隣人に嫁とのセックスを覗かせる罠が…→変態セックスに溺れていく若熟女な妻

若熟女の嫁とのセックスを隣人に覗かせて興奮していた筈なのに、妻が隣人の性奴隷になってしまいました。

 

 
 

と結婚したばかりの新婚だった頃妻は、29歳でした、私達夫婦は当時小さなアパートに住んでいました。
 

そのアパートは住宅街と倉庫、工場街との境に建っていて2階建てで4世帯の小さな所私達は2階に住んでいました、下の階の2世帯は同じように子供のいない若い夫婦で、隣の部屋は近くの飲食店の寮になっていて30代半ばの男性二人が住んでいました。
 

 
 

 

結婚してから直ぐにそのアパートに住んでいたのですが、半年ほどした頃には、私の変な欲望が出てきました。
 

 
 

れは妻を隣の部屋の男達に妻を視姦させたいと言う感じのものです。
 

 
 

 

とは言っても隣の部屋の男性達がどのような人かも分りません。
 

ただ、二人ともかなり太っていて半年間観察した範囲では部屋に女性が出入りする事は有りませんでした。
 

 
 

 

 
 

 

 
 

んなある日、私は妻に頼まれて新聞を束ねてゴミ捨て場に持って行きました、ゴミ捨て場に向かって歩いていると丁度隣の部屋の男性が同じように紙ゴミを捨てていました通り過ぎざまに私は挨拶しましたが、その男性は無言男性の捨てたゴミを見たら、雑誌やコミックのほかに大量のアダルト雑誌がありました。
 

タイトルを見てみると大抵が露出系、投稿系の素人系のアブノーマルなエロ雑誌それを見て私は(イケる)と感じたのでした。
 

 
 

 

それから色々と作戦を考えました。
 

 
 

の男性達は夕方から出勤して深夜の1時過ぎに何時も帰宅していて、休みは月曜日のようでした。
 

 
 

 

私達の住む部屋側に階段があり何時も私達の部屋の前を通ります。
 

そして、週末の夜に妻と借りてきたビデオを見て時間をずらし深夜の12時半位から妻と布団に入りました。
 

 
 

 

 
 

論妻は私の考えなどは知りません。
 

軽く愛撫したあとバイブを使い暫く妻を責めました。
 

 
 

 

ココまでは何時もの行為でした、7月だった事もあり部屋はかなり蒸し暑くなっていました。
 

 
 

はビールを取りに行き扇風機を廻し隣の部屋(廊下側)の窓を10センチほど開けてから妻のいる部屋に戻りました。
 

 
 

 

妻は窓が開いている事に気づいていない様子でした。
 

部屋を明るくして私はビールを飲みながら妻をバイブで責め始妻も直ぐに官能的に喘ぎまくりそして深夜1時を10分ほど過ぎたとき駐車場に車が入って来る音がしました。
 

 
 

 

 
 

は胸を高鳴らせながらも妻を責めていました、そして階段を上がって来る音が聞こえて来ました。
 

妻はまだ窓が開いているのに気づかないようで布団の上に全裸で横たわり小さな声で喘いでいました。
 

 
 

 

廊下を歩く音がして隣の部屋の扉の音がしました。
 

 
 

下を歩く音で妻は窓が開いている事に気がつき一瞬声を潜めましたが扉の音で安心したようでした。
 

 
 

 

お隣さんに見られちゃうよぉと言う妻を無視して愛撫を続けました。
 

気付かなかったのかな?と思いながらも暫くその状態で愛撫を続けました。
 

 
 

 

 
 

び妻が喘ぎ始めました。
 

実は私はその日、妻が風呂に入っている間にコッソリと同じ洋に廊下側の窓を少し開けて部屋と部屋との扉を開けて奥の部屋の明かりをつけた状態で廊下を歩いた時に部屋のどの辺りなら良く見えるかチェックしてありましたそして妻をベストの位置に寝転ばせていました私は妻の乳房を舐める振りをしながら横目で窓の方を確認しながら愛撫を続けました。
 

 
 

 

当たりでした。
 

 
 

の隙間に人影が見えたのです。
 

 
 

 

妻はその事に気づいていません。
 

おそらく通り過ぎざまに室内を見た隣の部屋の男達は一度自分達の部屋の扉の音をさせた後直ぐに覗きに戻ったのでしょう。
 

 
 

 

 
 

の興奮度はかなりの物でしたが余り廊下側を見るとバレると思い暫く妻に愛撫したあと反対側に寝転び妻にフェラするようにいいました。
 

妻は思惑通り廊下側にお尻を向けてアナル丸出しでフェラし始めました。
 

 
 

 

この日は興奮していた事もあり妻の体制を変えさせて妻を男達から見て横向きになるような体勢で扉で妻からは廊下の窓が見えないような状態で後背位で夫婦の営みこの後、1月ほど毎週末同じようなシチュエーションで夫婦の営みを覗かせました。
 

 
 

を重ねるごとに隣の部屋の男達は堂々と覗くようになりました。
 

 
 

 

妻も何となく覗かれているような気がしたのか知れません。
 

何時も最初は窓を閉めてと言うのですが愛撫を始めるとあまり気にならないようでした。
 

 
 

 

 
 

言うよりもそう言った事をしている時の方が感じている様子でした。
 

そして1ヶ月位過ぎた週末何時ものように妻を愛撫していると部屋にタバコの臭いが入って来ました。
 

 
 

 

一瞬、私はヤバイと思い妻の様子を見ると気付いていない様子でした。
 

 
 

ころが、それから妻は異常に感じ始めたのです。
 

 
 

 

妻も覗かれているのを確信したようですが私には何も言いませんでした。
 

そして私も暫くは控える事にしたのです。
 

 
 

 

 
 

抑えに週末、妻を連れてドライブに行き良く覗きマニアが居ると有名な近所の公園でカーセックスや露出っぽい事をしていました。
 

妻も口には出しませんがアブノーマルな行為に感じている様子でした。
 

 
 

 

そしてカーセや深夜の公園でのHに私もハマッていました。
 

 
 

節は秋になり野外はつらい時期になったある日の事でした。
 

 
 

 

私は仕事で何時も乗っている車が車検なので代車で仕事をしていました。
 

その日は、予定が無く自宅で昼食でもと思い自宅に向かいました。
 

 
 

 

 
 

パート横の路地に車を停めて自宅に戻りました。
 

部屋には妻は居ませんでした。
 

 
 

 

買い物かなと思い駐車場を見ましたが車は停まっていました。
 

 
 

屋には妻のバックもありました。
 

 
 

 

暫く待ちましたが妻は帰って来ません。
 

仕方なく何処かで食べようと思い部屋を出て車に向かいました。
 

 
 

 

 
 

してアパート横にある倒産した食品工場の横を歩いていた時に微かに話し声が聞こえたのです。
 

(その工場はアパートの駐車場横にあり道路に面した表側はフェンスが張られているのですが、アパートの駐車場側に裏口があり鍵が掛かっておらず何時も扉が半開きになっていました。)工場の裏口はその日閉まっていました。
 

 
 

 

 
 

くその場に立ち止まり耳を澄ましました。
 

確かに工場内で声がします、其れも妻の声に良く似た女性と男性とが何か話しているようでした。
 

 
 

 

私は扉を少し開けて中の様子を伺いました。
 

 
 

っきよりもはっきりと声が聞こえて来ました。
 

 
 

 

声はどうやら工場の奥の方から聞こえていました。
 

良く聞くとますます妻の声に似ていたので中に入って見る事にしました。
 

 
 

 

 
 

場内は厨房機器などが散乱していたので足音を立てないように足元を注意しながら工場の奥に進みました。
 

工場奥には幾つかの小部屋がありました。
 

 
 

 

私は声のする部屋を確認すると隣の小部屋に入りました。
 

 
 

の部屋は元々事務室だったようで隣の声のする部屋との間に小さな窓がありました、窓にはガラスでは無く黒いアクリル版が入っていましたが隙間が開いていたので其処から隣の部屋の様子を覗きました。
 

 
 

 

驚きました、休憩室だったようなその部屋は畳敷きで妻と隣の部屋の男二人が其処に居たのです。
 

妻も男達も下半身は何も着けていませんでした。
 

 
 

 

 
 

は男達に色々と言われながらも一人の男にフェラしていました。
 

妻は言われるままに全裸となり男達の指示に従ってフェラしていました。
 

 
 

 

暫くするともう一人の男が妻にクンニし始めました。
 

 
 

して勃起したペニスを妻に挿入しました。
 

 
 

 

妻が声を漏らし始めるとフェラさせていた男が慌てて妻の口を抑えました。
 

大きな声を出すな!男に言われた妻は頷くと男は手を離しました。
 

 
 

 

 
 

してバックでハメられ喘ぐ妻の姿を写真に撮っていました。
 

男達も妻も慣れた様子でした。
 

 
 

 

男は暫く妻を突いたあとペニスを抜き妻の頭を引き寄せるように強引に顔を向けさせると妻に顔射妻は写真を撮っている男に言われカメラを見つめていました。
 

 
 

の後写真を撮っていた男が妻に挿入しました。
 

 
 

 

そして先ほどの男は写真やビデオ撮影をはじめました。
 

二人目の男は当然のように何も言わず妻の膣内に射精したようでした。
 

 
 

 

 
 

く妻は畳の上に横たわっていましたが男達に指示され起き上がるとまたフェラし始めたのです。
 

そしてこの後、もっと驚きました。
 

 
 

 

男達は全裸の妻の手を引きその部屋を出ました。
 

 
 

して私の隠れている部屋の前を通り過ぎ厨房機器のある場所へ移動しました。
 

 
 

 

別の窓からその様子を覗きました。
 

男達は妻を床にしゃがみ込ませると(さあ、口開けろ)と明示ました、黙って口を開ける妻の口めがけてションベンをだし、妻も飲み始めたのです
 

 

 


 
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