【結婚13年目】夫との夜の生活が減って痴漢のエロ指を求めてしまう専業主婦の告白!

は7歳になる息子の母。仮名、千代。

夫と結婚して13年目を迎えます。

 
出会いは合コンでした。

夫は、とても地味で大人しく合コンなんてとても似合わない感じの人でした。

もちろん、友人達に騙される様に来たんだと直ぐに分かりました。

 

 
私も夫の事は言えない位大人しく、よく“YES“マンと言われ様に断れない性格でした。

 
その日も友人に誘われ、嫌だったんですが断れず・・・。

夫を見て直ぐに、自分と似た人だと分かりました。

 
ただ一つ違うのは、私は好まれる顔立ちと男モテする体つきだった事です。

イヤイヤ参加している合コンも、気づくと男の人が周りに大勢いるんです。

 

特に面白い話をする訳でもないのに、男の人が近づいて来て話かけて来ます。

 
でも、皆私の体をジロジロ見る人が多く、体目当てだと直ぐに分かります。

 
夫は違いました。

近づいて話しかけると顔を真っ赤にして・・・母性が疼いたと言うか・・・。

話しも盛り上がり夫が私より11歳も年上だと知りました。

 

でも、年の差を感じさせない癒しと言うか?大人と言うか?連絡先を交換し、1年の交際の上結婚しました。

 

新婚気分も早々に、長男を授かり私達夫婦も喜びでいっぱいでした。

 
子供も1歳を過ぎた頃から、夫との夜の生活が激減し始めました。

夫は元々精力が弱かった事もあり、年齢と共に更に・・・。

 
逆に私は年と共に精力大盛で、まさに盛りが付いた感じで1人昼間にオナニーをして欲求を解消していました。

 

に少しでもムラムラして欲しくて、下着はレース物が増え多くはTバックにし、服装もミニスカートやワンピースも短めだったり、露出が多めの服装に変えましたが、夫には全く興味が無い様子。

 
むしろ、周りの男達を喜ばせる感じでした。

そんな時でしょうか?私は夫に言えない出来事が起こる様になったのは・・・・・・。

 
その日、私は4歳になる子供を連れ電車で買い物に出掛けたんです。

いつも以上に混み合う中、何とか子供を一番端の席に座らせ、私は子供を守る様に前に立ちました。

 

まだ、出勤時間と言う事も重なり、車内はドンドン混み合い私に接触して来る位でしたが、何とか踏ん張っていました。

 
そんな中、お尻の辺りに触れる物を感じました。

その感触は段々強く、明らかに撫でる仕草!“痴漢“私は驚きと恐怖でいっぱいでした。

 
何も出来ないと知ると、痴漢はスカートの中に手を伸ばし、パンティの上から撫で始めたんです。

生足にTバックのパンティ!!!痴漢の思う壺でした。

 

 
ドキドキしながら、痴漢の方を恐る恐る振り向くとそこには、高校生位のメガネをかけた男の子が、俯きながら立っていたんです。

 

 
驚きと同時に、声を上げればこの子は一生駄目になってしまう!そう思うと声を出す事も出来ませんでした。

彼の行為に、あそこはビショビショでした。

 
その後も彼の手遊びは続き、パンティのサイドから入り混んだ指はマンコの中に入り、声を我慢するのが大変でした。

もう逝きそう!そう思った瞬間、彼の指は抜けパンティをそっと直すと、彼はドアから足早に出て行きました。

 

ほっとすると同時に、ムラムラとした感情を残しながら買い物を済ませ、自宅に帰りました。

 
その日を境に、私は刺激を求め電車で出かける様になったんです。

同じ時間帯に同じ電車の同じ車両に乗り込み、露出の多い服装で彼を待ちました。

ドアが開き、多くの人が押されながら入って来て、その中に彼の姿もありました。

彼は私に気づくと、グイグイ近づいて来て後ろにピッタリと体を寄せて来ました。

 

 
車が走り出すと、彼はスカートの中に手を入れて来て、撫でる様にお尻を触るとパンティの中に指を這わせてきました。

期待と興奮にマンコはビシャビシャに濡れています。

 
彼の指はスルッと入り混んできました。

ゆっくり子宮の奥を刺激され、もう我を忘れそうになっていました。

喘ぎ声を我慢しながら、彼の欲求に答え続け息を荒らしていました。

 

彼が降りる駅に近づくと“また来てね!“と耳元で囁き彼はドアの向こうに去って行きました。

数日後も、また私は電車に乗り込んでいました。

 
パーカーワンピース姿で、胸元までファスナーを下ろしていると、男達は皆私の方をジロジロ見て来ました。

無視するように、いつもの車両に乗り込み彼を待ちました。

ドンドン混み合う車内に彼は現れました。

 

 
私の背後に寄り添う様に立ち、そっとお尻を撫でたと思うとスカートの中に手が入り混んで、生のお尻を撫でまわされ、濡れるのを確認するとパンティの中に指が…。

もう心臓がドキドキし、頭の中が真っ白になりかけた時です、“おはようございます“と声を掛けられました。

 
ハッと我に返り、前を見ると見覚えのある顔!“私です。吉田ですよ“その言葉に気づきました。

吉田さんは夫の会社の後輩で、よく一緒に飲みに行く仲間の様で、何度か会ったことがありました。

 

吉田さんが、混み合う人混みを掻き分けながら近づいてきます。

 
“久しぶりです“確かに吉田さんと会うのは、1年ぶり位でしょうか?同じ吊革につかまりながら吉田さんは横に並びました。

 

 
“今日、遅刻しちゃって!こんな時間になっちゃいましたよ““そうだったんだ!ちょっと遅い時間だと思いました。““お出かけですか?““え~ちょっと買い物に・・・“そんな会話を楽しんでいると、また痴漢君が私のスカートの中に手を伸ばしていました。

ちょっとマズイと思い、手で払い除けようとしたのですが、彼に火が付いたのか?スカートの中に手を入れると直ぐにパンティを下ろされ、指でマンコの中を?き回し始めました。

 

は、吉田さんにばれない様に、必死で平常心を保ちました。

 
“それじゃ、今度遊びに行きますよ“そう言って吉田さんは駅のホームに降りました。

ドアが閉じ、ほっと溜息を付くと“バレなくて良かったですね“と彼が耳元で囁きました。

その後、2駅、彼の痴漢玩具にされました。

夫はそんな昼間の事情を知りません。

 

ここ2年で、他にも夫の知らない出来事が沢山あるんです。

 


 
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