スパ銭で知り合いのお嬢さんと遭遇したマジ秘密の体験談!
スーパー銭湯、通称スパ銭であったマジ興奮な秘密の体験談について語りたいと思う。
ちなみに、どうでもイイ話だが、おれ生意気にもサウナ好きなんで、親に連れられてよく行ってたんです。
で、大人になってもそれは変わらずwwww
夏なんかだと、仕事終わりに毎日のようにサウナ通いしてた。
オレが行ってたトコは今で言うスーパー銭湯みたいなトコで、2万円で買える1年間有効の年間パスがあって常連さんはみんなそれ買っててオレも当然利用してた。
だから常連通し仲が良くて、お互いの仕事の話とか、スポーツの話とか、サウナ終わりに飲みに行ったりしてる常連さんとかも居て、すごく和気あいあいとしてて、良い憩いの場だったんだ。
オレも一人だけ年齢若かったけど、名前からとって
「タカちゃん、タカちゃん」
って呼んでくれて、楽しく話に混ぜて貰ってた。
でもスパ銭内の食事処で一杯つき合う事はあっても、外に飲みに行ったりまではしなかったけどね。
でもそんな憩いの場も5年前に経営不振で潰れちゃいました。
これはそんなある田舎のスパ銭でのウソかホントかわからないお話。
夏のある日、いつものようにサウナでナイター中継見ながら、あーだこーだ野球について話してると、サウナ室のドアが開き、
「お父さーん、ミキのシャンプーどこにあるん?」
って女の子の声がした。
その時オレは暑さとギリギリの戦闘中で、隣のおいちゃんの野球談義に俯いたままテキトーに相づち打ってた。
まぁ、小1ぐらいまでの女の子が父親と一緒に男風呂にくるなんて普通にあったから、声がしても気にしてなかったんだけど、ちょっと声が大人びてるなと思いつつ、限界に達した暑さにやられそうなオレは、俯いたまま常連おやじの野球談義に返事してた。
「ああ、お父さんのロッカーの中じゃ、取ってこんかい」
そう言ったのは、吉岡さんといって常連の中でも33歳で比較的若く、当時21歳のオレとも普通に話が合う人で、地元の小さな鉄鋼所の2代目若社長だった。
その人は常連さんの中でもいつも礼儀正しく、爽やかなイケメンで、誰に対しても物腰柔らかで、サウナ後に水風呂に入るのも常に一度水を被って汗を流して入るっていうマナーを徹底してて、オレも密かに尊敬してる人だった。
そんな吉岡さんの娘はどんな子だろうと顔を上げると
「もー、ここ暑いけん入るのイヤなのにー」
と言いながら吉岡さんが差し出したロッカーキーを貰いに女の子がサウナ室に入ってきた。
・・・・・・・!?・・・・・・・(・・・・・こ、これは・・・・)サウナ室が一斉に静まりかえった。
その子はスラッとして背が160近くあり、スク水の日焼け跡がきれいについており、やや短めの髪を後ろにキュッと括ってて、どうみても奨学5、6年ぐらいに見えた。
片手に団子状にしたタオルを持ってるだけで、前を隠そうともしてない。
「ミキちゃん、シャンプー取ったら鍵もってきてよ」
と吉岡さんが言う。
「うん」
とだけ頷き、ミキちゃんと呼ばれる女の子はロッカーキーを受け取って出ていった。
女の子が出ていって静かなサウナ室の沈黙を破るように常連のおっちゃんが
「いまの子、吉岡くんの娘か?」
「はい、そうですよ」
平然と答える吉岡さん。
もう一人別のおっちゃんが
「ちょっと大きいぞよー、幾つじゃあの子・・」
「いま賞6です、まだまだ子供ですよw」
と普通に応える吉岡さん。
いやいや、、賞6はまずいよ吉岡さんwどうやら母親がなにかの用事で家におらず、娘が一人だとつまらないから風呂までついてきたらしいwだからと言って男風呂にまで連れてくるとはwちなみに吉岡さんの奥さんは一度見たことあるがかなりの美人。
しかし平和ボケもそこまで来ると罪でっせ師匠w吉岡さんがそう応えたあと、また思い出したように常連のおいちゃん達が先ほどまでの話の続きをし出す。
オレの横でも松井がどうした、阪神がどうたらとおっちゃんが話しかけてくる。
「ええ、ですよねー、はい・・うんうん」
とオレもまた俯いたまま返事をしてるが、頭の中では今の女の子がまたキーを返しに戻ってくる!って事で一杯だった。
暑さと喉の乾きはとうにK点越えしてたが、なんとか耐えていると、
「あーあついあつい」
と言いながら、暑さを避けるように前屈みになった女の子が、吉岡さんにキーを返しに入ってきた。
今度は先ほどのような静寂はなかった。
もうおっちゃん達は誰も気にしてないようだった。
でも恥ずかしながら骨の髄までロリコンなオレは暑さと戦いつつ、白々しく女の子をチラ見する。
さっきは余裕がなかったが、今度はまず顔を見る。
さすが吉岡さんの娘、かなりの美少女だった。
年齢こそ開きがあるが、今の芸能人でいうと岡本玲を少し幼くした感じの美少女だった。
日焼けしてない場所は真っ白で、胸もやや膨らんでいる。
キーを渡して出ていく時にお尻を見ると、ちっちゃくて真っ白な可愛いお尻をしており、歩く度にプリプリと尻肉が揺れてるように見える。
もう女性らしく丸みを帯びているようだ。
オレはすでに軽く勃起してた。
あらためて賞6はまずいよ吉岡さんwミキちゃんが出ていって少し間を置き、限界だったオレはサウナから脱出する。
水風呂に浸かりながら洗い場の方を見ると、ミキちゃんが今から身体を洗おうとしているとこだった。
オレはミキちゃんの背中側の列に座り、身体を洗いながら鏡でミキちゃんのほっそりとした背中を見る事にする。
取りあえず先に石鹸で鏡を軽く磨き、曇り予防を施すwボディシャンプーをつけたタオルで身体を洗うミキちゃん。
するとおもむろに立ち上がった。
お湯に濡れて真っ白なお尻がキラキラと光ってる。
立ち上がったミキちゃんが足をがに股に開いてタオルで股間を洗っている。
おまんこから菊門まで洗ってるようだった。
なんてはしたないんだミキちゃんw股間から白い泡が太ももの裏を伝ってツツーと落ちていく。
おまんこも念入りに少し中まで指で洗ってるように見えた。
鏡でガン見してたオレはフルボッキw左右には水しぶきをふせぐ衝立があるから誰に見られる心配もない。
髪まで洗い終わったミキちゃんはブクブク水泡が出てる浴槽に入った。
オレはチンコの猛りが落ち着くのをまって、近くの電気風呂に入る。
さすがにミキちゃんにべったりだと怪しまれるかもと思ったからだ。
客のほとんどは少し離れたサウナ付近に集中してたが細心の注意を払う。
そして次は外の露天風呂に向かうミキちゃん。
浴室内を歩くときも一切身体を隠さない。
オレはミキちゃんが外に出たあと、何食わぬ顔で露天風呂へと向かった。
外は岩壁に囲まれている。
照明も薄暗く、白いイスが4つと、足を伸ばして座れる背もたれが可変式のイスが3つ置いてある。
外にはミキちゃんとオレだけだった。
露天風呂の岩壁の上から滝のように落ちてくるお湯の音だけが響く。
ミキちゃんは露天風呂に入ってすぐの場所でゆったりと浸かっている。
タオルはイスに置いていた。
オレはミキちゃんの方を見ないようにしながら、露天風呂の中程まで入って壁にもたれるようにお湯に浸かる。
数分後、暑くなったのか露天風呂のステップになってる段差に腰掛けるミキちゃん。
そうするとおへその辺りまではお湯に浸かってるが上半身は外気に晒される。
オレは気付かれないように横目でチラチラとおっぱいを見る。
ミキちゃんはそんな視線に気付かず、手でお湯を弾いたりして遊んでる。
この子は本当に無邪気だなぁ。
照明は薄暗いが、ちょうどミキちゃんの身体を正面から照らしており、みきちゃんの身体はよく見えた。
ほっそりとした上半身におっぱいが少しだけ膨らんでおり、乳輪は薄いピンクだったが、乳首はまだそれほど主張しておらず、控えめにポツンと乳輪との境目が曖昧な感じでついてた。
オレのチンコは当然お湯の中でビンビンになっており、チラチラ見ながら亀頭を軽くシゴいてた。
するとミキちゃんがスッと立ち上がり、オレの目の前を横切り、お湯の滝の方へ行く。
オレの目の前を横切るとき、オレはミキちゃんの割れ目を凝視した。
というか凝視しなくても目線の高さを少女の割れ目が通ったのだから仕方がないw土手にチョロっと毛が生えてたのが残念だwそして温度を確認するように滝に手を伸ばし、熱くないと分かると肩に当てたり、頭から被ったりする。
水しぶきがオレの顔に豪快にかかった。
「あ、ごめんなさぁい・・・」
手を口にあててミキちゃんがオレに謝ってきた。
「いやいや、かまんかまん、ことないよ」
と優しく返すオレ。
安心して少し笑顔を浮かべるミキちゃん。
その可愛さに一瞬、すべてを捨てて抱きつきそうになるが理性が働くwミキちゃんが露天風呂から出て浴室内に戻っていくので、オレも間を置いて中に戻った。
そのままミキちゃんを観察してたいが怪しまれるといけないのでサウナに入ることにする。
サウナ室は相変わらずナイター中継見ながら、それぞれ野球や仕事の話をしてる。
オレに続けて吉岡さんも入ってきた。
二人で近くに座った。
吉岡さんと
「毎日毎日暑いなー」
とか他愛もない会話をした。
こんなオレにも物腰柔らかく優しい目で語りかけてくる。
この人を嫌いな人なんていないだろうなといつも思う。
(吉岡さんごめん、あなたの可愛い娘さんをストーキングしてチンコおったててましたw)罪悪感と自己嫌悪から心の中で猛省し謝罪するw
「そろそろ、一旦出てご飯でも食べようかな・・」
と吉岡さんが言い出す。
「あ、ほんならオレも一緒にでよか」
と言うオレwそう、脱衣所だ。
曇ってる浴室と違い、視界は一気にクリアになる。
美少女の身体を湯気というフィルターなしで堪能できるのだ。
さっきの猛省と謝罪は何処へいったオレw普段から食事処で軽く飲み食いして休憩して、最後にまた入浴して帰るってのはオレを含め常連達の定番コースだった。
サウナから出て吉岡さんと水風呂に入る。
ちょうどミキちゃんが近くにいた。
「ミキ、一回でてご飯食べよう」
「うん、おなかすいたぁ」
そしてオレも一緒に脱衣所へと向かった・・・。
浴室から出て、脱衣所手前のウォータークーラーが置いてるスノコ敷きのスペースで軽く身体の水滴を切る。
ミキちゃんはどこかで耳に水が入ったのか、オレの少し前でピョンピョン跳ねて耳から水を出そうとしている。
跳ねる度に可愛いお尻がプルプルと揺れている。
オレは一気にフルボッキしそうになったので、すぐ隣には父親の吉岡さんもいるし、泣く泣くロッカーへと急ぐ事にした。
吉岡さん親子とロッカーの位置が離れていたので、残念なような助かったような気になる。
オレは身体を拭くのも早々に切り上げ、素早くパンツとスパ銭の浴衣の下だけを着た。
浴衣はダボダボなので、これならフルボッキしても誤魔化しがつくのだ。
ミキちゃんの声がする方へ急ぐ。
二人は自販機や体重計、テレビが置いてるすぐ側のロッカーで着替えていた。
まぁ常連さんは大体その付近のロッカーを使っているのだが、オレは落ち着かないので、いつも一人だけ奥まった場所のロッカーを使っていた。
ミキちゃんは残念ながらパンツを穿いた後だった。
木綿の真っ白なパンティでウエストと脚を通す縁がピンクの糸で刺繍されてる、可愛らしいパンティだった。
かなり似合ってて裸でパンティだけ穿いてる美少女を見て、またオレのチンコがムクムクと鎌首をもたげている。
吉岡さんはスッと髪を乾かしに、ドライヤーゾーンへと消えていった。
周りに誰も居なくなり、オレは大胆にミキちゃんの身体を見る。
細くて長い手足に、膨らみかけのおっぱい。
薄いピンク色の乳輪に、まだ芽吹いたばかりのような小さな乳首がポツンとついている。
小さいが可愛く丸みを帯びたお尻を、ピッタリと包んでいる木綿のパンティを見てると、思わず頬ずりしたくなる。
オレは扇風機の風に当たりながら、長いすに座って、ミキちゃんをガン見してた。
すると、ふいにミキちゃんがこちらを振り返る。
オレはさっと視線を逸らし、そのまま立ち上がり、誤魔化そうと体重を計る。
体重計から降りて振り返るとすぐ後ろにミキちゃんが立っていた。
目が合い、一瞬驚いたが、そのままその場を離れ、浴衣の上を着にまたロッカーへと行く。
ミキちゃんはオレの目を見て少し笑っていた様な気がした。
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