「変質者に注意を…」、娘の小学校からの警告に、四十路の自分が当たってしまった件
小学生の娘がいる四十代の専業主婦ですが、変質者との忘れられない情事をご報告します。
そうあれは、携帯に1通のメールが届いたことから始まりました。
それは、娘の通う学校からです。
「学校周辺に変出者が出たようです。気をつけて下さい」
物騒ね・・・その時はその程度だったと思います。
娘が学校から帰ると
「変出者出たんだって」
と言うから、
「誰か見たの?」
「ん~1年の女の子が裏門から出ようとした時、いきなり下半身丸出しで見せて来たって言ってた!」
「そうなんだ、や~ね~あなたも気をつけてね」
「大丈夫!私は友達と一緒に帰ってるし」
「なら安心ね」
その日から1週間程して、学校の委員会が開かれ私は夜に学校へ向かったんです。
話し合いも終わり、先生と話している内に他の親は帰り、私が一番遅くなってしまい、急いで裏門近くの駐車場に向かいました。
裏門は山に面していて、辺りには民家は無く物騒な感じの所でした。
その更に奥に駐車場があり、私は急いで歩いていたんです。
薄暗い中、車の近くに行った時、突然誰かが目の前に現れたんです。
そして次の瞬間、明かりが付き目の前に男性の下半身が映し出されたんです。
驚きました。
男性の股には見た事も無い様な大きなイチモツが反り立っていたんです。
20cmはあり、しかも太いんです。
呆気に取られ、暫く声も出す事も出来ないまま、茫然と見入ってしまったんです。
「大きいだろ!触りたいか?」
その瞬間、彼は私の手を取りイチモツを握りさせて来たんです。
恐怖もあったと思います。
私は声も出せないまま、彼にされるままイチモツを握りました。
熱く、ヒクヒクするイチモツは、夫の物とは比べようが無い位の大きさでした。
「旦那のより大きいだろ!欲しくないか?入れてあげても良いんだよ」
その時、私は一瞬ですが
「欲しい」
と思っていました。
「何言ってるの?警察に電話しますよ」
「そんな事言っても、もう握っているじゃないか」
「それは・・・あなたが」
「もう濡れてるんじゃないのか?」
「濡れる訳無いでしょ」
彼のイチモツを離した私は、彼を突き飛ばし急いで車に乗ると駐車場を離れたんです。
家の近くで車を止め、バクバクする心臓を落ち着かせていたんです。
そして何故か、手の匂いを嗅ぎながら彼のイチモツが頭から離れなかったんです。
そっとスカートの中に手を入れ、確認すると濡れていたんです。
「ハッ」
としました。
私は彼の言う通り大きなイチモツを握り濡らしていたんですから・・・。
家に戻ると夫が帰っていました。
「遅かったな!ご苦労さん」
「ん~先生とも話していて遅くなっちゃった!ご飯の用意するね」
「あ~食べて来たからいいよ」
その夜、久々に夫と夜の営みをした私ですが、彼のイチモツと比較してしまうんです。
夫の細めのイチモツが物足りなく感じてしまうんです。
もう40歳を超えた夫の物は、力強さも無く直ぐに逝ってしまいます。
あまり気にした事は無かったんですが、私は欲求不満だったのかもしれません。
その出来事から、1ヵ月も過ぎた頃だったと思います。
友人と夕食をした私は長話しをしてしまい、ちょっと遅くなってしまったんです。
夫にメールをすると
「ゆっくりしていいよ」
と返信がありました。
友人を家まで送って帰る途中、何故か彼のイチモツが頭を過ったんです。
「駄目よ!何考えているの?」
そう思っても自然にハンドルを切り、学校裏門の駐車場に来ていました。
ひっそりした駐車場には、車1台も止まっていません。
駐車場に車を止めた私は、帰るべきか待つべきか葛藤していました。
そんな事を考えながら15分位時間が経ったでしょうか、運転席の横に人影が見えたんです。
それと同時に窓に擦り付ける様に、あのイチモツが現れたんです。
私の頭は真っ白になり、車のドアを開けていました。
男は、私を覚えていたんでしょう。
私の手を取ると、車の外に引っ張りそしてイチモツを握らせてきました。
電気が走る様な感覚。
私は久々に握る大きなイチモツを味わう様にそっと摩り始めたんです。
「あの時の奥さん、欲しかったんだろ!このデカいチンポ」
彼の言葉に、私はその場にしゃがみ込み彼のイチモツを目の前で見ていました。
「咥えたくなったのか?いいぞ!味わっても」
彼が私の頭をそっと押し、私はそのままイチモツを咥え込んでしまいました。
彼の匂い?体臭?風呂上りでは無い事は分かります。
何日も洗っていない様な匂い。
それでも私は彼のイチモツを離す事が出来ませんでした。
口いっぱいに広がる大きさ!1/3程度しか入らないけど、ひたすら舐め続けたんです。
「下に入れて欲しくないか?」
彼の言葉は、私を誘導する様に問いかけて来ます。
「また欲しくなっても、もう俺は居ないかも知れないぞ」
私の内心を覗いている様に、彼は私に言いかけて来ます。
もう私は彼に従う以外考えられなくなっていました。
自らパンティを脱ぎ、スカートを捲ると車のボンネットに手を付きました。
「どうした?欲しいのか?言って見ろ」
「欲しいです」
「やっぱり欲しかったんだろ!お前は俺のこれが」
彼は私の腰を掴むと、
「忘れられなくなるぞ」
と耳元で言いながら、イチモツを穴の入り口に押し当ててきました。
先端が少しずつ入り皮を押し広げて来ます。
こんなに大きな物を入れた事はありません。
痛い感覚も直ぐに慣れ、物凄い刺激が体中を巡りました。
彼は、その後激しく腰を動かし続け、私は何度も絶頂を迎えていました。
こんな感覚は初めてで、本当のSEXを教えて貰った気がします。
何度目かの絶頂と同時に私はお漏らしした感触。
「奥さん、潮噴いちゃうくらい気持ち良かったのか?」
彼の言葉に、潮を噴いたんだと知りました。
これが初めての潮吹きです。
膝はガクガクし、体中から力が抜ける感じで、車のボンネットに寄りかかる始末でした。
その後、胸を揉まれ唇まで奪われた私は、彼の精液を口内で受け止めました。
朦朧とする意識の中、全裸のまま歩かされた私は学校敷地内でも逝かされ、潮を生徒入り口の窓にかけた後、水道で体を清められ、車に戻ったんです。
何とか衣服を整えると、彼が熱いディープキスをして居なくなったんです。
家に戻ったのは23時を過ぎていたと思います。
夫も既に床に就いていたので、私は急いで風呂に向かったんです。
まだ口の中から匂う彼の精液の匂いを必死に歯ブラシで磨き消す私。
その後、何度か夜の駐車場に足を運んだ私ですが、彼に会う事は出来ませんでした。
あれから、私は夫では満足出来ず、夜の駐車場でオナニーをする様になってしまいました。
もちろん相手は、巨大バイブです。
【35万箱突破のモリモリw】
- 家庭教師君がウブな童貞君だった件ですw
- すいません、、、人妻となっても、やっぱりデカちんぽが好物なアラサー若熟女です
- 単身赴任中の旦那の留守中に、旦那上司が唐突にやってきたw
- 主人しか知らない新妻若熟女ですが、会社で憧れてた彼からプレゼントを貰っちゃった結果→wwwww
- 夫婦仲は普通なんですが、淡泊過ぎる旦那のセクロスに「若熟女の火照った身体」が疼いちゃうんですw
- 主人チンポしか知らない40代甘熟女┃ぐぐっとヒダが広げられ、奥の奥まで突かれる快楽に目覚めちゃった件w
- お隣さん夫婦とのグループウォーキングの筈だったのに、、、チンポ嵌められちゃった件(汗)
- レスな普通の主婦ですがお隣りから漏れるイき声に理性崩壊→訪問販売員君を手籠めにしちゃいまスたw
- 主人に不満など無い子持ち若熟女ですが、元彼君のデカちんぽに狂いイキしちゃいまスた(汗)
- 単身赴任で旦那のいない夜に、お隣りのご主人もお一人だったのに気づいてしまった件w
- でかチンポを目の当たりにw┃雨でずぶぬれの少年君を家にあげた人妻ですw
- 甘熟女がパートの年下店長に中出しセクロスやられ放題…┃主人の入院中にやらかしちゃいました(涙)。
- 息子の同級生と不倫…。激しいチンポの快楽天国に理性崩壊していますw
- 上司と不倫してます┃セクロスってやっぱ相性があって旦那では得られないエクスタシーに若熟女は溺れてしまい…!
- 旦那との温泉旅行の筈が、、、→見知らぬ男のチンポに鬼感じちゃった件by若熟女の告白w
- 若奥となった昔のオナネタちゃんのむっちりボディを堪能させて貰いましたw
- 狭い空間がダメ┃透け見えしちゃうブラウスに興奮した車の情事w
- 奥様ゴルファーとイイ関係になりましたw
- 家庭教師君がウブな童貞君だった件ですw
- 元カノ母乳!┃茫然自失な成人式ww
- マンションお隣りさんの美人奥様からお食事を誘われた件w
- 後輩のカメラ奥さんと二人っきりの夜間撮影の件w
- ブログのご縁の甘熟女だけでもラッキーですが、そのお目付け役のアラフォー兄嫁ともご一緒しちゃいまスたw
- 30代半ばのシンマ看護婦さんに何かとお世話になりまスたw
- 同僚で高身長なのに可愛らしい人妻とイイ事ありましたw
- 宅飲み⇒雑魚寝⇒ショーパン脱がされ、、、┃おまんこ舐められただけじゃあ終われなかった件(滝汗)
- 会社のアラフィフ奥様と満員電車で遭遇した結果→wwwwwww
- リブ付き三つ折りソックスってイイですよねぇw
- 清楚系白スーツのOLさんと街中で偶然盛り上がった件w
- 入院者同士のキレカワ若奥さんと、仲良くなった件
- PREV
- 継母の下着でオナニーしていたらセックスに発展
- NEXT
- 五十路の伯母とのSEX体験で高齢熟女フェチに