五十路マッサージBBAの告白┃男に触れるために資格を取ってマッサージ師になった件w
私は五十路BBAですが、マッサージの資格を取って、ビジネスホテルや一般家庭に出張マッサージに行っています。
でもこの仕事は離婚して女ひとつで子供を育ててきた私には男性との関わりがないので、非常に助かっています。
だってお金をもらって男性の体に触れることができるからです。
もう15年以上、彼氏ができたこともなく、セックスもありません。
と言っても彼氏とかとのエッチがないだけで、他人様とは必ず、月に2~3回エッチをしています。
この前もある一般家庭に行ったときのことです。
40代前半の男性からの依頼で家に行ったのですが、この男性も離婚されていて一軒家に1人で生活しており、仕事も忙しく、恋愛とかする暇もなく、やっと休日が取れたので、マッサージを頼んだそうで、でも家に行くとその男性はなかなかのハンサムで仕事ができそうな人でした。
私がチャイムを押し家に入り、とりあえずお茶をいただきながら、
「あの~、昨日遅く帰ってきて風呂に入ってないのですが、シャワーを浴びてきてもいいですか」
「いいですよ、ゆっくりしてください。2時間ありますから」
私は居間に通され、布団がひいてあったので、タオルなどを用意しているとその方(石田さん)がバスタオルを腰にまいて出てくると、そのままうつ伏せになってもらいました。
「それじゃ始めますね」
首から肩のあたりを重点的にマッサージして、そのまま背中へと移っていったのですが、だいぶこっているらしく、うううって何回も言っていました。
「だいぶお疲れのようですね」
「はい、仕事が忙しいもので・・」
「今はお1人ですか?」
「そうです、お恥ずかしい話、離婚しましてね」
「私もそうですよ」
「お互いいろいろと大変ですね」
世間話をしながらマッサージは続いていき、今度は仰向けになってもらい、足のほうからじっくりと揉んでいくと、何か下半身の真ん中あたりが膨らんできているのです。
私はこの男性に興味があったので、冗談っぽく言ってみました。
「ここ、大きくなってきてますよ」
「あ、すみません、久しぶりに女性に触られたものですから」
「私を女性と見ていただいてうれしいわ」
「全然きれいですよ、仕事をしてる女性ははつらつとしてますからね」
私は少し顔が赤くなり、でもうれしさでいっぱいでした。
ビジネスホテルとかに行くと若い男性客からおばちゃん、おばちゃん、言われるので、ほんと久しぶりにうれしかったです。
「でも女性関係とかないんですか?」
「ぜんぜんですよ、誰か紹介してくれませんか?」
「私じゃ、だめですか?」
「えっ、・・・・」
「冗談ですよ」
「でもあなたになら、身を任せたいな」
「うれしいこと言ってくれますね」
「ほんとの気持ちですよ」
私はなんか急にムラムラしてきました。
まだ今月は半ばになりますがエッチをしていません。
だんだん体がほてっていくのがわかりました。
「よかったら、ここ、私が沈めて差し上げましょうか?」
「えっ、ここって、股間あたりですか?」
「そうですよ、ここですよ」
私は股間に手を置き、少しさすってみました。
「ちょ、ちょっと、あ、あ、あ」
石田さんの股間はみるみる大きくなっていきました。
「まだお若いのね」
「い、いや~、この年で照れますね」
「いいや、まだまだ元気ですよ」
私はカバンの中からローションを取り出して、
「これやってみます?」
「それローションですよね」
「そうですよ」
「うれしいけど、別料金とか言わないですよね」
「はい、無料ですよ」
「え、いつもそんなサービスをしてるんですか?」
「これは抜くためのものじゃなくて、背中とかにつけて、ヌルヌルさせてあげているものです。決していやらしいことには使ってないんですよ」
「でも今からはいやらしいことに使うんですよね」
「はいそうです。色々と応用がききますから」
「ハハハッ、ものは言いようですよね」
「気持ちいいですよ」
私は石田さんの股間に当てているバスタオルを取ると、40代にはとても思えない硬直したペニスが顔を出しました。
「石田さん大きいですね」
「いえいえ、普通ですよ」
「自信を持ってください、大きいですよ」
すると私はローションを手に出し、用意していた洗面器のお湯で少し薄めてから、ヌルヌルとペニスにつけ始めました。
勃起したペニスはドクンドクンと脈打ちながら、石田さんは気持ち良さそうな表情をしていて、それが私の母性本能をくすぐり、
「気持ちいいですか?」
「たまらなくいいです」
そして石田さんはすっと上半身を起こし、私に、
「あの~、胸さわってもいいですか?」
私はきたきたと思い、
「いいですよ、やさしくしてね」
すると石田さんは私のおっぱいをわしづかみにすると、
「なんて柔らかいんだ、久しぶりに触りましたよ」
「ずっとエッチしてないんですか?」
「はい、もう半年はしてません」
「そしたら欲求が溜まりませんか?」
「それはもう、仕事のストレスとで、ストレスの塊ですよ」
「わかったわ、今日、私としてみません?」
「え、本気ですか?いいんですか?」
「いいですよ、私もずっとエッチしてませんから」
すると石田さんは私のマッサージの制服のボタンを外しはじめ、ブラ1枚にしてしまいました。
「いや~、すごいですよ、こんなおっぱいを見れるなんて」
「あんまり見つめないで、恥ずかしいでしょ」
「い~や、じっくり見させていただきます」
石田さんは手を後ろにまわし、ブラのホックを外すと、私のおっぱいがポロリと石田さんの目の前に現れ、石田さんはおっぱいに吸い付いて、
「あ~久しぶりだ」
乳首を吸ったり舐めたりしながら、私もだんだん気持ちよくなってきて
「あ~ん、石田さん、気持ちいいわ~」
「すてきだ、すごく柔らかいおっぱいだ」
「いや~ん、いやらしいわ、おっぱいおっぱい言わないで~」
私は石田さんのペニスをずっとローションがついた手でシコシコしながら、石田さんは私のおっぱいを舐めまわしています。
、
「あ~っ、うう~ん、いいわ、感じるわ~」
「私も気持ちいいですよ、あなたの手は魔法の手みたいだ」
「あ~ん、石田さん、いい、いい、好きになっちゃいそうよ~」
「私は好きですよ、あなたを初めて見たときから・・・」
そして私は立ち上がり、ズボンもパンティーも脱いで、石田さんの前でM字開脚をして、
「石田さん早く入れて~、ほしいの~」
すると石田さんは私を押し倒し、
「入れますよ、ここ?」
「あ~ん、そ、そこよ~、あ~ん、すごい~、あ~ん」
「気持ちいいよ、すごく締りがいいですよ」
「そ、そんなこといわないで~、ああっ、あっ、あっ」
「久しぶりだ~、気持ちいいですよ」
「あっ、そ、そんなに、突かないで~、あっ、いいっ」
しばらくの間、石田さんのピストン運動が続き、勃起したペニスは私の中でドクンドクンと脈打ちながら、奥を突きまくっています。
「あっ、すごいっ、こ、こんなの、久しぶりよ~」
「あ、いい、僕も久しぶりですよ」
「あっ、も、もうだめっ、あっ、いきそうっ」
「ぼ、ぼくもいきそうっ」
もうイク寸前なのか石田さんのピストンはさらに加速し、
「あ~っ、だめ~っ、もうだめ~っ、いく~っ、いくっ、いく~~っ」
石田さんと同時に私もイってしまいました。
石田さんは私の上に覆いかぶさったまま、動けずにいました。
何分かたった頃でしょうか、私は中出しされたことに気付きました。
でも50歳近いおばちゃんができるはずない、と思いながら、正気に戻った石田さんに話かけました。
「気持ちよかったわ、あなた最高よ」
「ありがとう、私も久しぶりに気持ちよかったですよ」
そして2人でシャワーを浴び、浴室でもう1回セックスしました。
でも石田さんはたぶん女性にはモテルでしょう。
私はただのマッサージのおばさん。
どう見てもつり合うことはありませんがこんなことを考える私は石田さんのことが好きになったのかもしれません。
家の中も少し散らかっていたので、台所から全部掃除してあげました。
なんか変というか、この人には妻が必要で私がついていてあげたいとずっと思っていました。
「今日はありがとうございました」
「また来ていただけますか?」
「はい、石田さんなら夜中でも来ますよ」
「ありがとう、良かったら今度食事でもどうですか?」
「わあ~うれしいわ、今日でも明日でもいつでもいいですよ」
「じゃあ、話は早いですね、今日の夜、いかがですか」
「はい、いいですよ、一度帰って着替えてきます」
「用意ができたら連絡ください、お迎えにいきます」
私は急いで家に帰り、お気に入りの洋服に着替え、電話しました。
石田さんはタクシーで来ていて、一緒に高そうなお店に連れていってくれました。
そしてその夜、石田さんの家でまたセックスをしました。
それから1年後、私は石田さんの家に住んでいます。
そうなんです。
入籍したんです。
娘も大賛成でしたが、2人の仲をじゃましたくないと、1人暮らしを始めました。
それから石田さんは翌年、会社の取締役になりました。
こんなに幸せでいいのかしらと思うくらいです。
マッサージのお店もきれいにして、サラリーマン相手の商売を辞め、お年寄りの方を相手に経営をしています。
でもセックスはちゃんと週に1回はしてるんですよ。
石田さんはちゃんと夜には家に帰ってきますし、たまに旅行にも連れていってくれます。
幸せな家庭を築くことができました。
もう私は以前のように貧乏ではありません。
私の貴重な体験の告白でした。
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