ビキニパンティが脱げる妄想が現実に…┃田舎のプールで若熟女の倒錯の性がわなないたw
プールでのハプニングでビキニパンティが脱げてしまう妄想癖のある若熟女な私が経験した田舎の実家で起こった猥談プール伝説をお届けします。
ちなみに、名前を恭子(仮名)と言います。専業主婦です。三十路ど真ん中の所謂熟年系若熟女世代です。
あれは、地元に帰省したときの報告です。
前日の露出行為の余韻が抜けていなかった私は、翌日にも同じ市営プールに行きました。
前日、高校生の男の子に乳首を見せたときの興奮が忘れられず、この日は、最初から露出することが目的でプールに行きました。
水着は前日とは違うものを持っていきました。
やはりビキニタイプの水着ですが、パンティ部分は、横でひもを結ぶタイプのものです。
ちょうちょ結びのひものはしを引っぱれば、すぐにほどけてそのまま簡単に外れてしまう構造です。
私がまだ10代のころに、友人からほとんど冗談でプレゼントされた水着です。
でも、1度も使うこともなく、そのまま実家でしまいこんでいました。
まさかこんな使い道のために出番がまわってくるなんて思ってもいませんでした。
市営プールには、この日も午前中の早い時間帯に着きました。
さっそく更衣室で、水着に着替えます。
そして、水着をつけた姿を鏡に映してみました。
特別に布地が小さいとか、そういう水着ではありません。
ですから、見た目はごく普通な感じです。
ただ、横のひもがほどけたら簡単にパンティが外れてしまうというのは、やはり少々頼りない感じがして、落ち着きません。
この水着の特徴を利用して、『男性の前なのにハプニングでビキニパンティがとれてしまう』というようなことを、私はイメージしていました。
どきどきしながら、更衣室からリラクゼーションルームに入りました。
ところが・・・誰もいませんでした。
拍子抜けです。
プールにむかうドアを少し開けて、中の様子をうかがうと、泳ぎに専念しているお客さんたちが数人と、きゃあきゃあ騒いでいる男子小学生たちのグループがいるようでした。
私はどうしようか迷いました。
前日の雰囲気を知っていますので、プールに行って泳ぐ気はしません。
しかたなく、このリラクゼーションルームでしばらく様子をみることにしました。
けっこうな時間、ジャグジー湯船に浸かったり、サウナ室に入ったり、そんなことを繰り返しながら、頭の中でいろいろとイメージを膨らませ、シュミレーション(?)していました。
途中、中年の女性やカップルが何人か、更衣室からこの部屋を抜けてプールのほうへ入っていきました。
ほどよい(?)男性はなかなか現れません。
そのままずいぶん時間だけがたってしまいました。
いつまでもずっとここにいるのも不自然に思えます。
ジャグジー湯船に浸かりながらも、私は、少しだけ焦りはじめました。
そこに追いうちをかけるように、プール側からこのリラクゼーションルームに、あの小学生の団体が戻ってきてしまいました。
みたところ、小学3年生ぐらいでしょうか。
クラスメートたちで遊びにきているようです。
10人ぐらいいます。
集団の小学生ですから、マナーもなにもあったものではありません。
湯船に飛び込んだり、そこらじゅう走りまわったり、とにかく元気です。
小学生といえば、私はすぐに、短大時代に裸を見せたりょう君を連想してしまうのですが、彼らは、うるさいぐらいに活発です。
まわりで大勢の小学生にはしゃがれてしまうと、もう露出のチャンスを待つどころではありません。
自分の居場所を求めるように、私はひとりでサウナ室に入りました。
サウナ室内はほぼ正方形で、奥の壁のところに座れるような段差ベンチ(?)があります。
ベンチは階段状になっていて、床、1段目、2段目となっています。
私はとりあえず、一番上の段のところに座りました。
むっとするサウナの熱気に耐えます。
(今日はもうチャンスはないのかも・・・)私は、諦めムードな気分になってきていました。
この日の夕方に実家から自分の住まいに戻る予定でしたので、今日を逃せば、もう次はありません。
(せっかく来たのに。)なんだか言いようのない悔しさにイライラさえしてきました。
そのとき、出入口の扉が「ばっ」と開きました。
きゃあきゃあ言いながら、あの男の子たちが入ってきました。
後から後から次々に入ってきます。
このサウナ室はタタミ3畳分くらいの広さしかありません。
(なにもそんなにいっぺんに入ってこなくても・・・)自然と私は、奥の隅っこのほうへと追いやられてしまいました。
数えてみると、やはり10人ぐらいの男の子がいます。
ただでさえ狭いところに、ほとんどすし詰めです。
座る場所が足りずに4~5人は中央の狭いスペースで立ちっぱなしです。
「あついー!」「きゃー!!」まぁ、うるさいこと、うるさいこと。
楽しくてしょうがないのでしょう、皆じっとしていられず、じたばたしています。
私のすぐ横に座った男の子のひじも、私の肩や腕にがんがんぶつかってきます。
サウナの中ですから、ものすごい熱気と湿度です。
しかも、この人数ですから、もう息苦しいほどです。
2~3分もすると皆、ほとんど口数がなくなりました。
何人かの子は、私をじっと見ています。
彼らにしてみれば、私だけが部外者(?)ですので自然に目が向くのでしょう。
ビキニブラに包まれた私の胸を見つめています。
せっかく来たのに、チャンスをみつけられず、ちょっとだけヤケっぱちな気持ちになってしまっていた私にとって、彼らのその視線は、露出欲求を煽りたてるのに十分でした。
ただし、小学生とはいえ、狭い部屋にこれだけ男の子が密集している中で裸を晒すというのは、やはりかなりの度胸が必要で、どうしても躊躇してしまいます。
(もし、脱いだとたんにぎゃあぎゃあ騒がれて、大事になったら・・・)という危惧も捨てられません。
でも一方では、(小学3年生ぐらいの、まだ子供の男の子たちが、そもそも女性の裸に興味なんてあるのかしら・・・)という疑問も私にはありました。
この年頃の男の子が、女性の体をエッチな目で見るものなのか、私にはわかりません。
(彼らにとっては、ハプニングで女性の裸が見えたとしても、さほどどうってこともないのでは・・・)という気もします。
『男の子の集団の中で裸になる』そんな究極的な体験のチャンスに、気持ちが惹かれ、揺れ動きます。
(恥ずかしいところを見られたい。)はっきり書きます。
私は、自分のお尻の穴を見られたいのです。
おっぱいよりも、性器よりも・・・そこは、う○ちを出すための汚くて恥ずかしい穴です。
女の子として、何があっても決して他人に見せられるような部分ではありません。
そんなところを見られるのは、プライドの高い私にとって死ぬほど恥ずかしいことなのです。
そしてその羞恥心に耐え切れなくなる自分が快感なのです。
(職場でちやほやされながら、平然と日常生活を過ごしている私自身を、自らの手で屈辱に陥れてしまいたい・・・)上手く説明するのが難しいのですが、私にはそんな自虐的な気持ちがあります。
でも、そのために男の子の集団の中で水着を外してお尻を出すなんて、22歳の女の子である私にはとてつもなく勇気が必要なことです。
彼らより先にサウナに入っていた私は、もうかなり汗をかいており、全身びしょぬれに近い状態になりつつあります。
顔からも汗が流れ、あごからぽたぽたと落ちていきます。
もうすぐ暑さに耐えられなくなるのは明らかでした。
(どうしよう・・・)さっき頭の中でさんざんシュミレーションしたことを思いだします。
そして、決意しました。
私は、彼らに気づかれることのないように、ビキニパンティの生命線ともいえるひもの先に、さりげなく指を伸ばしました。
右側のちょうちょ結びをほどき、左側のひもの先端は、座っている『すのこ状のゴザ』に引っ掛けて、からませます。
男の子たちもみんな一様に、全身に玉のような汗を浮かべはじめています。
(この子たちに、お尻の穴を見られてしまいたい。)小学生とはいえ、狭い密室に男の子が10人もいる状態です。
(この究極の状況でパンティを取る、取るのよ。)私の心臓は、緊張でどきどきどころか、壊れてしまいそうなくらいに暴れています。
喉がからからに渇いています。
のぼせてきたのか、座ったままなのに立ちくらみのような感覚が襲ってきます。
(やるならもうやらないと。)私は、全身からぼたぼた汗をたらしながら、「ごめんね、お姉さん出るからね。ちょっと通してね。」室内の静寂を破った私を、男の子たち全員が注目します。
そして、私のために体を寄せあって通り道を空けてくれようとします。
(立つだけで、もうパンティ脱げちゃうのよ)(本当に立つの、どうするの?)(でも、今しかないわ。)「ありがとう」通り道の隙間を空けてくれたことにお礼を言いながら、私は、すっと立ち上がりました。
ビキニパンティが、「するっ」と私の股間をすり抜けて、後方に逃げていく感覚がありました。
私はそのまま、ベンチ段から中央の狭いスペースに降り立ちました。
降り立った衝撃で、私の体から、汗がぼとぼと床に落ちます。
通り道の隙間を空けてもらったとはいえ、それはほんの狭い空間です。
男の子たちを掻き分けるようにしながら1歩、また1歩、私は進んでいきます。
下半身には一糸もまとわない姿のままで・・・小学生は素直です。
感情がストレートに表情に出ています。
あぜんとした顔をしている子・・・にやにやしている子・・・私のパンティが取れてしまったことには、もう皆が気がついているはずです。
そのせいで、サウナ室内には異様な緊迫感が漂っています。
全員の視線が私に集まっています。
私の下半身を隠していたビキニパンティは、私が座っていた段差ベンチの最上段に置き去りです。
ついにやってしまったという興奮と緊張のせいなのか、それともサウナにのぼせたのか、めまいのように頭がクラクラしてきます。
(そろそろ気づいたふりをしなくちゃ・・・)(いま思えばわざとらしい演技ですが、)私は、自分の手のひらでお尻をささっとなぞり、さも初めて気がついたかのように、「うそぉ!パンツ脱げちゃってる!!」素っ頓狂に叫びました。
「きゃぁー!イヤだぁー!!」私は、恥ずかしがって両手で顔を隠し、その場でじだんだを踏んでみせます。
肝心のお尻はもちろん隠さずに・・・「いやぁん、恥ずかしい~!」小さな悲鳴をあげながら、もじもじしてみせます。
身につけているのはビキニブラだけです。
男の子たちが密集しているその真ん中で・・・下半身を覆う物は何もありません。
(見て、見て。)脳をとかすような陶酔感が私を支配しはじめます。
本当にお互いに体と体がぶつかりあうような距離で、私の前後も左右も、男の子がいます。
私のそばにいる子たちには、私の小さなお尻がまる見えのはずです。
「どこ!?私のパンツどこ!?」私は、足を肩幅ぐらいに広げ前屈の姿勢をとりました。
水泳選手の飛び込み台スタイルです。
そのまま、ありもしないとわかっている足元の床を必死に探します。
(みんなで見て、私の恥ずかしいところ。)前かがみの姿勢で、男の子たちの間を、そんなふうにあたふた動き回っていると、私のお尻が、男の子たちの腕やお腹にぶつかります。
「お願い、私のパンツ探してぇ」そう言って、目の前の2~3人の顔を見た私は、その瞬間に確信しました。
(みんなエッチな目で私を見てる。)子供で感情表現がストレートな分、遠慮なくにやにやしています。
いじめっ子が弱い者を見くだすような、そんな目です。
(お願い、もっと恭子のお尻見て!!)(もっと見て、ちゃんとお尻の穴までしっかり見て。)前屈の姿勢のまま、意識してさらにお尻のお肉が広がるようにします。
そうやって、お尻の割れ目の間を『晒し物』にしました。
大勢の男の子たちの前で、剥き出しになった肛門を『晒し物』にしたのです。
私にとっての究極の羞恥部分を天井に向けます。
そうして男の子たちの間を右往左往します。
身長的にも、私の真後ろになった子には、目の前で見下ろす位置に私のお尻の穴がきます。
(みんな見てくれたの?)(ダメ、そんなとこ見ちゃ)(恭子がう○ち出す穴なのよ)(いやん、恥ずかしい)見てほしい気持ちと羞恥心で苦しい気持ちがごちゃ混ぜです。
もうまともに彼らの顔を見ることもできません。
「あ~ん、パンツが無いよぅ」そのとき、どさくさにまぎれて誰かの手が、大胆にも私のお尻の割れ目をなぞるように「するん」となでました。
これまで、何度か露出行為を体験してきた私ですが、触られたいと思ったことは1度もありません。
でも、子供の小さな手にお尻をなでられたこのとき、あまりの快感に私の頭から理性が消え去りました。
「いやぁん、えっち!」前屈姿勢で肛門を晒したまま、お尻をくねらせます。
「お尻の穴、さわっちゃイヤぁ」私のこの一言が確実に呼び水になりました。
遠慮がちに何人かの手が、私のお尻の割れ目のあいだをなぞります。
ぞくぞくするほどの快感が走ります。
オナニーでは味わったことのないような快感です。
「いやぁん、恥ずかしい」「さわっちゃだめぇ」(あ、あ、このままオナニーしたい。)あまりの気持ちよさに、かえって私は危機感を持ちはじめました。
このまま心の中のブレーキが壊れて、どうにかなってしまいそうな気がしたのです。
もう限界だと悟りました。
急に理性が戻ったように冷静な自分が心に帰ってきます。
手のひらを返すかのように、今度は罪悪感が一気に心の中を占めはじめました。
(早くもどらなきゃ。)私は、子供たちのあいだを掻き分けてビキニパンティのあるベンチ段に戻ります。
このとき、もう完全にサウナにのぼせていました。
背中からだらだら汗が流れて、お尻の割れ目を伝って落ちていきます。
フラフラになりながら上段のゴザに絡んだパンティをほどきました。
意識がもうろうとしそうな感じです。
そうしている間にも、誰かが私のお尻の穴をほじるように触ってこようとします。
「いやぁだぁ・・・」羞恥心が心臓を締め付けます。
顔から汗がぼとぼと落ちています。
どこか遠くのほうから、「カンチョーしちゃえ」そんな恐ろしいセリフが聞こえてきます。
脱水症状でしょうか、めまいがとまりません。
誰かの指にお尻の穴をいじられながらも、なんとかビキニパンティを下半身に着けました。
そのまま男の子たちの体を掻き分け、扉からサウナ室の外に出ました。
ようやく女子更衣室に入った私は、ロッカーに入れていたペットボトルのお茶をがぶ飲みしました。
そしてぐったりとベンチ座り呼吸を整えました。
更衣室の中には、着替えている女性が1人います。
本来はのぼせた体を休ませるべきなのに、私はそんなことよりも早くオナニーしたくてたまりません。
(お願いだから早く出てって)この状態で待たされるのは、私にとって生殺しも同然でした。
やっとその女性が出ていくと、私はそのまま倒れこむようにベンチに横たわり、ビキニパンティに手を突っ込みました。
驚くことに、クリに触って数秒でイッてしまいました。
しばらくの間、心身ともにぐったりして動くこともできませんでした。
帰り道、私は途中で車を停めて泣いてしまいました。
なぜ泣いたのかはよくわかりません。
他人にお尻の穴を触られたショックなのか・・・ここまでやるようになった自分の変わりように驚いたのか・・・恥知らずな女になり下がってしまった自分が悲しかったのか・・・路肩に停めた車の中で、子供のように声をだして泣きじゃくりました。
(本当の私は、こんな女じゃないのに。)でも、ひとしきり泣き終えたあとは、不思議と爽快な気持ちになれました。
その日の夕方、私は帰省先から自分の住まいに戻りました。
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