愛する嫁を貸し出すまでの一部始終┃清楚で美しいアラフォーの妻が知人のモノになっていく…!
アラフォ―になる清楚で綺麗で自慢の嫁を、大学の先輩であり出資者でもある知人に貸し出した件について一部始終をお話します。
私はアラフォーの愛する妻・香里(仮名)を他人に貸し出すなんて絶対に考えられないと思っていたのです。
香里を愛していたし、愛してくれていた。
生きると言うことの難しさを教わった時でもあった。
何もかも夢を描いて努力すれば、思いのままになると信じていたしこれまではその夢を実現できた。
順風万風であった。
サラリーマン時代、会社の営業職コンテストで社長賞を3回獲得した。
それで30歳で部長職になった。
ある社長から脱サラするのであれば、出資してやると言われた。
チャンス到来と3千万円の出資を受けて脱サラした。
最初の3年間は順風に売り上げも増加して行き、1千600万円を返還してオーナーと私の株式比率を53%にした。
アベノミクスがずっこけて、売り上げが激減してきた。
販売店舗を6店に拡大していたので、余剰金1千万円も底をついてしまった。
銀行から金を借りようとしていたらオーナーから電話があった。
「3千万貸すので奥様を毎週1晩預けるという条件で無利子にする」
オーナーの森田は、隣県の中堅の建設会社であった。
大学の先輩であり、女かを数人囲っていた。
その女達が独立したり、結婚したりして皆無になっていた。
2回ばかり我が家に来たことがある。
「香里さん素敵な奥様だ。俺の理想の女だ」
ということを聞いたことがある。
忘れていたのだ。
森田先輩は香里を狙っていたのだということに気が付いたが後の祭りである。
遊びに来るときは、高級ブランドバッグを香里にプレゼントしていた。
香里も好感を抱いている先輩であった。
私が香里と先輩とデートすれば融資してくれるとは言えなかった。
そのことを見越していた。
「香里と3人で食事会を提案してきた」
香里は喜んでいる。
土曜日の夜、子供を実家に預けてO市の豪華なアメリカ系のホテルに行った。
ホテルの最上階にあるレストランで食事をした。
森田先輩は、香里に同じブランドの時計とネックレスとイヤリングをプレゼントした。
香里は完全に先輩のペースに巻き込まれていった。
ワインで酔わされている。
「ご主人の会社がピンチの様なのです。私が無利子で3千万円、融資しますので香里さんは毎週、私と付き合ってくれますか」
「付き合うと言うことは—-」
「そう、夕方から翌日の夕方まで私の妻になって頂くと言うことになります」
「私には、主人がいます」
「判っています」
「私は、妻に先立たれました。一人暮らしで二年間過ごしてきましたが寂しいです。あなたのように明るくて笑顔のある人に慰めて貰いのです」
「私で宜しいのですか」
「あなたが必要なのです」
香里は酔って思考力が落ちていた。
「あなたの先輩を慰めてよいですか」
香里がこんなに簡単に同情すると思わなかったが覚悟していたことである。
「香里に任せるから—-」
「森田さん、私で良ければお願いします。パパの融資の件もお願いします」
「良かった。香里さんが納得してくれて–」
香里と握手する二人がいる。
そして、香里に唇を近づけると目を閉じて受け入れている。
薄暗いレストランの中で舌を絡めている。
香里は、森田先輩に促されるままに先輩とスィートルームに消えて行った。
空虚感に襲われる私がいた。
このようになることを期待している私と拒否して欲しかった私が交差していた。
虚しくシングルルームに籠った。
妻のいないベッドで3千万円を貸して貰う為にという思いがあったが妻を奪われた一人寝のベッドは屈辱でしかなかった。
眠られずにいると香里が心配になってくる。
二人のいる部屋の前に行くが物音ひとつ聞こえない。
ドアに耳を付けるがなのも聞こえなかった。
戻ろうとしたときに、
「あっっっっあぅぅぅぅ—–」
と言う妻が絶叫する声が聞こえてきた気がしている。
怪しまれるといけないと思い、部屋に戻るが寝付かれなかった。
右手で勃起した肉棒を扱き、気持ちが楽になった気がして眠ってしまった。
「コンコン」
とドアをノツクしている。
飛び起きてドアを開けると香里がバスローブ姿で立っていた。
慌てて中に入れる。
「パパ、怒っている」
「嫌、怒っていないよ。彼としたの」
「したよ—-」
「満足したの—」
「いっぱいされたよ」
「彼のミルク、飲んだの」
「飲んであげたよ」
「怒っている」
「コンドームしたの—-」
「生がいいと言うの—」
「生でしたの—-」
「うん—したよ」
「中に一杯座されたの」
「沢山、出されたよ」
「妊娠したら—–」
「大丈夫よ—ピル飲んだから—-パパにして上げようと思ってきたのよ」
「して欲しい」
香里は肉棒を咥え、睾丸を刺激してくる。
嫉妬していたのですぐに大きくなる。
「どっちが大きいの」
「どっちも大きいが太さは彼が太いかも–」
睾丸を口に含んでくれる。
吸いながら舌で愛撫してくれる。
「入れるよ」
「入れて欲しい」
香里の股間は愛液で濡れている。
源泉の中に一気に沈める。
「いいわ—いいい」
森谷に奪われた膣は私のものだと懸命にピストンを繰り返し、精液を注いだ。
「満足した—-」
「気持ちよかったよ」
「明日の夕方には帰りますから。彼が待っているので行くね」
香里が戻って行った。
香里に惚れられてしまった翌日、失意の思いで帰宅した。
待てども妻は戻って来なかった。
夕方には帰ると約束していたが反故されてしまった。
娘二人を寝かせてイライラしながら待った。
21時過ぎに先輩からの携帯が鳴った。
「谷口さん、遅くなって申し訳ない。奥さんに惚れてしまった。今から送ります」
結局、香里が戻ってきたのは、信也の0時を廻っていた。
「送って行っていたが再度興奮したので、ホテルに入ってしまった。申し訳ない」
何も言わないで香里を迎えた。
大きな紙袋を3個も下げている。
「買ってくれたの。ブランドのバックと洋服なの」
私も興奮している。
香里を全裸にした。
驚いたことに股間の茂みが無くなっていた。
無毛の丘にされていた。
「記念に欲しいと言うので剃られたの。プレゼトを買って貰ったのでいいかと思って、ごめんなさい」
香里は、私がパジャマを脱ぐと肉棒にフェラをしてくれる。
亀頭に唾液を眩し、睾丸まで肉棒の裏側を舌で舐めながら来て、睾丸を口の中に入れ、口の中で何度も転がせてくれる。
勃起している肉棒が更に硬く大きくなる。
「入れて—-欲しいの—」
香里の膣口は愛液で濡れている。
その濡れ方が激しくなっている。
愛液が太腿を伝って膝まで流れている。
乳首にも股間にもキスマークが無数に付けられている。
先輩から激しく愛されたことを意味している。
女は、満足しても満足しても更なる満足を求めている。
膣壁き深紅色になっている。
花弁が開いている。
初めて見る妻が悶えている光景を—。
私も待てなかった。
膣に一気に膨張を鎮めた。
「あああ—-いいいいい—-」
亀頭が子宮にコツコツと当たっている。
それだけで痙攣しながら逝ってしまった。
更にピストンを続けていると私にしがみ付く香里がいる。
「パパごめんね。一夜で淫乱にされたみたい。感じるの—–」
20分ほど香里を追い込んで、精液を噴火させた。
香里は激しく絶叫しながら身体を震わせながら弓のように反らせて逝ってしまった。
心地良い寝顔で眠ってしまった。
私もそのまま眠っていた。
朝方、目を覚ますと肉棒が勃起している。
溢れた精液は白く固くなっているが、膣の中は熱いままだった。
寝ている両脚を開脚して、キスマークの痕跡を確認して膣に挿入する。
「朝からしないで—-疲れているの—」
無視して膣の中を肉棒で掻き回すと悶えてくる香里がいる。
両脚を肩に上げて、肉体を二つ折りの状態で犯す。
「感じる—-逝きそう—-いいいわ—」
香里は、女から牝になっていた。
舌を絡めて口付けをしながら妻の子宮に精液を噴火させた。
痙攣させながら悶えつつ逝った。
放心状態で股間から精液を流しながらのびている香里は可愛いと思えた。
この香里を先輩と共有しなければならないと思うと腹立つが3千万円は返済したり、商品代として使用してしまった。
この関係を甘受するしかないと思った。
その日の昼過ぎに先輩から携帯があった。
50歳前の先輩にそんな精力があったことに驚いていた。
「谷口さん、年甲斐もなく興奮して悶えていました。私に2日間で10発できるなんて思ってもみませんでした。香里さんは素敵です。惚れてしまいました。よく尽くしてくれました。嬉しかったです。すみませんが香里と週中で昼間に会わさせてください。子供が帰宅するまでには、帰宅させます。約束します」
週一夜と約束していたが仕方ないと思えた。
「香里は、何といっていました」
「パパが許してくれれればと—-」
「時間だけは厳守してくださいよ」
「約束します」
水曜日、子供達を送り出し出勤しょうとしたとき香里も仕度をしていた。
マイクロミニスカートに透けているブラウス、ティファニーのバックにティファニーの洋服を着こなしていた。
スカートの下は、黒のカーターベルトと黒のショーツに黒のストッキングで更にスリムに仕上げている。
「見違えるよ」
「彼と会ってきますね。これ彼が買ってくれたものです」
妖精のようにも観える。
会うことを乙女心のように振る舞っている香里を見ると、
「時間通り帰宅していてよ」
「解っている」
女は、見せる為に着飾るのではなく、脱がさせる為に着飾っているという言葉を思い出した。
香里の笑顔で送られて出勤した。
香里のことが気になるが仕方なかった。
この生活が1ケ月ほど続いた。
寝室にある香里のクローゼットの中は、彼と泊まってくるたびにもちものが増えて行った。
肉体の相性も合うのだろうし、プレゼントされることですっかり彼の虜になっている。
会う日の笑顔は、格別に美しいと思えた。
彼と逢瀬をした夜は、私にも同じことをしてくれた。
睾丸を口に含み転がせることからアヌスを舌で愛撫してくれる。
彼のアヌスも舐めているのだろうと思えた。
そんな日、先輩から丁市に行くので飲まないかと誘われた。
「香里と形だけの結婚式をしたい」
と言われた。
「結婚しているのに」
「記念撮影をするだけの結婚式をグァムでしたいので、許してほしい」
と言われた。
「3泊4日でいく」
妻に先立たれると香里が可愛くて仕方がない。
妻と娘演じてくれている。
もうすぐ50歳になる男が一人で生活することは寂しいと思えた。
拒否する理由もなかった。
二人の男に愛されている香里、乳房やお尻は大きくなっているように思えるが全体として更にスリムになっている。
剃られた陰毛も元のようになっているが確実に露出が好きになり、淫乱度が増していた。
先輩には、小悪魔であり、夜の公園で妻を全裸にさせてセックスする快感が堪らないと言う。
屋敷に戻ると全裸にエプロン姿で料理を作ってくれることが何よりも楽しみと聞く。
香里の裸の写真も千枚を越えたと聞かされた。
これから香里がどのように調教されるのか気が気でならない。
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