お泊まりの彼女とセク―スしようとした筈が「彼女の女友達」の頂きマンコをしちゃった件!

恥ずかしながら彼女の女友達とのセク―ス体験談を語ります。

 

 
あれは、子(仮名)が2週間ぶりにお泊まりでボクのアパートに来た時のことです。

手料理も食べ終わりマターリしてましたが、しばらくすると裕子が後かたづけのために流しに立ったので、イタズラしようと思い後ろから抱きついてスカートに中に手を入れパンツを下ろすと「もう」と怒ったものの大して抵抗もしなかったので、そのままクンニ&指マンをしてあげると簡単にイッてしまいました。
 

そのままセクースと思ったのですが、夜は長いし結局裕子のパンツを元に戻してテレビを見ながら買ってきたワインを二人で飲んでました。

 
ろ酔いかげんになった12時過ぎ、電話が鳴ったので(携帯ではない!)今頃誰かと思いながら出てみると裕子の友人の和美(仮名)からでした。

 

今裕子いるでしょ。終電に遅れたのッ泊めてッ」とちょっと酔っぱらいの感じ。
 

 

 
言でいると、「もう吉田君(ボクのこと)ちの近くッ。今からおじゃましま~す」と言って電話は切れました。
 

裕子に聞くと和美もデートだったらしく「朝から2人で外泊届けを出して女子寮を出てきたんだけどなぁ」とちょっと不満そうでした。

こで裕子(彼女)、和美のスペックを。
 

裕子21才で小ぶりのBカップ。
中部地方の出身で高校卒業後都内で就職。
 

県の女子寮に住んでる。
和美21才。
 

多分Fはあると思う。

子と同期で同じ寮に住んでいる。
 

面識はもちろんあったが会う時はいつも裕子と一緒。
10分程すると和美が缶酎ハイをかかえて登場。
 

あまあと3人で宴会が始まった。
和美は結構ハイピッチで飲みながら今日のことを話してたけど、これはパス。
 

そろそろ寝ようかということになり、布団を2組敷いた。

側の布団に和美、右側の布団の左側にボク、右側に裕子。
 

女の子2人と川の字で寝るのは初めてで結構ドキドキ。
しかも、さっきセックルしそこなってるし・・・・・と天井を見ていると、和美はもう寝息をたてていた。
 

こで裕子の方を向くと顔の前に両手を合わせて、「ゴメン」ってポーズをしているので、ボクも微笑んであげてから上を向いて目を閉じた。
どの位時間がたったかわからないけど、チンコがモゾモゾするので裕子の方を向いて確認すると裕子の手だった。
 

優しいタッチにビンビンになると裕子は静かにチンコへと潜っていった。

子は口内発射もゴックンもOKな子だったので、ありがたく裕子のフェラチオを堪能した。
 

でも、やっぱり和美が気になるので時々見てみるが、相変わらず寝息が聞こえていた。
快感が最高に達して射精の寸前、何故か和美の方に目を向けると、何と和美は目を開けてボクを見ていた。
 

ックリしたのと裕子の口の中に射精したのは同時だったけれど、息を整えている間も和美はじっとボクを見ていた。
そしてニヤッと笑うと目を閉じて上を向いた。
 

布団の中の裕子はボクのを飲み終えるとトランクスをはかせ布団に上がってきた。

して小さな声で「オヤスミ」と言うと目を閉じた。
 

和美にイク時の顔を見られたボクは寝つくはずもなく、黙って天井を見ていた。
そして夜も明けようとした頃、和美がボクの左肩をトントンとするので顔を向けると「あんなの見せられたら寝れないよ」と小さな声でささやきました。
 

クは裕子が眠っているのを確認してから和美に「えっ、何のこと」と小声で言いました。
和美は「吉田君のイク時の顔しっかり見ちゃった。かわい~」と言うので、ボクが何も言えないでいると、「裕子ってフェラうまい?私も彼に結構うまいって言われるよ」と耳元でささやくのです。
 

れは無視が一番と思い黙っていると、和美は「怒ったのぉ、かわい~」と言うなりボクのトランクスの上からチンコをすりすりしはじめました。
何時間か前に裕子に口内発射したとはいえ、若いチンコはあっという間にギンギンに。
 

和美は、「へへっ、あそこは正直ネ。はみ出してるヨ。してあげよっか!」と意地悪く言うとトランクスの中に手を入れました。
 

かしすぐに、「ベタベタしてるぅ。裕子のが残ってるよぉ。」と言い残すと起きて出して流しの方に行きました。
 

子が気になりましたが、相変わらず寝息をたてています。
そして和美が布団に戻ってきました。
 

和美は裕子が寝ているのを確認すると、ボクの腕を引っ張って自分が寝ている布団に来る様に目で合図しました。

クはそーっと裕子の布団から抜け出すと和美の布団に行きました。
 

ここで布団に入った時のカッコを言っときますね。
ボク.....トランクス&Tシャツ裕子.....ボクのパジャマ上下和美.....裕子のパジャマ上下(ボクの家に置いてあるヤツ)和美は大胆にもボクのトランクスを下げてきました。
 

待でいっぱいのボクは当然お尻を浮かせて協力しました。
そして水で濡らしたハンドタオルでチンコを丁寧に拭くと、ボクのタマを舐めはじめました。
 

「裕子よりうまい!」これが正直な第一印象でした。

子は最初サオをゆっくり舐め、感じてきたら手と口を一緒に上下させて、セックルになだれこむか口内発射のパターンだったので、タマ舐めは感動でした。
 

和美はタマからサオの裏側へとじらす様に舐め上げ、思わず声が出そうになりましたが、裕子が気になって必死で快感に耐えました。
やがて和美はボクの上になって身体を回転させてきました。
 

ジャマは着てるといっても69の格好です。
裕子が起きたら言い訳など出来る格好ではありません。
 

しかしフェラチオの快感も捨てがたく、最後までイキたいという気持ちから“どうにでもなれ!“とばかり目の前にある和美のパジャマのズボンを下ろしました。

美は大した抵抗もせず、ピンクのちっこいパンツ姿になりました。
 

パンツの横からおまんこに指を入れるとクショグショに濡れており、奥に動かしてやるとチンコから口を離して、ガマン出来なくなった様なあえぎ声を出し始めました。
さらに和美を感じさせ、ピンクのパンツを脱がせようとした時、突然和美がパンツに手をかけ、身体を回転させてボクの方を向くと「ダメ、それ以上されたら欲しくなっちゃう。」と言いました。
 

元で「いれたい」とささやいたのですが、「ダ~メ、イイコイイコしてあげるから」とニコッと笑うと再びボクのチンコを舐めはじめました。
今度は気合い充分とばかりサオを手で動かしながらタマを口に含み、カチカチになると両手でタマをもみながらサオを口だけで上下されました。
 

あまりの気持ちの良さに黙って和美の口の中に思いっきり射精してしまいました。

美は布団に戻ると、「えへっ、2度目なのにいっぱい出たネ。ごちそうさま」というと何事もなかった様に寝息をたてはじめました。
 

昼頃目を覚ますと、2人とも着替えており何事もなかった様に話していました。

美は「吉田君、突然オジャマしてゴメンネ!」と言うので、「ホントだよ。
全く!」と返したのですが、裕子は黙ったままでした。
 

結局、夕方2人一緒に帰っていったのですが、夜8時頃ドアをノックする音がしたので出てみると裕子でした。

子はスーパーの袋を持っていたので、「どうしたの?」と聞きながらも、とりあえず部屋に入れると、「ゴハン食べてないでしょ。
いっしょに食べヨ!」とササッと作り始めました。
 

作ってる横で話を聞くと、帰る途中、和美が「裕子ジャマしてゴメンネ。吉田君に悪かったよねぇ」としきりに気にするので、「じゃあ戻ってなぐさめよっかナ」と言うと裕子が「イイヨ。
今日の外泊届け出しといてあげる」となったそうです。
 

日は5時起きで会社に行かなければならないと言うので、一緒に銭湯に行って(風呂付きのアパートなんざ夢だった。)ビールを買い、早めに布団を敷きました。
 

その夜の裕子は驚くほど積極的で、電気も消さず、普段は絶対嫌がるバックも自分からお尻を突き出してボクをイカせると2回戦はボクのチンコを持って騎乗位に持ち込み、一生懸命腰を振ってイカされました。

身の濃い連チャン中出しが終わり、さすがにグッタリしたので電気を消して寝ようとすると、裸のまま裕子が寄り添ってきました。
 

そして、「マサル(ボクのこと)、もうあんなことしちゃダメだよ」と低い声で言うのです。
「ハぁ?何のこと?」と、とぼけると「これ以上言わせないで」と涙声になりました。
 

美とあれ以上したら怒ろうと思ったけど、最後までいかなかったし・・・・」
「約束だよ。ホントにもうダメだからね」と言う裕子をそっと抱き寄せ眠りました。
 

次の朝、目が覚めると裕子は会社に行った様でもう居ませんでした。

れから数ヶ月は何事もなかった様に裕子は定期的に週末泊まりに来てはセックルをするというパターンでした。
 

和美と会うこともなく、大して話題にもなりませんでした。
平日の夜、突然和美から電話があったのは、和美に口内発射してから半年くらい経っていました。
 

~イ、吉田君憶えてる?和美だよ。今から飲みに行こうよ」という声は結構酔っぱらいモードでした。
 

裕子の顔が目に浮かんだので、「もちろん憶えてるけど、もう遅いから今度にしようよ」と言ったのですが、「へへへ、もう吉田君ちのすぐ近く。
これから突撃しま~す」と言うなり電話は切れてしまいました。
 

ビール3本持って部屋に現れた酔っぱらいモードの和美は、流しで水を飲んだ後「終電、遅れましたぁ。つきあえっ!、あ..その前にパジャマ貸して」と言うなりグリーンのお揃いのブラとパンツ姿になりました。
 

ボクはあわてて着ていたパジャマを脱いで和美に渡しましたが、ブラを見ただけでも巨乳だと分かりました。

れからビールを飲み始めましたが、ヘンな気を起こしちゃいけないとセーブしたのですが・・・・・・・やっぱり目の前にごちそうがあったらガマン出来ないですね。
 

結局朝までFカップを堪能し、4回も中出ししてしまいました。
和美はフェラも上手だったけど、セクースも最高でした。
 

クニパイズリ)それからも何回か裕子にはナイショで和美と密会しセックルしてました。
時には昼間和美とシて夜は裕子とスルとか。
 

おまんこって一人一人違うなぁってニヤニヤしてたこともあります。

も、こんなことは長続きしませんよネ。
 

それは突然でした。
いつもの様に裕子が泊まりの時「マサル、近頃コンちゃんアタシ以外で使ってな~い?」と聞くのです。
 

んなことないよ」と言ったのですが、押入をガサゴソしてました。
すると、「このイヤリングな~に?ひょっとして和美のじゃな~い?」と片方だけのイヤリングを見せられました。
 

心臓が口から飛び出す程びっくりしましたが、「昔忘れていったんじゃないの?」
と返すと「じゃあ私が持って行ってあげるネ」と言われ、その場は何とかなりました。

日後裕子から電話がありました。
 

「マサルくん、和美から聞いちゃった。私、他の女と最後までは絶対イヤって言ったよネ。一晩泣きながら考えたけど、やっぱり許せない。だからもう無理。今までアリガトね。」と話す裕子に必死で謝りましたが、2度と電話はかかってきませんでした。
 

分でまいた種とはいえ、本当に悪いことをしたと思いました。
翌年ボクも就職が決まりアパートを引っ越すことになった時、裕子の部屋着やパジャマや下着が押入から出てきました。
 

結局全部処分しましたが胸が痛みました。

は地元に戻り結婚もして子供も出来ましたが、おいしかった様な切ない様な苦い様な、とってもビミョーな想い出です。
 

 

 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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