ヤンキーに絡まれたところイケメン君に助けられたアラサー若熟女な私と妹┃お礼の3Pセックス体験談w

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アラサー若熟女なが妹と深夜のコンビ二に行ったときのことです。
 

買い物をして帰ろうとしていたところで、ヤンキーみたいな4人組に絡まれました。
 

 
 

 

「遊ぼうよー。」
みたいな感じで言い寄ってこられて、すぐに断ったんですが全然あきらめてくれなくて私と妹は怖くて泣きそうになっていました。
 

 
 

 

 
 

舎なので人通りはないし、コンビニの裏側で店員にもみえなくて。
 

一人が馴れ馴れしく私の肩に手をかけてきて、ふと見ると妹も腰を触られたり、頭なでられたりしていて、気の弱い私たち二人は震えていることしかできませんでした。
 

 
 

 

そのうちを胸を触ったり、おしりをなでられたりされるようになり悔しくて涙がでて来ました。
 

 
 

 

 
 

も同じように体に触れられているのが見えてなんとかしなければと思っていた時のことです。
 

 
 

 

一人の男の人が通りかかって、怪しげな空気を感じてくれたのか、

「なんかあった?」
と声をかけてくれました。
 

とっさに妹が

「助けて下さい。」
と叫んだ為、その人も理解し間に入ってくれました。
 

 
 

 

 

、4人組は今度は彼に絡み始めました。
 

そんな中彼が

「とりあえずコンビニに入りな。」
といってくれ、私は妹の手をとりコンビニに逃げようとしました。
 

 
 

 

 

れども、すぐに捕まってしまいました。
 

私と妹はそれぞれ抱きつくような感じでおさえられ、彼も残りの二人に襟をつかまれました。
 

 
 

 

私が両手で胸をもまれはじめ、彼が

「お前らいいかげんにしろ!」
と私の方に来ようとした時、今度は妹がスカートを思いっきりめくり上げられました。
 

 

ャーっ」
という妹の叫び声。
 

 
 

 

さらに妹はスカートを思いっきりひっぱられて、破け飛んでしまい、パンツ一枚の姿に。
 

その瞬間、彼が妹のところにいる男に飛びかかり、妹を助けたあと私の胸をもんでいる男につかみかかりました。
 

 
 

 

 

く行け!」
という彼の言葉で、私と妹はコンビニに走りこみました。
 

コンビニに駆け込むと、私たちはすぐさま店員に事情を説明。
 

 
 

 

半泣きの私と、下着姿の妹の姿に店員もすぐに理解してくれ、女の人でしたが店員二人と一緒に彼のもとへ。
 

 

は、二人を地面に押さえつけていましたが、残りの二人が彼のことを蹴ったり殴ったりしていました。
 

 
 

 

私たちが戻ったことに気づくと、二人は逃走。
 

彼が手を離すと、残りの二人も逃走しました。
 

 
 

 

 

は、もうTシャツがぼろぼろで血だらけ。
 

顔や腕にもすり傷だらけでした。
 

 
 

 

そんな彼が、笑って

「怪我はない?」
と言った瞬間、私たち二人は号泣。
 

 

かったのと、ありがたかったので二人とも彼に抱きついて泣きくずれてしまいました。
 

 
 

 

店員も心配してくれ、消毒などを分けてくれました。
 

私たちが必死でお礼を言っていると、彼が

「とりあえず、これ」
と言って突然ズボンを脱ぎだし、妹に手渡しました。
 

 
 

 

 

中になってて、下着姿な事を忘れていた妹は、あわててズボンをはいてました。
 

彼は家まで送っていくといってくれたんだけど、彼がアパートで一人暮らしということを聞いて、手当てとかしたいからと彼のアパートへ連れていってもらいました。
 

 
 

 

トランクスにボロボロのTシャツ姿の彼が、

「暴力はだめだよなぁ、ごめんね。」
と私たちに謝ってくる姿がなんか愛しくて、私たち三人はなぜか手をつないで歩いていました。
 

 
 

 

 

屋に着くと、手当てしなくちゃとTシャツを脱いでもらったんですが、その体つきにびっくり。
 

私の彼氏は、どちらかというとヒョロッとした人だった為、割れた腹筋や鍛え上げられた腕に私達は思わず動きが止まってしまいました。
 

 
 

 

「とりあえず、汚れを落とそう」
と妹が言い出し、彼をお風呂へ。
 

 



「自分で洗えるからいいよ」
と照れていましたが、

「背中とか届かないから!」
と妹と三人でお風呂へ。
 

 
 

 

(その時は服着てですよ。)妹と二人で、彼の傷口をふいたり優しく洗い流したりしてあげました。
 

 
 

 

 

れども私は、トランクス一枚の彼の体を見ているうちに、なんだかHモード。
 

こんなこと彼氏に知られたら怒られるかなぁと思いながらも、どうしてもエッチな想像をしてしまいました。
 

 
 

 

妹もいるんだから駄目だと自分を言い聞かせ、再び傷をふいていると、

「腹筋すごいですね。」
と妹が言い出し、お腹をなで始めた。
 

 
 

 

 

ごい、すごーい!」
と無邪気に彼の腹筋を触る妹をみて、私も限界。
 

彼の腹筋をなぞりながら、胸まで触ってみました。
 

 
 

 

彼氏にはない男らしさに、私はもう大興奮。
 

 

して多分、妹も。
 

 
 

 

そこから二人で彼の体を触りまくり。
 

そのうち妹が、

「さっきは本当にありがとうございました。」
と言いながら、横から彼に抱きついた。
 

 
 

 

 

れちゃうよ」
と言う彼をよそに、妹は彼の胸に顔をうずめている。
 

私も、妹の前ということも忘れ、逆側から彼に抱きつきました。
 

 
 

 

「うーん」
と困ったような顔を見せた彼でしたが、次の瞬間私達の背中に手をまわし、

「怖かったね、もう大丈夫だからね!」
と彼。
 

 

の言葉を聞いたとたん、私は頭がおかしくなり、彼の乳首にキス。
 

 
 

 

「んっ」
とのけぞる彼が愛しくて、さらにキス。
 

それを合図に私達は、もう完全にエッチモード。
 

 
 

 

 

互いの存在も忘れ、濡れるのも気にせず夢中で彼の胸や背中にキスをしました。
 

最初は遠慮気味だった彼も、次第にその気になってきたようで、私たちに交互に愛撫。
 

 
 

 

優しくキスをされたと思ったら、彼の手がスッと私のシャツの中へ。
 

 

の手がブラジャーの上から私の胸をわしづかみにしました。
 

 
 

 

妹の前で必死で声を抑えていましたが、そこでもう駄目。
 

「あんっ。」
と声をあげると、彼も完全にスイッチがはいったようでした。
 

 
 

 

 

たち二人を両腕で抱えるようにした彼は、妹の服の中にも手を入れ、胸をもみだしました。
 

大きな手で、優しくもまれていると、もうどうなってもいいような感じになり、私達は彼に身をゆだねる事しかできませんでした。
 

 
 

 

そのうち彼の手がブラジャーの中へ。
 

 

クゾクッとした次の瞬間、私の胸を暖かい手が包み込みました。
 

 
 

 

「二人とも、乳首立ってきたよ。」
と彼。
 

 
 

 

 

は恥ずかしくて、顔を上げられません。
 

ときおり小さく声が漏れてしまうのですが、それは妹も同じで、私達は彼に寄りそうだけで精一杯でした。
 

 
 

 

「濡れちゃうからお洋服脱ごうか?」
と彼が言い出し、私と妹は目を一度合わせるとコクンと頷きました。
 

 

とお風呂に入るのなんて小学生の時以来でしたし、ましてや男の人となんてあり得ない事なので、どうしよう?どうしよう?っていう気持ちでしたが、彼の言葉は魔法みたいで、私と妹はどんどん服を脱がされていきました。
 

 
 

 

私と妹は、あっという間に下着姿にされました。
 

私は、あんまりかわいい下着じゃなかったので、妹はかわいいの着てきてていいなぁと冷静に思ったのを覚えています。
 

 
 

 

 

よいよ脱がされちゃうなと思っていたその時、彼が照れくさそうに

「このままシャワーかけていい?」
と一言。
 

私と妹はそれがかわいくて、大爆笑。
 

 
 

 

「男の夢なんだ」
と笑顔で言われた私達は、もちろん了承。
 

 

は、うれしそうに私達にシャワーをかけ始めました。
 

 
 

 

下着つけたままだと、お湯が熱く感じられて、でもそれがすごく不思議な感覚で、プールに来たみたいに三人ではしゃぎました。
 

「透けちゃったね!」
という彼の言葉に、私と妹はお互いのパンツをみてびっくり。
 

 
 

 

 

んか裸より恥ずかしい状態で、二人とももじもじするしかありませんでした。
 

大きくなっていたのはとっくに気付いていたけど、濡れて張り付いたトランクスのあそこの部分だけが大きく持ち上がっていて、私と妹はそれにまた大爆笑。
 

 
 

 

彼が恥ずかしそうに隠す様がかわいくて、私と妹は彼の両腕を押さえて二人でじっとみてしまいました。
 

 

ばっかりずるい」
と彼が、私たちの背中に手をまわすと、

「えっ?」
と考える暇もないほど、すっとブラジャーのホックを外され、私達は胸が丸見えに。
 

 
 

 

「いやー」
と手で隠しながら、すごい上手だなぁ、慣れてるのかなぁ?と嫉妬している自分がいました。
 

そんな状態でしたが、私は妹に顔は負けるなぁっていつも思っていたので、唯一勝っている胸をアピールしようと、隠しながら少し寄せてあげて、なるべく谷間をつくろうと必死でした。
 

 
 

 

 

も脱がしてあげる」
と言う彼に、また私達は魔法にかかったみたい。
 

パンツに手がかかると、私は目を閉じました。
 

 
 

 

スルスルッと下も脱がされる感覚のあと、そっと目を開けると、そこには同じように彼に裸にされた妹の姿。
 

 

と目が合うと、もう恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。
 

 
 

 

「お姉ちゃん、絶対誰にもいわないでよ!」
と言う妹でしたが、それは私も同じ。
 

そんな私達に彼は

「三人だけの秘密ね!」
と言いながら、それぞれに優しくキスをしてくれました。
 

 
 

 

 

のまま彼の顔は下にさがり、私たちの胸の前へ。
 

心臓が飛び出しそうなほどドキドキしているのが自分でもわかりました。
 

 
 

 

彼は妹を抱き寄せると妹の乳首に吸い付きました。
 

 

っ、あん」
と声を上げ、目を閉じる妹。
 

 
 

 

自分でもとんでもない状況というのはわかっていましたが、もうどうにもとめられなくて。
 

次は私がされるのかぁとか考えていると、本当に頭がどうにかなっちゃうんじゃないかと思いました。
 

 
 

 

 

キドキしながら待っていると、彼が私を抱き寄せました。
 

(いよいよだぁ)と私は覚悟を決め、彼の元へ。
 

 
 

 

少し震えているのが自分でわかったんですが、彼は

「大丈夫だからね」
と一言言うと、私の乳首を口に含めました。
 

 

して

「いやぁ、はぁっ」
と妹よりも大きな声を出してしまった自分に気付きました。
 

 
 

 

彼は、そのまま下を動かし私は放心状態。
 

乳首ひとつでこんなに感じるものなの?っていうぐらい、私は体がしびれて、そのまま座り込んでしまいました。
 

 
 

 

 

ケメン君と妹と私の羞恥な3Pプレイでした/
 

 

 


 
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