じぃさん按摩師の施術にイかされる彼女を目の当たりにした件(涙)

若熟女な彼女がじいさんマッサージ師にイカされるのを目の当たりにした件です(涙)。

 

 

そう、あれは、と若熟女なお年頃の彼女で旅行に行った時の某ホテルのマッサージにあったこと。
 

俺と彼女はホテルに着き、互いに遊び疲れて、按摩30分、60分と書いてあるプレートを見つけた。
 

 
 

 

俺は彼女に

「疲れたからマッサージしてもらわないか?」
と言った。
 

彼女が

「いいよ。でもホテルで頼むの初めてだけど、気持ちいいの?」
と言った。
 

 
 

 

 

俺は

「そりゃお金払ってる以上は気持ち良いだろ」
と言った。
 

俺はそれから早速マッサージへの内線をした。
 

 
 

 

電話をとったのが女性の声で、俺は

「二人の全身按摩を今から頼みたい」
と言った。
 

しかし女性が

「今混んでまして、11時前後だと空いてますが、どうされますか?」
と言った。
 

 
 

 

俺は

「それでもいい」
と言った。
 

女性は

「11時からだと、マッサージ師が一人しかいませんが一人ずつになりますがよろしいでしょうか?」
と言った。
 

 
 

 

俺は

「それでもいいのでお願いします」
と言った。
 

内線を切り彼女が、

「まだ時間あるから先に風呂も入ってテレビでも見ていようか?」
と言った。
 

 
 

 

俺たちはその間に風呂入って浴衣に着替えた。

 

 

若熟女な彼女が

「ブラジャーした方がいいかな?」
と言った。
 

 
 

 

俺は

「女の人が電話にとったから、その人が来るかと思うから、別にしなくてもいいんじゃない?」
と言った。
 

彼女はブラジャーはせずに浴衣を着て、マッサージの時間まで待った。
 

 
 

 

11時になる前ぐらいになって、彼女は

「先にしてもらってもいい?」
と言った。
 

俺は

「先にしてもいいよ」
と言った。
 

 
 

 

と彼女は二人でベッドで待って、しばらくするとドアからノックの音が聞こえた。
 

俺は扉を開けると70代ぐらいのおじいさんのようなマッサージ師がきたのだった。
 

 
 

 

俺はてっきりその女性が来ることを内心期待してたことで、かなりがっかりしたが、そのマッサージ師が

「お待たせしましたの」
と言って、ホテルの室内へ入ってきた。
 

彼女も女性のマッサージ師と思い込んでた為、びっくりしてた。
 

 
 

 

マッサージ師は

「誰から先かい?」
と言った。

 

俺は

「彼女から」
と言った。
 

 
 

 

彼女は

「ちょっと待って」
と言った。
 

彼女は俺に耳打ちして

「ブラジャーしてないけどどうしよう?」
と言った。
 

 
 

 

俺は

「まああんな年寄りだから、そこまで気にしなくてもいいだろ?」
と言った。
 

彼女は

「それもそうだね」
と言った。
 

 
 

 

マッサージ師は

「じゃあまずうつ伏せになって。どこが痛い?」
と言った。
 

 
 

 

彼女は

「全身がだるい」
と言った。
 

マッサージ師が

「全てほぐすからね」
と言った。
 

 
 

 

マッサージ師は

「君かなり凝ってるね。こんな体じゃわしみたいに歳とったら、ぼろぼろになっちゃうぞ」
と言った。
 

 
 

 

若熟女な彼女はそのマッサージ師に背中辺りを集中にしてた。
 

俺は待つことに暇になって、少しずつうつらうつらとなって寝てしまいそうだった。
 

 
 

 

俺は薄目で彼女を見てると、マッサージ師は

「彼氏さん寝てしまったのかな?」
と言った。
 

彼女もいつの間にか寝てしまってて返事がなかった。
 

 
 

 

マッサージ師が

「次に仰向けになって」
と言った。

 

女はどうにか体を仰向けになった。
 

 
 

 

マッサージ師が

「仰向けになると電気が眩しいと思うから、目にタオルかけるからね」
と言った。
 

マッサージ師は彼女の腕をマッサージしてることは見えたが、あとはどんな様子なのかが俺からは見えなかった。
 

 
 

 

彼女は完全に寝てた。
 

俺も目がいつ閉じてもおかしくない状態だった。
 

 
 

 

彼女の何気ない

「ウウゥン」
と言う声は聞こえた。
 

マッサージ師は

「ここかなり凝ってるね」
と言う声も聞こえた。
 

 
 

 

俺は布団の中にもぐって、布団の隙間から彼女とマッサージ師を見た。
 

その時だった。
 

 
 

 

彼女の左乳房がなぜか見えた。

 

マッサージ師は彼女の胸を揉んでたのだった。
 

 
 

 

それもやらしい手つきで、

「ここ君ちゃんとほぐさないとダメだよ」
と言った。
 

マッサージ師は、若熟女な彼女の足と足の間に座ってた。
 

 
 

 

またマッサージ師はこっちをキョロキョロして、肩辺りに手を置きして、突然そのマッサージ師は腰を動かした。
 

俺は何してるのかが分からない。
 

 
 

 

今そこで起き上がるべきだったのかもしれない。
 

しかし俺は今起きることが怖く、とにかく寝てるフリをした。
 

 
 

 

しばらくすると、マッサージ師は

「はい。これで終わりだよ」
と息を荒くして言った。
 

 
 

 

しかし彼女も俺も回答がなく、そのままマッサージ師は去った。

 

はマッサージ師が去ったあと、俺は彼女の近くへ行った。
 

 
 

 

すると彼女の浴衣ははだけて、マンコがさらけ出されてた。
 

彼女の汁が垂れてる。
 

 
 

 

彼女は寝ながらでも濡れてた。
 

俺は彼女にそのことを話そうかと思ったが、言ったところで傷つけると思うだけで言えなかった。
 

 
 

 

その朝彼女は

「昨日気持ちよかったよ」
と言った。
 

俺はますますそんなこと言えなくなった。
 

 
 

 

若熟女な彼女は

「昨日目を隠されながらのエッチで、かなり感じた。またしようよ」
とまでも言った。
 

 
 

 

俺は泣けてきた。

 

俺じゃないあのおじいさんにイカされたと思うだけで、すごく悔しい。
 

 
 

 

 
 


 
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