「55歳の上司の指が足からスカートの中に…」、不倫セックスの妄想が現実となった30代秘書の告白!

私たちはあの日まで、普通の秘書と上司の関係でした。

は、秘書として働いている34歳の人妻です。

私の上司は20歳以上年上の55歳。

 
それは、わたしが彼のいる部署に転属してから彼が転勤になる半年間だけ私は彼の秘書をしていた時のこと。

 
その半年間、私は紳士的な笑顔の彼にずっと惹かれてた。

 

彼と不倫セックスをしながら抱かれる事を想像しながら夫とSEXすると燃えた。

 
初めての接近は、個別で企画した送別会の帰り。

タクシーの中で「応援してます」と言って私から手を握った。

 
そして転勤から1ヶ月ほどして帰省した元上司と飲みに行き、初めてのディープキス。

 
私は、こんなに年上でしかも元自分の上司となんて!と自分でも驚いたが止められなかったそれからというもの、彼が出張でこちらに来るたびにわたしは理由をつけて出て行き、逢った。

 

いつも決まったホテル。

 
部屋に入るとたん、彼は我慢できずに私を強く抱きしめ、ディープキス。

 
私をそのままベットに押し倒し片手は胸を、55歳の年上彼氏の指が足からスカートの中に…

 
彼が服をめくって直接私の胸を揉みしだき、乳首を愛撫してくる。

 
もうその時点で私のアソコは濡れている。

 

「ビチョビチョになってる」と恥ずかしそうに私が言うと「ビチョビチョになってるとこにキスしてもいい?」と彼。

 
でも私は絶対にお風呂に入ってからでないと触らせない主義なので「後でね」とじらす。

直接あそこを触らせない代わりに、胸や首をキスしてもらう。

 
「あぁん・・・」声が響き渡る。

「お風呂行こ」と彼を誘って、座った彼のアソコをソープをつけて丁寧に洗ってあげる。

 

は時々抱きしめては胸を吸ってる。

 
そしてまたベットに戻ると、彼は乳首からゆっくり口に含み、あそこを指で触ってくれる。

気持ちよくて声が止まらない。

彼の唇が胸から、お腹、太ももへと移り私のしげみの中に入って行く。

 
クリトリスだけでなく、膣全体を吸ったり舐めたり、あんまり長い時間はしてくれないけど私は悲鳴のような声をあげていた。

 

今までフェラが基本的には好きではなかったけどかれのムスコはかわいくて仕方ない。

 
あまり大きくないといえばそうなんだろうけどこの口に含みやすい大きさが何ともいえない。

 
まずムスコをやさしく握って熱い吐息をかける。

 
次に先端の穴を舌でクチュクチュした後チューっと吸ってみる。

彼は「あー智美(私)気持ちいいよー」と息まじりの声を出す。

 

カリを丁寧に舐めまわし、口に含んで上下に動かしながら口の中ではレロレロと舌でカリを刺激する。

 
と思えばチュパっとぬいて、今度は裏筋を攻める。

手も使ってゆっくりしごきながらこんな事を繰り返すと彼は前戯だけで果ててしまう。

次は私の番。

 
わたしはイク体勢があって、できるだけ足を伸ばしてでも時々開いては指を中に入れてもらう。

 

クチュクチュとクリを指でいじられながらディープキスされたり胸を吸われたりしてると「イク~っ」と言って果ててしまう。

 
本番はまずわたしが上。

ゆっくり挿入してからひざをついた姿勢で上下。

 
今度はM字開脚状態で上下。

この体勢が何ともいえず気持ちいいらしい。

 

もこっちは筋肉痛になりそうなくらいしんどいので今度はバックで。

 
彼はタマタマの部分が大きいのか、バックで挿入されパンパンしていると、タマタマが微妙なとこに当たってホントに気持ちいい。

 
わたしはさらに悲鳴のような声をあげる。

 
正上位に戻った彼に「イク時キスして」

と言うと「いい?イクよ、イクよ!」と言ってディープキスをしながら、わたしのお腹の上に射精する。

わたしは彼の液を呑みたくてすぐに彼を仰向けにしてムスコを吸いまくる。

 

そして少し休んでから、今度は69から始まってまた本番。

 
彼は五十路にして2時間ほどの間に3回はイキます。

 
こんな不倫関係がもうすぐ1年半になる。

 
彼との情事は、私の心に花を咲かせます。

 
最近綺麗になったねって言われる事も多く、ステイタスのある不倫男性とのランデブーは身も心も若返らせてくれます。

 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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