熟年夫婦の身に起こった『痛恨の』山小屋体験談w

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三十路半ばの甘熟年夫婦の身に起こった痛恨の山小屋体験談です(汗)。

そう、あれは、年前に起こった夫婦の体験談です。
 

 
 

 

 
 

数年前から始めた登山は、夫婦共通の趣味でもありました。
 

 
 

 

 
 

私達夫婦は出遅れ結婚で、私が34歳、妻が32歳の時に結婚しましたが、子宝に恵まれず寂しい暮らしを送っていました。
 

 
 

 

 
 

特に趣味も無い2人だったので、会話も少なく私も妻も毎日、会社と自宅を行き来するだけ生活でした。
 

 
 

 

 
 

そんな時、私の友人が

「登山でもしないか?気持ちいいぞ!」
と言われ、妻に話してみました。

 

妻も初めは

「疲れるだけでしょ?」
と嫌がっていたのですが、休日も特にやる事も無かったので、友人と登山に行く事に決定しました。
 

 
 

 

 
 

初めは初級者と言う事で、2時間程度で登れる所にしてもらい、休憩しながら登りました。
 

 
 

途中、景色も良く汗が気持ち良く感じました。
 

 
 

 

 
 

勿論妻も

「何かいいね」
と喜んでいました。
 

 
 

何とか山頂に着くと絶景でした。
 

 
 

 

私達2人は感動しました。
 

 
 

下山後ファミレスに向かうと、妻が

「今日は最高でした。また来たいですよ」
と上機嫌だった。
 

 
 

 

 
 

その後も妻と私の会話は途切れることなく数時間は話したと思います。
 

 
 

その事がきっかけで、私達夫婦は登山にハマり初めは友人に色々教えて貰いながら登山をしていましたが、今では中級者レベルになり、自分達で計画を立てる様になっていました。
 

 
 

 

勿論、夫婦の会話は登山一色で、結婚4年目にして一番充実した日々だったと思います。
 

 
 

*私38歳、妻36歳(妻は童顔で、故・上原美優さんに似ています。)今から半年前の暑い夏も終わり頃、私達は登山計画を練っていました。
 

 
 

 

 
 

山は今まで登った所よりちょっと難易度が高い所でした。
 

 
 

半日かけて登り、半日で降りる計画でした。
 

 
 

 

山用具は多めに持ち(私が心配症なんです)登山コースに入りました。
 

 
 

登り初めて2時間が経ちちょうど中間地点に差し掛かる頃、天候が悪化し始めました。
 

 
 

 

 
 

雨は激しくなり、霧も出て来て非常に危険な状態となりました。
 

 
 

私達は手を取り離れない様に、少しずつ進むと一軒の山小屋を見つけました。
 

 
 

 

 
 

「助かった」
と小屋の中に入ると中には、大柄な男3人が火を焚き中に座っていました。

 

すると1人の男性が

「大変でしたでしょ!さぁこっちに来て火に当って下さい」
と優しい表情で接して来ました。
 

 
 

 

 
 

妻も私もずぶ濡れでしたから、正直助かりました。
 

 
 

男性

「私達も下山する時に、この雨になり、ここに避難して来たんですよ。」



「私達も、ここは初めてで正直困っていたんです」

男性

「私達はいつもこの山に登っているから、慣れてるんですけど天候が一気に変わったのは初めてです」



「私達は登山を初めて2年なんですが、こんな事は初めてで、怖かったですよ」

男性

「登山はこれが怖いんですよ。無理すると怪我したりする時もありますから…」
男性3人はとても感じが良く、久げに話してくるので、溶け込むのに時間はかかりませんでした。
 

 
 

 

妻も、感じが良い人で良かったと耳元で話してきました。
 

 
 

その後、男性達は某有名大学の4年生で山岳部に所属している事が分かりました。
 

 
 

 

 
 

名前は大内君と竹田君、そして山口君大内

「服濡れているでしょ!着替えたらどうですか?奥に風呂もあるし…奥さんからどうぞ」



「着替え持って来なかったんだ!」

竹田

「これで良ければどうぞ着て下さい」
そう言って、シャツを渡して来た。
 

 
 

山口

「女性用は無いんですけど、俺のシャツで良ければ」
と妻の分も貸してくれた。
 

 
 

 

 
 



「すいません。ありがたくお借りします。ちょっと寒いし」
妻が先に風呂に向かった。
 

 
 

 

暫くすると、妻が戻ってきた。
 

 
 

男性用のシャツだけあって、ダブダブで足の半分まで来る長さだった。
 

 
 

 

 
 

竹田

「旦那さんもどうぞ、温くなるから」
そう言われ、私も風呂に浸かった。
 

 
 

風呂から上がると、パンツとシャツ・半ズボンのジャージが置いてあった。
 

 
 

 

 
 

私は、全て着ると彼等の元に向かった。

 



「服どうです?」



「大きいけど、大丈夫。下着まで貸して頂いてすいません」

竹田

「いいんですよ」

大内

「この小屋は、大学のサークル用の山小屋で、いつも使っているからいつも着替えの服も置いてあるんですよ」



「そうだったんだ!」

大内

「今日は、雨止まない様なのでここで一晩過ごしましょう。食料はありますから」



「何から何まですまないね」
頭を下げた。
 

 
 

 

 
 

妻を改めて見ると、ダブダブのシャツで胸元はボタンを全て締めてもかなり開いていた。
 

 
 

しかもよく考えると妻は下着を付けていない。
 

 
 

 

そんな目でみると、色っぽく見えた。
 

 
 

妻も夕食の準備を手伝い始め、屈む度にシャツの下の方がヒラヒラして見えそうでドキドキした。
 

 
 

 

 
 

夕食の準備が終わり、テーブル一面に料理が並んだ。
 

 
 



「山小屋料理とは思えないな」

大内

「そうですか?」



「みなさん料理上手なんですね」

竹田

「これぐらい朝飯前ですよ。山岳部に入ると、まずは料理教えられるんですよ」

山口

「そうそう、私は下手で先輩に怒られてばかりでした」
何とも気持ちのいい人達だった。
 

 
 

 

山口

「酒あるんですが、一緒に飲みましょう」
と言うと奥から酒を出して来た。
 

 
 



「何でもあるんだね?」

大内

「本当は駄目なんですよ!黙って隠し置いているんです」
そう言って、私と妻も酒を飲み2時間もすると、すっかり酔っていた。
 

 
 

 

 
 

流石!大学生、飲んでも全然変わらず、ドンドン飲んでいた。
 

 
 

22時を過ぎた頃、妻がダウンした。
 

 
 

 

 
 

そして私も横になると、大学生が布団を引いてくれた。

 

4枚の布団しかなく、しかもスペースも狭かったので、3人が並びその足元に2人が寝る事になった。
 

 
 

 

 
 

妻を囲んで横に私、そして反対側に大内君、下に竹田君と山口君が横になった。
 

 
 

ランプの明かりだけになり部屋は薄暗くなった。
 

 
 

 

 
 

私も酔っていたが、妻の事も気になり寝付けなかった。
 

 
 

妻は胸から足元まで、タイルケットを着ていたが、寝相も悪くよく動くのだ。
 

 
 

 

の度にタオルがズレ、ほとんど着ていなかった。
 

 
 

よく考えれば、妻はシャツの下には何も付けていない。
 

 
 

 

 
 

もし足元で寝ている山口君と竹田君が上を見れば、妻のアソコは丸見えだろう。
 

 
 

そう考えている内に私の股間も全開になっていた。
 

 
 

 

 
 

その時、誰かの話声が聞こえた。

 

「奥さん、シャツの下何も履いていないよな!見ちゃうか?」

「俺も気になってた。こんなチャンス滅多にないし、ここはみちゃおうぜ」

「何だお前たち、旦那に聞こえるだろ」

「大丈夫、すっかり酔って寝てるだろ」
そう言って私の顔を確認していた。
 

 
 

 

 
 

私も寝たふりをかました。
 

 
 

「大丈夫そうだ!ライトあったよな」

「あ~LEDだからバッチリだ」

「ど~れ!お~バッチリ見えるよ。凄え~、毛が…」

「大人のマンコって感じだな。ちょっと黒ずんでるか」

「触りて~。見るだけかよ」
その時、妻が大きく動いた。
 

 
 

 

私の方に向きを変え、屈む格好になった。
 

 
 

「お~この後ろ姿たまんね~。尻穴も見えるな。シャツちょっと捲ろうぜ」

「分かんない様に慎重にな」
そう言うと、妻のシャツを捲り上げだした。
 

 
 

 

 
 

下半身がすっかり出る位出すと、男達は臭いを嗅いでいる様だった。

 

「ん~良い臭い。石鹸と何とも言えない女性器の臭い」

「俺にも嗅がせろ」
代わる代わる臭いを嗅ぎ、遂には舐めている様だった。
 

 
 

 

 
 

「良い味!って言うか何か濡れてるぞ!」

「マジかよ?ホントだ!ネバネバしてるじゃねーか」

「嫌らしいな。可愛い顔して、エッチなのかな」
舐めた事で、妻の体勢がまた変わった。
 

 
 

 

 
 

今度は、俺に背を向ける様になった。

 

達は、今度はシャツのボタンを全て外し妻の胸を全開にした。
 

 
 

 

 
 

「良い胸だね。何カップかな?」

「俺の見る所だと、EかFか」
*正直Eカップだった。
 

 
 

 

 
 

「30半ばにしては、張りがいいね。お~おタプンタプンしている。チンポ挟みて~」

「乳リンも大きくなく綺麗だな。旦那さん吸わないのかな」
*いっぱい吸ってるよ・・パイ擦りも経験済み男達は、胸を舐め・揉み堪能していた。
 

 
 

 

多分、もう遣りたくて仕方なかったと思う。
 

 
 

「そろそろ、ヤバいな!寝ようか」

「悔しいけど仕方ない」
そう言って妻のシャツを元に戻した。
 

 
 

 

 
 

私も安心して、寝に着いた。
 

 
 

翌日、目を覚ますと雨は激しさを増していた。
 

 
 

 

 
 

時間は9時を回っていた。

 

大内

「今日も下山は無理ですね。さっき下の管理室には連絡しました」

竹田

「食糧も十分あるし、無理しないで今日もここで待機しましょう」



「すまない。世話になるよ」



「本当、みんなと一緒で良かったわ」
大学生もニヤけていた。
 

 
 

 

 
 

俺だけがそう見えたのかも知れないが…。
 

 
 

軽く朝食を済ませ、みんなで話をしていた。
 

 
 

 

あっと言う間に昼時間になり、お湯を沸かすと、インスタントラーメンで昼食とした。
 

 
 

午後になると、雨は若干小ぶりとなったが、相変わらず霧が凄かった。
 

 
 

 

 
 

大内

「すいません。ストーブの薪無くなりそうなんで、運ぶの手伝って貰えます」
と言われた。
 

 
 

 

 
 



「いいですよ。何処にあるんですか?」

大内

「ここから500m位離れた場所なんです」

竹田

「俺も行くよ」

山口

「じゃ、奥さんは俺の手伝いお願いします」



「何するの?」

山口

「水汲みです。裏口に天然の水が湧いている所があるんで、そこから運びます」



「いいわよ」
私と妻は昨日の服に着替え、手伝いを始めた。
 

 
 

 

は結構重く、苦労したが、数回往復して完了した。
 

 
 

妻も水汲みをしていた。
 

 
 

 

 
 

何度か運んだ時に、滑って転びびしょ濡れになった様だった。
 

 
 

それでも、1時間位して作業は完了した。
 

 
 

 

 
 

雨の影響もあって、またみんな濡れていた。

 

大内

「濡れちゃいましたね。俺の服どうぞ、着て下さい」

竹田

「奥さんは…どうしよう」

大内

「そう言えば」
そう言って奥の部屋に向かった。
 

 
 

 

 
 

大内

「あったあった!これどうですか?」
大内君の手には、女性用の前チャック式のワンピースを持っていた。
 

 
 

山口

「それどうした?」

大内

「昔居た、女性部員の服だよ!」

竹田

「あ~居たな!直ぐ辞めちゃったけど」

大内

「奥さんこれで良ければ」
そう言って妻に手渡した。
 

 
 

 

 
 

妻は風呂場で着替えて戻ってきた。

 

サイズは小さく、膝上15cm位だった。
 

 
 

 

 
 

胸元もキツくて上までは締められない感じで途中でファスナーを止めていた。
 

 
 

だから胸元は開き谷間が見えていた。
 

 
 

 

 
 

大内

「ちょっと小さい子だったから、きついかな?」



「大丈夫ですよ。ありがとう」
妻は全員の服を洗濯し始めた。
 

 
 

 

俺達は、薪を並べ直し夜に備えた。
 

 
 

そんなこんなで、夕方4時を回っていた。
 

 
 

 

 
 

大内君達は手慣れた感じに食事の準備を始めた。
 

 
 

1時間もすると、夕食の準備も整いテーブルに食事が並んでいた。
 

 
 

 

 
 

竹田

「今日も飲みましょう!」
そう言って酒を出して来た。

 



「今日も飲むのかい」

山口

「こいつ酒大好きなんですよ」

大内

「奥さんも飲みますよね」



「え~もちろん」
俺は、昨日の夜の事を思い出していた。
 

 
 

 

 
 

そして、何故か興奮して仕方なかった。
 

 
 

夕食を食べながら、酒は進んだ。
 

 
 

 

 
 

大内君達は、かなり酒が強い!ドンドン飲んでも顔色一つ変わらない。
 

 
 

妻は2杯目で、もう目がトロンとなっていた。
 

 
 

 



「もう酔っちゃった?」

大内

「奥さんまだまだですよ。さぁドンドンいきましょう」
そう言ってまた酒を注いだ。
 

 
 

 

 
 

山口

「奥さん、綺麗ですよね!モテたんじゃないですか?」



「そんな事無いわ!」

竹田

「初めて見た時は20代半ばとばかり思っていましたよ」



「それは言い過ぎよ!」
妻は照れ隠しに酒を口にしていた。
 

 
 

山口

「旦那さん羨ましいですよ。奥さん綺麗で」

大内

「確かに!俺も奥さんみたいな人探しますよ」
そんな話しをしながら、時計を見ると21時を回っていた。
 

 
 

 

妻はもう、ダウン寸前だった。
 

 
 

大内君達が、夕食の後片づけをパパッと済ませ酒とつまみだけテーブルに残した。
 

 
 

 

 
 

竹田

「今晩で、奥さんと別れるなんて寂しいっすね」

大内

「そうだな!」



「まぁ!旦那もいるんですけど…」



「まぁいいよ。気持ちは何となく分かるし。でも君たちからもう、おばさんでしょ」

竹田

「何言ってるんですか?30代は一番輝いてるんですよ。20代は、しょんべん臭いし」



「ん~それって、下の話しか?」

山口

「下でしょうね!」



「もしかして、妻を抱きたいの?」
ちょっと餌を蒔いてみた竹田

「もちろん…抱きたいっす」
妻を見つめている!大内

「まぁ酒の席ですから…旦那さん気にしないで下さいね」
竹田の肩を叩いていた妻は、もう寝ていた。
 

 
 

 



「寝る所なんだけど、昨日狭かったから、今日俺そこの棚の上に寝るよ。下に4人でいいか?」
*4畳半位の部屋に昨日は5人で寝たが、2m位高い所に1人位寝るスペースがあって、そこには荷物が置かれていた。
 

 
 

 

 
 

荷物をよけて私はそこに寝る事にした。
 

 
 

高みの見物じゃないけど、昨日の続きが見たかったからだ。
 

 
 

 

 
 

竹田

「良いんですか」
凄い笑顔で聞いて来た。

 



「いいよ。私は狭い所苦手なんだ。1人だと気持ち良く寝れそうだし」

大内

「そう言う事ならいいですよ」

山口

「じゃ、奥さんは端かな?」



「真ん中でいいんじゃない。みんな気にいっている様だし」

竹田

「そうですか?じゃそうしましょう。嬉しいな~」
まぁそんな事で、妻を囲んで右に大内君、左に竹田君、そして下に山口君が寝る事になった。
 

 
 

 

妻は寝ていたので、そのまま布団に運んだ。
 

 
 

妻は、ぐっすり寝込んでいて何されても起きない勢いだった。
 

 
 

 

 
 



「私もそろそろ寝るよ」
そう言って、ちょっと高い所に敷いた布団に移動した。
 

 
 

高い位置からは下の様子がバッチリ見えた。
 

 
 

 

 
 

大内

「俺達も寝るか」
そう言って、ランプを弱め部屋は薄暗くなった。

 

竹田

「いや~興奮するよ」

山口

「声大きいよ。旦那さんに聞こえるだろ」
コソコソ話しているんだろうが、バッチリ聞こえていた。
 

 
 

 

 
 

30分位して…

「もう寝たかな?」

「もうちょっと待った方がいいかな」

「触る位ならいいんじゃね~」

「もう、我慢出来ないよ」

「俺の所からは、見えてるよ。早く舐めて~よ」

「胸柔け~。今日はチンポ挟むぞ!」

「どうする?本当に遣っちゃうのか?」

「今日しかチャンス無いし、明日来たら二度と会えないんだぜ」

「酔っているし、分かんないよ。大丈夫」

「そろそろ、始めるか」
私は、横になり下を見た。
 

 
 

 

彼等は枕元にランプを置いていた為、私の所からはバッチリ見える状況だった。
 

 
 

妻の上に掛けたタオルケットはもう、剥ぎ取られていた。
 

 
 

 

 
 

ワンピースの胸元のチャックも下げられ、Eカップの胸はすっかり出されていた。
 

 
 

大内君の右手が片胸に触れていた。
 

 
 

 

 
 

山口君が妻の股に手を伸ばし、マンコを触り始めた。

 

れてるよ。エッチな奥さんだな!」
山口君がワンピースのチャックを全て外し、全裸にした。
 

 
 

 

 
 

「綺麗な体だよな!スタイル抜群だよ。本当36歳には見えないよな」

「若い女性に無い、色気!良い匂いだよ」
竹田君は妻のマン毛を弄りながら臭いを嗅いでいた。
 

 
 

 

 
 

大内君はいつの間にか妻にキスをしていた。

 

妻もちょっと苦しそうに“ん~ん“と頷いた。
 

 
 

 

 
 

「今日は、入れるよ」
そう言うと山口君がズボンを脱いだ。
 

 
 

「待って!初めに誰が入れるかじゃんけんしようぜ」

「そうだな。じゃ、早速やろう」
じゃんけんをしていた。
 

 
 

 

 
 

結局山口・竹田・大内の順番だった。

 

「お先」
そう言って山口君がパンツを脱いだ。
 

 
 

 

 
 

デカイ!!!体格も良かったが、チンポも大きかった。
 

 
 

20cmは超えている。
 

 
 

 

 
 

しかも太かった。
 

 
 

他の2人もパンツを脱いで準備していた。
 

 
 

 

これまたデカイ!!!みんな20cm越えの大きさだった。
 

 
 

一番大きかったのは大内君だった。
 

 
 

 

 
 

私の倍近い大きさだった。
 

 
 

妻のマンコにあれが入るのか?薄めで見ていたが、近くで見たかった。
 

 
 

 

 
 

もう妻が回されると言う感覚は無くビデオでも見ているかの様な錯覚を感じていた。

 

論私の股間もMAXで、興奮が納まらなかった。
 

 
 

 

 
 

「ズブズブ!お~締りがいいな!」
山口君のチンポはすんなりとマンコに入った。
 

 
 

妻の顔がちょっと歪んだ。
 

 
 

 

 
 

「パンパン!!」
山口君が激しくピストンした為に、皮膚が当る音がした。
 

 
 

「お前、旦那さんに気付かれるだろ!」

「すまん!でも気持ちいいぞ」
何度もピストンし

「あっと声を上げた…」
ゆっくりとチンポを抜くと、マンコから精液が垂れて来た。
 

 
 

 

「お前、中だししたのか?マズイだろ!」
竹田君がティシュで拭くと今度は、自分のチンポを挿入した。
 

 
 

「俺も中だしだ!子供出来ても関係ないや」
竹田君も激しくピストンした。
 

 
 

 

 
 

「あ~気持ちいい。最高」
そう言ってチンポを抜いた。
 

 
 

 

 
 

勿論中出しだった。

 

「最後は俺か!じゃ」
そう言って巨根を挿入し始めた。
 

 
 

 

 
 

さすがに太いチンポが途中で止まった。
 

 
 

「入んないなぁ!旦那さんのチンポも小さいと見えた!」
そう言いながら、ゆっくりと押し込んでいた。
 

 
 

 

 
 

「お~締まるね~」
大内君の巨根は根元まで入っていた。
 

 
 

マンコの皮は伸びきっていて、窮屈に見えた。
 

 
 

 

ゆっくり腰を動かし始めた時、妻が目を開けた。
 

 
 

「えっ何!!!何してんの?駄目!!!抜いて」
その瞬間、竹田君が口を押さえた。
 

 
 

 

 
 

「奥さんもう、遅いよ!俺達何度も中出ししちゃった!」

「旦那さん起きちゃうよ!見られたらどうすんの?

「そうそう、もう俺達と楽しもう?」

「駄目!あ~動かさないで…あ~ん」
大内君がピストンを速めた。

「俺のチンポで逝かない女はいないんだ」

「あ~気持ちいい。太い?凄くいい~」
妻は感じていた。

酔っている事もあるだろうけど、初めて入る巨根に感じていたんだろう?

「あ~ん逝く・逝く・あ~」
“ピシャ!!!“妻は激しく潮を噴き上げた。

「凄え~。奥さん溜まっていたんじゃない?」

「駄目見ないで…お願い!」
大内君は、潮を吹いても尚、動かし続けた。

「あ~んまた・来た・逝く・逝く~」
妻は、また潮を吹いた。

そして、体を痙攣させた。

「まだまだだよ。これからが楽しいんだよ!奥さん、天国に行かせてあげるよ」
そう言って、チンポを一度抜くとクリトリスを吸いだした。

逝ったばかりのクリトリスは敏感で、舐められるだけで妻の背中がピンと伸びた。

「どうして?熱い!マンコが感じる?もっと・もっとして…」
妻の口から予想もしない言葉が出た。

「あ~直ぐに入れてあげるよ。まず舐めな!」
そう言って妻の口に巨根が向けられ、妻の口いっぱいに頬張っていた。

「美味しいか?」

「はい、これが欲しいです」
大内君がまた、巨根を妻のマンコに入れ始めた。

「あ~ん、気持ちいい。激しく・お願いします」
巨根が根元まで入り、妻も苦しそうだった。

初めはゆっくり、そして段々激しく動くと、妻はまた逝った様だった。
 

凄い光景だった。
 

 

そして大内君がいくと、今度は山口君に変わりそして竹田君と入れ替わり挿入が繰り返された。
 

 

一体何回中出しされたんだろうか?
 
マンコからは大量の精液が垂れていた。
 

 
彼らが、満足したのは朝方だった。
 

 
妻の目は完全に逝っていた。
 

 
薄れ行く意識の中で、妻はそれでも巨根を舐めていた。
 

 
4人で風呂に向かい、そして布団に入った。
 

 
私もようやく眠りについた。
 
目が覚めたのはお昼頃だった。

外は快晴だった。

 

 

「もう早いとこ、下山しましょう」

 

大内君が言った。

私と妻も着替えを済ませ、大学生3人と一緒に山を降りた。
 

 
管理室に付くと、“良かった無事で“と管理人に言われた。
 

 
私達は大内君達に御礼を言った。
 

 
あの日の事は、忘れられない思い出です。
 

 
私と妻は、また新たな登山計画を練っている最中です。
 

 
もう、あんな出来事は起きないと思いますが…。
 

 
 

 
 

 
 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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