アラフォーにして露出コーデをやらかす清楚系の嫁www

近、37歳になる妻の変貌ぶりに愕然としています。

妻と結婚して11年。

子供も9歳になります。

妻は顔立ちも良いです。

 
胸はFカップの巨乳です。

 

男好きする体系です。

ロングヘアーで清楚な女性を演出しています。

そんな妻が私は自慢でしたし、何より他の男性達が振り向く女性と一緒に歩いている事が快感だったんです。

 
変な話ですが、妻にはもっと露出度の高い服装をして欲しいと心から思い、何度も洋服店で「こんな服装も良いんじゃない?」などと言って今した。

 

しかし、いつも「もうそんな年じゃないわよ」と相手にされなかったんです。

そんなある日、私はネットで露出の多い服を数点買い込んだんです。

 
もちろん宛名は妻にして、驚かせようと思っていました。

仕事を終え家に帰ると、いつもと変わらぬ妻。

夕食を終え、子供も寝ると妻が寝室で段ボール箱を出してきました。

 

「あなた、何これ・・・」

「何だよ・・・」


 
「もう、知らないフリしても駄目よ、あなたでしょ」

「そんな怒るなよ!気に入らないなら捨てるからいいよ」

「捨てるなんて勿体ないでしょ・・・」その後、妻は何も言わずベットに横になったんです。

 
正直、ガッカリしながら私も寝床に着きました。

数日が過ぎ、服の事はすっかり忘れていました。

 
その日、郊外のショッピングモールに買い物に出掛けると言うので、子供と先に車で待っていたんです。

妻の化粧は時間が掛かるのはいつもの事、そう思いながら外を見ていると玄関が開き、妻が出て来たんです。

 

スラリと伸びた長い脚、膝上20cmのミニタイトスカート姿に胸元が大きく開いたシャツを着込んだ姿でした。

 
後部座席のスライドドアが開き「お待たせ」と妻が中に乗って来ました。

「お前、その服・・・」

「どぉ?似合うかな?」

「あぁ、凄く似合ってるよ」車を走らせながらバックミラーで確認すると、本当に素敵な女性だった。

 
信号待ちで停止した時、後ろを振り向くと妻のタイトスカートが捲れ、かなり際どい所まで肌が露出して見えた。

 
ちょっと姿勢を下げて見ると、スカートの奥に白いパンティが見えたんですが、透け透けのパンティだったんです。

 

婚10年を迎え、こんなにも妻にドキドキした事はありません。

「何?ジロジロ見て・・・」

「ん…何だか新婚当時を思い出すよ」

「何が?」


 
「俺の心の問題だから気にしなくていいよ」久々の上機嫌の中、ショッピングモールを目指したんです。

 
車を降り、ショッピングモールに入ると既に数人の男性が妻の魅力に気付いたようで、何度も振り返る姿を確認できました。

俺の妻だ!!!と言わんばかりに手を繋いで買い物を始めたんです。

男達の中には、何度もUターンして妻を見て行く男や、後方数メートルを付いて来る人もいました。

 

もちろん妻も気づいていたと思います。

 
時折チラチラと後方の男達を確認している様でした。

子供がゲームコーナーで遊びたいと言うので、私は子供と2人で向かう事になったんです。

妻は服を見たいと言うので、別々に行動する事になりました。

 
妻と別れて直ぐ、振り向き様に後ろ姿を確認すると、男数人が妻の後ろを付いて行くのが見えたんです。

 

ちょっと心配でもありましたが、子供に急がされる様に私は妻を見送りました。

ゲームコーナーで子供と遊びながら時間を潰していると、1時間が過ぎようとしていました。

 
妻からは全く連絡も無く、買い物に夢中なんだと思っていたんです。

更に30分も過ぎ妻から連絡が無かったので、店内を探してみる事にしました。

妻が行きそうな店を見ながら、息子がトイレに行きたいと言うので近くのトイレに入ったんです。

 

トイレの洗面台前には男性2人がコソコソと話をしていたんですが、内容が気になったんです。

「あの女、色っぽかったなぁ・・・ムッチムッチの下半身に巨乳だもんなぁ」

「そうそう、エスカレーターで見えるパンティがまたそそるそそる!」


 
「エッチな下着で驚いたよ、透け透けだもん。男を誘っているんじゃないのか?」

「確かに、今日一番の女だったよ」

「しかも、カフェで座っている時もパンティ丸見えだし・・・」


 
「俺さ、写メ撮っちゃった」

「マジで?・・・おぉ~いい感じに撮れてるじゃない」

「当分おかずに困らないな」

「俺にも転送してくれよ」


 
「他の男も尾行していたし、今もガンガン撮られまくってるんだぜ」

「1人は後ろすれ違い様にお尻触ったとか言ってたし、俺達もやっちゃう?」

「後ろから襲い掛かりたいくらいだよ」

「でもあの女、尾行されているの分かっていそうだけど、実は変態で見られて楽しんでたりして」

 
「そうだったら最高なんだけどなぁ・・・」

「まだカフェにいるのかなぁ」そんな会話の後に2人は姿を消しました。

 
正直、こんな会話が聞こえて気にならない男性は居ないでしょう。

私がそうでした。

 

供を連れ、例のカフェに向かったんです。

OPENスペースに椅子とテーブルが並び、さっきの男性2人と他にも数人が見つめる先を見て驚きです。

 
後ろ姿でしたが、明らかに妻でした。

スマホを見ながら、好きなコーヒーを飲んでいる様で、足を組んだり開いたりしているのが分かりました。

 
子供は妻に気づいていない様だったので、少しずつ妻の正面に向かうと男性達がスマホ片手に妻を撮影している様でした。

 

私も妻の方を見ると、足が軽く開かれスカートの奥に白いパンティが見えていました。

 

 
妻は何気なく足を動かすので、スカートも捲れ上がり、姿勢を下げると▽状にパンティがモロ見えでした。

 
妻に声を掛けにくく、私は少し離れた場所から妻に電話を掛け呼び出したんです。

何事も無かった様に妻が小走りで向かって来ました。

男性達が気になった私は店内を出て、違う店で食事を済ませて家に戻ったんです。

 

翌週も買い物に出掛けたんですが、妻はやはり露出が多い服装だったんです。

 
「最近、肌の露出が多い服装になったね」と聞くと、「あなたが好きだって言うから・・・嬉しいんでしょ?」と答えられます。

私は内心嬉しい気持ちと、不安もありました。

不安は的中、妻は最近ナンパされる様になったんです。

 


 
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