【輪姦レイプ】間違えて温泉旅館の混浴風呂に入った愚かな39歳、専業主婦の体験談!

4人組大学生に輪姦レイプされた話を書きます。

 

は39歳の専業主婦です。

 
夫と兵庫県の某温泉に旅行へ行く計画をしていたのですが、前日にダメ亭主がインフルエンザでダウン。

キャンセル料金を払うのももったいないので1人で行く事になりました。

旅館へ着いたら早速温泉に入りました。

 

内湯で体を洗ってから、露天風呂の方も入ってみたいなと思いました。

 
おばあちゃんがぞろぞろと露天風呂から上がってきたので良いタイミングだと思い、タオルを肩にかけ、スッポンポンで外に出ました。

露天風呂はガラガラかと思ったら先客がいました。

 

風呂へりに腰をかけ、こっちをじっと見ています。

 

色が黒いし胸も小さいし変だな、と思ったら腰にぶらぶらしているものが…男だ。

 

慌てて内湯に逃げ帰りました。

 

私は4、5人の男の目に裸体を晒してしまいました。

 

びっくりしている私に、おばあちゃんが声を掛けてきました。

 

「奥さん、ここの露天は混浴なんだよ」もう!先に言ってよ!大広間で夕食を食べていると、若い男性が近づいて話しかけて来ました。

 

 
「さっきはありがとうございます」誰?この人。

 

私何かしたかしら?とその人の顔を良く見ていると、そのうちに気づきました。

さっきの露天風呂で裸を見られた連中の1人でした。

 

「素敵なお体ですね」大学生位の結構イケメンです。

 

仮にA君としておきましょう。

「私、あのう、混浴だって知らなくて…」としどろもどろで応えた。

 

 

の間、ですね」A君はお膳の上に置いてある紙で部屋の名前を確認すると、「あとで行きます」と言い残して、去って行きました。

 

「後で来る?」来てどうするつもり?ビールを口に含んで考える。

体を誉められて悪い気はしなかった。

 
この私の体に惚れたってか?ダメ亭主の事を考える。

夜の相手は月2回。

 

 
今日だって本当は久しぶりに激しいコトをするはすだったのに、肝心な時にインフルエンザなぞにかかりやがって…お前のせいだぞ。

 
ビールを飲み干した。

部屋に戻ってテレビを見る。

 
A君、本当に来るのかな?来たらどうしよう?5年前に結婚してから浮気をした事がなかったが。

許してしまおうか?でも、あんな事になるなんて、この時は思いませんでした。

 

呼鈴がなった。

 
私はドアを少し開けて外を見る。

A君だ。

旅館の部屋をA君が訪れた。

 
「入っていい?」

「駄目よ」

 
「ちょっとだけ」

「じゃあ、ちょっとだけよ」

「本当??」A君は凄く嬉しそうな顔をした。

 

可愛い…とその時は思った。

 
私は部屋の中央の席に座ったが、A君は直ぐには部屋に入口のドアを開けて立っている。

それからドアを開けたまま、ゆっくりと近づいて来る。

 
「ドアを閉めて」と言いかけた瞬間、数人の若い男が部屋に入って来た。

まずい!と思ったが遅かった。

 

 

A君に羽交い締めにされた私に他の3人が襲いかかる。

 
あっという間に浴衣と下着を剥ぎ取られた

 
「止めて下さい!」と言ったが止めてくれる相手ではない。

両足を開かされて、それぞれの足に男が跨がって押さえつけられた。

 
「いい体ですねー」

「本当は見せたいんでしょう」などと言いながら、私の股間を代わる代わる覗き込む。

 

A君は後ろから私の胸を鷲掴みにして揉んでいる。

 

誰のか分からない指が股間をまさぐる。

 
一番敏感なところを探し当てられた。

「はん!」思わす声を漏らしてしまった。

 
「ここ、気持ちいいんでしょう」男たちは調子に乗ってそこを触り続けた。

 

こんなガキのおもちゃにされてたまるかと思ったが、体が反応してしまった。

 
まんこ汁がじわじわと流れ始めた。

 
真正面に腰を降ろした男がズボンとパンツを脱いだ。

十分に立っているそれを見て私は観念した。

 
それは私の体に入って好き勝手に暴れた。

 

A君はそれを口の中に入れてきた。

 
「すげぇ」

「AVみたいだ」等と勝手な事を言う声が聞こえる。

 
「うう」と呻きながら、1人目の男が私の中に発射した。

入れ替わってA君が上に乗る。

 
やりなれているのか最初の男よりもうまかった。

 

の奥をテンポよく突いてきた。

膣の中で精液と愛液が混ざりあって、摩擦具合もちょうどよい。

 
私は感じ始めて恥ずかしい声を出し始めてしまいました。

別なぺニスが口に入れられた。

 
頬を萎めて締め付けると、「こいつ、好きものだぜ」などと言いながら、うすら笑いをしながら射精。

 

口の中に青臭い匂いが広がりました。

 
やがて腰の動きが激しくなってA君も発射した。

この時、「きい」と言いながら私もいってしまった。

 
休む間もなく次の男が私を犯す。

別のぺニスが口にも入って来た。

 

半立ちのそれは最初に私を犯した男のだ。

 
精液と自分の愛液の混ざった匂いがする。

しばらく舐めるとまた硬くなってきた。

若い男の回復力は凄い。

 
私の体に三発目の精液が発射された。

 


 
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