【お爺さんに凝視された濡れ濡れおまんこ】@四十路の人妻※変態露出妄想をリアルにしちゃった欲求不満熟女の告白w
45歳でオナニー中毒な普通の主婦です
夫は私よりも10歳年上の55歳で、結婚18年目で、子供が二人
夫は、とってもスケベで優しい男性
でも最近は夫婦の営みの回数が減り月2回がやっと
子供が男の子なのでワンパク盛りで言う事を聞かず、ストレスが溜まりついセックスで紛らわそうと思いますが主人が応えてくれないので誰もいない昼間オナニーをして発散する事があります
妄想オナニーは空想の世界なので、想像力が豊かになり犯される事を思ったり、複数の男性に悪戯される事などなどを思い、ショーツだけを脱ぎしていたのがエスカレートして自分自身を淫らになれるようにショートスリップを着たり全裸になったり工夫したりまるでニンフォマニアみたいに夢中でオナニーして妄想擬似SEXしているんです
基本的にはクリ派なので指だけでいいのですがもっと淫らにと思い野菜などもたまには使います。
1度など人参を使ってオナニーをした時の事。
冷蔵庫が冷え過ぎていたのか最初はひんやりして気持ち良かったのですが、終わった後膣内がヒリヒリして痛くてたまりませんでした。
そんなある日の事です、買い物で大手のスーパーに行き買い物を終えオープンカフエーでコーヒーを飲んでいるとすぐ前の席のおじさんが私の足の方を見ていると感じました。
私は慌てて足を閉じました。
と言っても開いてた覚えは無いのですが、おじさん驚いたように私を見ましたが私はさりげなく他に目をやりやはり私の足を見ていたと確信しました。
ある有名な人が校生のパンチラを見て逮捕しましたよね。
男の人は下着でも見たいのでしょうか?私は冒険心が湧いてきて見てるおじさんを観察したくなりゆっくりと足を組みましたわざとおじさんの方に向き直接は見ず視野に入れ神経はおじさんに集中していました。
おじさんやはり私の足を見ています。
楽しいです今度は足を下ろし少し開きました、
おじさんは今度は少し前屈みになり食い入るように見ていました
益々私は楽しくなりました
素性が分かり安全な人ならもっと下着を脱いで見せてあげたのに、その日は私がいっぱいいっぱいなのでそこで止めました。
家に帰ってからもっと何故見せなかったのか後悔しまた。
どうやら私、露出に快感を覚えてしまったようです。
今度買い物に行く時は下着無しのノーパンで、出掛けようとさえ思った程私興奮しました。
まだ実行は出来ていません。
それから数日が過ぎいつもの様にオナニが終わりシャワーを浴びついでに洗濯物を済ませ、干しにベランダに出て干していると下にお爺さんが庭の草むしりをしていました。
私が「こんにちは」と挨拶をするとお爺さんが私を見上げ「こんにちは」と挨拶を返してくれました。
私は又洗濯物を干しているとお爺さんベランダの下まで来て「今日はええ天気だの」と私に話しかけました。
私は洗濯物を干しながら受け答えしましたお爺さんはお婆さんが亡くなって何処か施設に入り月に何回か帰って来る程度で現在息子さん夫婦は、海外で仕事をしていて、お爺さん一人です。
「今日はお泊りですか」
と聞くと「いや、5時には帰るよ。たまには空気の入れ替えをせんと家が駄目になるから」
「そうですね息子さんが帰るまでの辛抱ですね」とベランダの端まで行き話していましたらお爺さん口をポカーンと開け上を向いているのです
「あ、私ノーパンだった」急に赤面です。
お爺さんに見られたかしらあの表情は見えてた表情でした。
私は慌てて「私は終わりましたが、まだ終わらないのですか」
と聞くと「おう、わしも終わりや」と言うので私「それじゃ、一緒にお茶しませんか、どうぞ玄関にお回り下さい」と逆ナンパしてしまったんです程なくチャイムが鳴りお爺さんが来ました。
私お湯は沸かしていましたが下着は脱いだままでした「遠慮なくお邪魔しますよ」
「あ、どうぞどうぞ、こちらに掛けてください」とリビングのソファーに案内して「コーヒー、紅茶、日本茶どちらがいいですか」
と聞くと「いつも日本茶だからコーヒーでもいいかな」
「はい、じゃコーヒーにしますね」とコーヒーを淹れ私は、一人掛けのソファーに座りました。
コーヒーを飲みながらお喋りをしているとやはり時折目を足の方に向けます。
有料の施設の話をしながら隣のお爺さんだからいけないと思いながらも、私の恥部を見せたい!見てもらいたい!という心境を抑える事が出来なくなりました。
浅めに腰掛けていたのに深く座り直しやはり足を組んだり少し開いたりしていると、お爺さん「風呂上りのいい匂いがするが今入ったとこか」
「うん、いつも一人の時にゆっくり入るの」
と言うと「あぁーそれで下着を着けてないのか」
「わぁ、やだー見えましたー」
「おうー、外では目の錯覚だなと思っていたけどここではっきりと見た」
「ごめんなさい、私忘れていました」
「いや、謝らないでほしい、感謝したい気分だから、わしは知っての通り、早くに妻を亡くし男じゃなくなったが今でも見たい位は願望であるんだから、いやいや奥さんのような綺麗で若い人のは有難い気持ちゃ、どうだろうこの年寄りにもっと近くで見せてはもらえないだろうか」
「わー恥ずかしいわーでもそんなに褒めていただきありがとう、でも・・」と声を詰まらせていると「お願いだ誰にも内緒で見るだけだから」と私の前に膝まずきました。
私は心臓の鼓動がいつもより倍の速度で打つのを感じ「分かりました、でも誰にも言わないでね」と釘を刺しソファーの前に浅く腰掛けお爺さんを挟むように足を開きました
お爺さんは私のスカートを捲り「おうー毛がええぐわいやの濃くもなく薄くもなく」と私の中を覗き込んでいます。
私は顔を横に向け眼を閉じていましたがどうしてもお爺さんがどのようにみているのか知りたくて顔を横に向けたまま消えてるテレビの画面に反射させ見てみました。
お爺さんは私の膝に両手を掛け開くようにして顔が殆ど舐めるような距離までスカートの中まで入って見ていました。
時間にしてどれ程だったのかは覚えていませんがとても長く感じられました。
やがて「ありがとう、良い物を見せてもらったが今日はもう時間が無い。2週間後になるけど今度時間があるときに良かったらもう1度、見せてくれないだろうか」
「え、まだ見るのですか」
「大丈夫やわしはもう男じゃ無いからそれに2人だけの秘密やから頼む」
「う、うん分かりました、心の準備をしときます」とその日はそれでニコニコ顔でお爺さんは帰りました。
私慌ててトイレに入り、触ってみると流れんばかりに濡れていました。
私はお爺さんに犯されるのも妄想しながらトイレの中で激しく自慰をしてしまいました。
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