全盲マッサージ師の凄テクに処女のお嬢様がマンコご提供しちゃった件w

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眼の見えない全盲マッサージ師が、処女のお嬢様を頂きマンコした件について、その一部始終を語ります。

 

そう、今の時代、盲人でもインターネットはできるんです。。。ちなみに、私は全盲者です。
 

生後間もなく完全に光を失いましたので、ほぼ生まれながらの全盲といえます。
 

 
 

 

どうやってこの文章をつづっているかって?今の世の中には、点字スクリーンもあれば、自動音声読み上げソフトもあります。
 

どうにでもなるのです。
 

 
 

 

もちろん、キーボードだって打てます。
 

ブラインドタッチです。
 

 
 

 

そう、これが本当のブラインドタッチというわけです。
 

(盲人同士で使われる定番のネタです)職業ですが、マッサージ師をしております。
 

 
 

 

盲人でマッサージ師。

 

 

いわゆる、按摩です。
 

 
 

 

いえ、江戸時代ではあるまいし盲人は按摩をやるものだなんていう決まりはどこにもないんですが、私は趣味と実益を兼ね、マッサージ師になりました。
 

ちなみに、そんな話が聞きたくてこの文章をお読みの方もおられますまいと思うので詳述はしませんが、全盲者は国から年金をいただくことができます。
 

 
 

 

本当に、この仕事の半分は趣味なのでございます。
 

どういう趣味かって?もちろん、女体を合法的に触りまくることができるのが楽しい、という趣味でございます。
 

 
 

 

世の中ときどき、障害者には性欲がないというような誤解を広める方々がおられますが、とんでもございません。
 

そのあたりの事情は、晴眼者(目が見える方のことです)も盲者も、変わるところはございませんゆえ。
 

 
 

 

いい加減本題に移るといたしましょうか。
 

ある日のことです。
 

 
 

 

常連のお客さん、まだ十代の嬢様なのですが、肩こりと冷え性のお悩みでして、よくご依頼をいただきます。

 

 

自宅に向かうため、共だって電車に乗っておりました。
 

 
 

 

送迎をいただいているのです。
 

ところがその日、お客様が痴*に遭われました。
 

 
 

 

連れがいるというのに、大胆なことです。
 

わたくしは白杖持参ですから、侮られたのでしょう。
 

 
 

 

「ちかん」
と、泣きそうな声で耳打ちされました。
 

……さて、そう言われても、盲人にはなんにもできやしないだろう、と思われた方。
 

 
 

 

甘く見ないことです。
 

わたくしは、ついつい、と白杖で痴*を突きました。
 

 
 

 

「何をしやがる、この」
と言って、白杖が払いのけられます。

 

もそっと、ついついつい、とつつきます。
 

 
 

 

「おいてめえ、ナメんじゃねえぞ」
と言って、私の白杖を奪い取り、胸倉をつかんでまいりました。
 

私も長く

「弱者」
として生きて参っておりますが、こんなガラッパチな悪漢の方に出くわすことは、そうそうございません。
 

 
 

 

おかげで、一切の遠慮をしなくて済みました。
 

私はその手をとらえ、一本背負いを決めさせていただきました。
 

 
 

 

ズダーン!と、よい音がします。
 

いえ、多少は手加減しました。
 

 
 

 

電車の床はコンクリートよりはましでしょうが、やりすぎると怪我では済まぬ場合がありますので。
 

なぜ柔道ができるのかって?逆に伺いますが、なぜ盲人だと柔道ができないと思われるのですか?盲人の世界にも、柔道というのはあります。
 

 
 

 

ただし、互いに組み合った状態からスタートする、という違いはありますが。

 

んだ状態のみでよいのでしたら、晴眼者の柔道家にも、そうそう引けをとらぬ自信はございます。
 

 
 

 

痴*は悶絶しておりました。
 

車内から、パチパチパチパチと、まばらですが拍手が聞こえます。
 

 
 

 

「いよっ、座頭市」
という声まで聞こえます。
 

褒められてるのは分かりますがあんな人斬りとは一緒にしないでいただきたいものです。
 

 
 

 

お嬢様は私の白杖を拾って、お礼を申されました。
 

そのあと駅員が痴*を連行したり、まあひと騒動あったのですが、そこは話をはしょります。
 

 
 

 

ともかく、お嬢様に手を引かれて、私はお宅に向かうわけです……が。
 

「お客様。いつもと道が違うのではございませんか」

「あら、気のせいじゃない?」
気のせいではありません。
 

 
 

 

我々は、目が見えないからって、何も分からないわけではまったくないのです。
 

やがて、お嬢様は私の手を引いて、知らぬ建物に入っていきました。
 

 
 

 

エレベーターに乗ります。
 

ドアを開けて部屋に入ります。
 

 
 

 

「お客様、ここは、まさか」

「わかる?ラブホテル。家だと、ママがいるから」
そして、衣擦れの音がいたします。
 

 
 

 

大胆なことをなさるものです。
 

「ここでマッサージをすればよろしいので?」

「ううん。今日は、あなたの好きににして。あとね、今日は安全日」

「さようでございますか。では、一つお願いが。……お顔を、触らせて頂いても?」

「いいよ」

「では」
見えねども、触れれば分かることが、我々にはたくさん御座います。
 

 
 

 

美しい」

「上手なのは、マッサージだけじゃないんだ」

「ほんとうのことを、申し上げたまでで御座います。では、お言葉頂きました通り、好きにさせていただきます」
まずは、按摩の技の基本通りに、揉んでいきます。
 

 
 

 

「あー、いいわぁー……変な意味じゃなくて、いつも通りにいいわ。好きにするんじゃないの?」

「なんの。ここからです」
少しずつ、普段の施術では、特に妙齢の女性が相手の場合は、用いぬ術理を用いていきます。
 

 
 

 

たとえば、乳房への愛撫も、按摩の術の中にあることはあるのです。
 

ご要望でもない限り、やりませんが、好きにやれというなら、もちろんやります。
 

 
 

 

だって、おっぱいは至高だもんな!おっぱい!おっぱいおっぱい!……失礼、少々文が乱れました。
 

それが本性だろうって?はて、何のことでございましょうか。
 

 
 

 

さて。

 

「気持ちいい……むね、揉まれるのって、こんなに気持ちいいんだ……」
指先を、乳首へと進めていきます。
 

 
 

 

クリクリと触ります。
 

さすがに、そんな技はマッサージにはありません。
 

 
 

 

ですが触ります。
 

おっぱいおっぱい

「んぅ……」
身をよじられます。
 

 
 

 

しかし逃がしません。
 

こちとら、柔の技には長けております。
 

 
 

 

そのまま絡みつくようにして、床(とこ)の上に押し倒します。
 

口を吸います。
 

 
 

 

「ふふ……ファーストキス、奪われちゃった……」
まあ、だいたい察しはついておりましたが、初物でございました。

 

重な体験です。
 

 
 

 

欲求不満からマッサージ師に身を任せる女性というのは、おそらく皆様がご想像になられるより数がおられるものですが、初物をいただくのは、貴重でございます。
 

処女サイコー!しかも十代!イェーさっきから本性が見え隠れしてるって?雑音でございましょう。
 

 
 

 

しとどに濡れたそこを、ゆるやかに、ほぐしていきます。
 

相手は処女ですからほぐすにも限界がありますが、前戯は大切です。
 

 
 

 

「ねぇ……もうせつない……入ってきて……」
さすがに、こうまで言われては、こちらも限界です。
 

ゆっくり進めていくべきか、一気に貫く方がいいのか、破瓜には不慣れですので若干迷いましたが、ゆっくりと楽しませてもらうことにしました。
 

 
 

 

「んっ……ふぅっ……!」
お嬢様は呼吸を止めて耐えていました。
 

とても愛らしい。
 

 
 

 

やがて、それ以上入らない、というところまで進みました・あとは遠慮はしません。

 

「あっ……くっ、う……!」
悲鳴なのか、嬌声なのか、どちらともつかぬ鳴き声を聞きながら、気持ちよく、出させてもらいました。
 

 
 

 

安全日万歳!オギノ式最高!処女に中出し!チェケラッチョイェーこほん。
 

その後、ですか。
 

 
 

 

今でも

「お客」



「マッサージ師」
として、よい関係を築かせていただいておりますよ。
 

まあ、なぜか両親のいない日にばかり呼び出さるようになりましたが、それは些事というもので御座います。
 

 
 

 

 
 


 
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