ガードが固い清楚な彼女を鬼乱れさせた五十親父のセックス

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キスから先はNGなガードが堅い才女を彼女だと思っていたのに・・・彼女のの本命彼氏は50代の糞親父・・・そのおっさんから聞かされた清純な彼女が見悶えたセックスの一部始終を語ります(涙)。

 

 
 

そう、あれはょっと前の事なんだけど、当時会社の子で付き合って間もないプラトニックな関係の彼女が居たんだ。
 

藤崎奈々子を清楚にした感じの、俺には手が届かないような子だったんだが、仕事の関係でちょっと近くの役所まで送って行ったのをキッカケに食事に行く事になり、付き合う事になったんだ。
 

 
 

 

奈々子さん(仮名)は英語ペラペラで、会社入ってそれほど経ってないのに客と電話やメールでやり取りをして皆からも評価・人気ともに高かったんだ。
 

 
 

生時代に年上の彼氏が居たらしいんだけど、会社入ってから別れたから仕事を頑張ってたって言ってた。
 

 
 

 

俺達2人の事は誰にも言ってなくて、俺もこんな綺麗な子がフリーなんて・・って思ってたけど、周りの先輩や上司に飲み会とかで色々言われてもうまくあしらっていたからあまり心配しないようにしてた。
 

付き合ってからは人並みにデートをしてキスをして・・・そこからの奈々子さんのガードは結構堅かったけれど、それでも凄く幸せだったんだ。
 

 
 

 

 
 

 

 
 

のうち2~3回は一緒に食事して買い物したり夜景を見に行ったり、月並みだけど人を好きになるって事はこういう事なんだ、って思ってた。
 

でも、いつも

「夜22時までには家に帰らなきゃ」
って言ってたし、会えない日に電話やメールしても、夜の22時から23時はほとんど連絡つかなかったんだ。
 

 
 

 

不安だったけど、まさか本命の人がいるなんって思ってもいなかったんだよ・・・。
 

 

末、奈々子さんは家族で両親の実家に帰るって言ってたんだけど、

「年が明けたら京都に初詣に一緒に行こう。実家が京都の方だから現地で会おう」
って待ち合わせの場所を決めたんだ。
 

 
 

 

俺は京都はあまり詳しくないから、年末に1人で待ち合わせの場所から神社までの道のりを下見しに行く事にしたんだ。
 

 

さかそこで

「本命の人」
と一緒の奈々子さんに会うなんて思わずに。
 

 
 

 

下見の日、神社の参道を歩いてたら、参り終わって参道を戻ってくる奈々子さんと50過ぎの男にばったり会った。
 

その男はたまに仕事の関係でうちの事務所にもたまに来ている奴だった。
 

 
 

 

 

狽える奈々子さんと手を繋いだ奴は、呆然としている俺に向かって言ったんだ。
 

「彼女”との事はやっぱり会社に知れたらまずいので黙っててね」
って。

俺は頭の中が真っ白になって、どうやってその場から離れたのか覚えてなかった。
 
その晩、奈々子さんからメールあって、とにかく初詣の約束の日には来て欲しいとあった。
 
情けない俺は、それでも再び京都に向かった。
 
そして奈々子さんと会ったんだ。
 
気まずい雰囲気の中、足はあの神社に向かってた。
 
俺が何も言えないでいると奈々子さんが喋り始めた。
 

 

「”彼”とは”リョウくん(俺)”と付き合う前から仕事の関係で良く話をしてたの。
 
凄く仕事が出来て面白くて、こんなお父さんがいればいいなって思ってた。
 
ある時、私が仕事でミスして”彼”の会社に迷惑をかけた時、彼が社内を調整してくれて助けてくれたの。
 
その時、食事に誘われて・・・その時から彼を意識し始めたの」
と。
 

でも奴には奥さんと子供が居て、奈々子さんにとっては

「憧れの人」
に過ぎず、その内に俺と付き合う事になったって言った。
 

でも俺との時間は楽しかったって言うけど、毎晩22時に”彼”と電話するために帰ってて、”彼”がうちの会社に来た時は待ち合わせて食事に行ってからホテルに行ってたらしい。
 
この年末の京都ももちろん実家に帰るってのは嘘で、奴が奥さんとかに偽って

「出張」
をでっち上げ、奈々子さんとの旅行を計画してたんだそうだ。
 

俺と会ったあの晩も、奈々子さんは奴と京都市内のホテルに泊ま、り奴を受け入れたんだそうだ。
 
俺にメールをくれた後に・・・。
 
絶望の俺の横で、奈々子さんは全てを悟ったように淡々と言った。
 

「”彼”とは一緒になれないのは分かってるけど、一緒にいると凄く幸せなんだよ。
 
凄く頼り甲斐あって、色んな事知ってて・・・えっちもすごく上手くて。
 
初めてした時から何度もイかされて、そんな事今まで無かったのに」
って。
 

奈々子さんは色々考えたけど、家庭を持っている奴とは先が見えないし、でも俺には知られてしまったしで、少し時間が欲しいと言われ、冷却期間を置く事にしたんだ。
 

 

(俺も未練があった・・)そして仕事始めになり、しばらくして奴が挨拶回りでうちの事務所に来た時、奴が俺を呼び出した。
 
複雑な思いでかなり迷ったけど、待ち合わせの居酒屋に行ったら奴は俺が奈々子さんの彼氏(と思ってるのは俺だけか?)とは知らずに、この間の京都で会った事を改めて口止めしながら、酔いに任せて色々喋り始めた。
 
結構遊んでて、以前奥さんに浮気がばれて関係が冷え切ってる事。
 
初めて会った時から、落とそうと思っていた事。
 
奈々子さんのミスをフォローした時に、

「お詫びしたいんだったら食事でも」
と誘ってついてきたので

「これはイケる!」
と思った事。
 



 
後は、奴が俺に自慢げに話した事を覚えている限り書いてみる。
 

 
初めてホテルに行った時、奈々子さんが涙を浮かべながら抱きついてきたんだけど、でも

「明かりは消して」
って言う奈々子さんの願いを無視して、奴は経験を駆使して服を脱がせ、焦らせながら身体中を愛撫した。
 

「もう堪忍して」
って喘ぎながら言う奈々子さんに、奴のものを突き出してしゃぶらせた。
 

奈々子さんは、その清楚な顔と裏腹に拙いながらも一生懸命、言われた通り袋までしゃぶり、奴は奈々子さんの口に思いっきり射精した。
 

「俺も年なんだが、さすがに若い綺麗な子を前にしてすぐに臨戦態勢に入れたよ」
と、顔を背けて恥ずかしがる奈々子さんに、正常位で一気に挿入した。
 

「ううっ」
と声を抑える奈々子さんに対し、ゆっくり前後しながらクリと乳首を愛撫し続けた。
 

小ぶりの胸を揉みしだいて、下半身を突き上げると奈々子さんは下で腰をくねらせて両腕はしっかり奴にしがみついた。
 
次に、明かりの下で恥ずかしがる奈々子さんをホテルの窓際に立たせて、ガラスに手をつかせ、奴は背後から突きまくった。
 
ロングヘアを振り乱しながら、息も絶え絶えに

「やめて・・何か出ちゃう・・」

「あぁ、もう勘弁して・・」
と言うのも構わずグラインドさせながら腰を打ち付ける。
 



 
今までの少なくない女性経験の中でも、初々しく清楚で、でもいやらしく壊れていく彼女を、奴は

「今までで最高の女だ」
と思い、奈々子さんの願いを無視し、ひたすら突く。
 



 
次の瞬間、

「い、いやぁー・・」
と一瞬固まったかと思うと、アソコから生暖かい白い液体を垂らしながら腰が抜けたようにしゃがみこみんだ。
 



 
抱いてベッドに彼女を運ぶと、彼女はトロンとした目で、ゆっくりとした気だるそうな口調で
 

「凄かった。
 
今までこんな気持ち良い事なかった・・」
と余韻に浸っていた。
 

それを見た奴は、彼女をめちゃくちゃにしてしまいたい欲求に駆られ、まだ2回目を放出していないモノをまた突き刺したんだ。
 

「ちょ・・あ・・やめて・・。
 
待って・・・」
っていう奈々子さんの半泣きの願い空しく奴はまた彼女を欲望のままに弄び、奴曰く

「あんなに激しい運動はもう出来ないね」

「奈々子も”もうやめて”って言いながら、口だけじゃなくアソコからも涎を垂らしてしがみついて来るんだよ。
 
会社で見る彼女では想像出来ないだろう」
って。
 

初めての晩に彼女は6~7回はいき、最後は痙攣して半分失神したそうで、翌朝チェックアウトの時間ギリギリまで起きれなかったそうだ。
 

 
奴は、俺と奈々子さんが同じくらいの年齢で、さらにほとんどの男が羨むような綺麗な子だから、自慢を含めて散々彼女とのエロい話を言い放ってた。
 
目の前の俺が彼氏(自称)とは知ってか知らずか。
 

 
京都で俺と会った晩も、奴は奈々子さんを攻め立てながら

「今日会った会社の男の子は奈々子が俺にこんな風にやられてる事を想像してるんだろな。
 
奈々子のカラダをこうやって攻めたらこんな風に声を上げるなんて聞かせてやりたいよな」
って。
 

俺と会った後の奴の京都旅行最後の夜、奴はさすがに正月は家庭に戻らなければならないので翌日帰るため、

「ヤリ溜め」
しておこうと、部屋に戻ってくるなりシャワーも浴びていくて嫌がる彼女を押し倒し裸に剥いて・・・そして最後は

「いつものように」
彼女が痙攣するまで堪能したらしい。
 

他にも色々言ってたけど、

「奈々子は俺がいないと生きていけない身体になった」

と言い、

「俺はそのうち離婚して奈々子と一緒になる」
と言ってた。
 

それから奈々子さんと俺は冷却期間を続けたまま、連絡を取らなくなり、周りの女性社員からは

「奈々子ちゃんは、あの取引先の人(”奴”の事)とデキてんじゃないの」
という噂を耳にし、しばらくしてから彼女は会社を辞めていったんだ。
 

騙されてはいたんだけど、つかの間の幸せをくれた彼女には感謝をしつつ、未だに引きずっている俺の昔話だ。
 

 

 

 


 
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