主人の友達がマムシに噛まれたのになぜか勃起しちゃうアラサー若熟女が目の当たりにしたチンハプ体験談(大汗)

アラサー若熟女になる嫁ですが、マムシに噛まれちゃった主人の友人がなぜかチンポが勃起しちゃったハプニングの件です(大汗)。

 

そう、あれは、那の会社の同僚さんで、旦那とすごく仲良しな男の人(和明さん)の夫婦と、BBQにいったときのハプニング。
 

和明さんはすごく明るくて頼りになる感じ。
 

 
 

 

それに比べると、うちの旦那は、少々頼りない感じだけれどすごく優しくって、気が弱いところも、好きなところのひとつだったりする。
 

…なんかのろ気みたいになってごめんなさい。
 

 
 

 

その日、和明さんの奥さんとは初めて会ったんだけど、なかなかの美人さん。
 

私も旦那には

「私ちゃんが一番かわいい」
だなんてほめてもらえるんだけど、なんていうかベクトルが違う感じ。
 

 
 

 

私はちょっと派手系なんだけど、和明さんの奥さんはまさに清楚系って感じなんだよね。
 

BBQを始めて間もなくのことだったと思う。
 

 
 

 

和明さんがふっとうつむいた時に、BBQコンロの中に入れようと炭に火をつけてくれていて、その炭の上にメガネを落としてしまった。

 

 

軍手をはめていて、指先が汚いからって、額の汗を腕で拭おうとしたから、それで腕があたってしまったんだと思う。
 

 
 

 

メガネはこわれてはいなかったけど、すすだらけ。
 

「まぁ、別に見えないわけじゃないから。帰りに車に乗るときに磨きますよ」
っていって、メガネはポケットに入れてしまった。
 

 
 

 

そのまま何事もなく和やかに過ぎて行って……私たちも、お肉や、近くの直売所で買ってきた新鮮なお野菜を焼いて食べたりしてお腹いっぱいに。

 

和明さんが、

「ちょっと、トイレ」
っていって、トイレじゃない方へ歩き出した。
 

 
 

 

あれ?トイレ逆方向じゃなかったっけ??って思って首をかしげていたら、和明さんの奥さんが、

「男の人は、どこでもさっとできて、いいですよね」
って。
 

あぁ、草むらとかでも済ませられるもんな~って思っていたら、しばらくして、真っ青になった和明さんが戻ってきた。
 

 
 

 

「どうしたんですか?」
ビールを飲んでいた旦那が、和明さんに問いかけると、

「まずい……マムシにやられたかもしれない」
って。
 

みんな大慌て。
 

 
 

 

 

那はビールを飲んでいるから運転はできない。
 

私は運転ができるけど、このあたりの地理には詳しくない。
 

 
 

 

どうしようと思っていたら和明さんの奥さんが、

「私、この近くに住んでたことがあるから。車で15分くらいのところに知り合いがいるの。助けを呼んでくる」
っていって、車に乗り込んで行った。
 

 
 

 

私は川で水を汲んできて、タオルを濡らしてしぼって、和明さんの額に浮かぶ汗を拭いた。
 

クッションのあるレジャーシートを持ってきていたから、それを敷いて和明さんが横たわっていて、旦那がおろおろとしている。
 

 
 

 

「まずい……気分が悪くなってきた……」
そういって、和明さんがバケツに吐いた。
 

これはさすがにまずいかもしれないって思ったときに、うちの旦那が、

「マムシの毒は吸い出せるって何かで読んだ気がする。俺は虫歯もないから大丈夫、和明さん、どこを噛まれたんですか?」
って。
 

 
 

 

和明さんはしばらく黙っていたけれど、

「尻の近くで……太ももの付け根あたり……」
って、ポツリといった。
 

旦那は和明さんのズボンを手早く脱がせて、和明さんにうつ伏せになって腰を上げるように指示した。
 

 
 

 

旦那が和明さんの太ももあたりを手で探りながら見ていて、噛み痕を見つけたのか、そこにむしゃぶりついて吸い上げた。
 

「う、く……っ」
和明さんが呻いていて、噛まれたところを吸われるだなんて、きっと痛むんだろう…そう思って、私は冷えたタオルで汗を拭き続けるしかなかった。
 

 
 

 

しばらくして和明さんが、

「す、すまない…助けてもらっているのに、こんな…」
って、涙を流し始めちゃって。

 

あの頼りになる和明さんが泣くなんて!!って思って旦那のほうへ目配せしてみたら、旦那も、少し気まずい顔をしたまま太ももにしゃぶりついている。
 

 
 

 

目で

「どうしたの?」
って問いかけたら、旦那が目線である部分を指した。
 

なんだろうって思って、かがんでみてみたら、赤黒い太くて大きなペニスが、完全に勃起状態。
 

 
 

 

飢餓状態のときとかもそうだけど、男の人は生命の危機を感じると、種を残さなきゃって性欲が強くなるとかいう話、聞いたことない??まさにそんな感じで、赤黒く充血して、すごいエラのはった亀頭から、とろとろと先走りまで垂れている始末。
 

「奥さん……無理だと承知でお願いします、どうか、ここを一発抜いてくれませんか……死ぬ前に、妻以外の人に抜いてもらいたかった…」
そんなこと言われて、断れるはずがない。
 

 
 

 

那に

「いい?」
って聞いたら、目がしらにうっすら涙まで浮かべて、

「してあげてくれ」
って。
 

私は和明さんの亀頭に浮かんだ先走りを手のひらに絡めるようにして撫でまわしたあと、きゅっとペニスを掴んで、扱き始めた。
 

 
 

 

そこで、和明さんの様子が急変する。
 

旦那が、和明さんのアナルに指を挿入していたのだ。
 

 
 

 

「ちょっと、何してるの?!」

「い、いや…いつも妻にしてもらって、俺、どうやったら最高に気持ちいいのか知ってるから……死ぬ前に、気持ちよくなってほしいな、と」
って、ぬくぬくと指を進ませていって、和明さんが急に、

「アッ!アァァ!」
って、女みたいな声で喘ぎ始めた。

 

……そうなんだ、実は私、けっこうSっ気があって。
 

 
 

 

旦那とのセックスでは、たまにスパンキングしたり、アナルにいろいろ挿入したりしてるんだよね。
 

他人の前で性癖をばらされたのは恥ずかしかったけど、でもなんていうか、冥土の土産ってやつかな?最後にいい思いさせてあげたくて、扱いてる手を早めた。
 

 
 

 

「アァァァア!!もう、でっ、出るゥゥ!!」
和明さんが大きく痙攣して、たっぷりと射精。
 

その後、ぐったりとうつ伏せに倒れ込んでしまった。
 

 
 

 

おしり丸出しで倒れ込んでしまって、なんだか少し目もうつろで……もうそろそろダメなのかも、って私も涙が出てきて。
 

旦那とふたり、ハンカチで目元を押さえていたら、和明さんの奥さんが知り合いらしき人たちを連れて戻ってきた。
 

 
 

 

「え……え……?」
おしり丸出しで寝ている和明さんを見て、和明さんの奥さんは口をあんぐりと開けてかたまっちゃって。
 

和明さんの顔色とか見た、地元の人が、

「いや、こりゃマムシじゃないな。牙の数が多い」

「え?」

「マムシだったら、牙のあとが4つくらいまでしかないんだよ。それに、噛み痕から血が止まらなかったりするんだけど、すっかり血も止まってるし。こりゃ、ただのシマヘビかなんかにやられたんだろ」
って。
 

 
 

 

しばらくして目を覚ました和明さんに、どんなヘビだったか聞いてみたら、

「メガネがなかったからよく見えなかったけど、茶色かったのだけはわかった」
とのこと。
 

で、食べている食材とか見てもらったんだけど……どうやら、スーパーで買ってきた魚介とかで、軽く食あたりを起こして気分が悪かっただけみたい。
 

 
 

 

知り合いの人たちは笑って帰っていって、そのあと、どうしておしりが丸出しだったのかを和明さんの奥さんにみんなで説明。
 

和明さんの奥さんは怒ることもなく聞いていたけど、聞き終わってから大笑い。
 

 
 

 

「もう、あなたってば!外では頼りになる人演じてるけど、パニックになったら弱いところ、昔から変わらないんだから!」
どうやら、和明さんの奥さんと和明さんはもともと幼馴染だったらしい。

 

のあと、和明さんの昔の失敗談とかをいろいろと和明さんの奥さんから教えてもらった。
 

 
 

 

「お互い、頼りない夫を持つと大変ね~」
って笑っていたけど、和明さんは何も言い返せずに、だまってはずかしそうにしてた。
 

あれからも、普通に夫婦同士仲良くしています。
 

 
 

 

和明さんの奥さんってば、清純派で固い雰囲気なのかと思ったら、中身はすごい気さくな人で。
 

気があっちゃって、今ではふたりだけでランチしたりすることもあるくらい。
 

 
 

 

そのときに、和明さんのあそこを扱いた話になって、

「和明さん、すごいエラ張ってない?」
って聞いたら、

「正直頼りなくって結婚する決め手にかけてたんだけど、あのエラが、セックスのときすっごく気持ちよくって。

それで結婚したようなものなの。」
って。
 

 
 

 

聞いて、思わず笑っちゃったよ。
 

子供とかうまれて大きくなったら、家族いっしょにBBQをしたりしてもいいな~なんて思ってます。
 

 
 

 

 
 


 
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