく付いてきた。

 

酔っ払いながらも、ヤバイと思った女房は逃げようとするが酔っていて走ることが出来ない。

“お願いだから付いてこないで下さい!“と言ったらしいのだが、そんな台詞は全く無視して付いてくる。

歩いて5分もすると近くには小さなラブホテルがあった。

そしたらいきなりヤクザが女房に抱きついてきた。

驚いた女房は固まってしまった。

 

を出そうとしたが朝の5時近かったので、周りには誰も人が居ない。

当時の女房は彼氏が居たので、止めてくれを言ったがそんな事をヤクザは聞くはずもない。

誰も居ない外で声を出し助けを求めようと声を出し口をキスで塞がれてしまった。

ラブホの近くのブロックの壁に押し付けられて乳やアソコを弄られ始めた。

彼氏が居るので抵抗したが、直ぐに体が熱くなり始めた。

 

どうやらトイレに入ってる間に何か薬を入れられたらしい。

それと酒の酔いが効いてきたのだろう。

(薬と酒の酔いがブレンドしたのだと思われる)乳とアソコを弄られ女房は直ぐに感じ始めたそうだ。

あっと言う間にパンツはぐしょ濡れになってしまい、抵抗が弱まってしまった。

更に指を入れられるともう抵抗をする事が不可能になってしまった。

 

5分ほど指入れをされてアソコは洪水状態になり、女房は抵抗を諦めた。

そして、近くのラブホに連れ込まれてしまった。

体がセックスをしたくて堪らなくなったのだ。

ヤクザは素早く部屋を選択し金を払い女房は部屋に連れ込まれた。

あっと言う間に服を脱がされ、ねちっこくセックスされてしまった。

 

口では嫌々言ってはいるが、薬と酒で感じまくって体は全く抵抗していなかった。

後で知ったらしいのだが、最後の一杯には女房がトイレに入ってる間に強力な催淫剤を入れていたのだ。

挿入してから30分もしてヤクザは果てた。

ビストン運動が激しくなり、フィニッシュが近いと知った女房は“中には出さないでー!!“と言ったらしいのだが、そんな台詞は無視し足をがっちりと掴み中出しされてしまった。

 


 
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