三十路半ばの甘熟女な嫁が「言いなり奴隷の罰」を受けた件w

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言いなり奴隷の罰を甘熟女の嫁が受けてしまった件です(涙)。

ちなみに、は気の弱い男で41歳で職業は公務員です。
 

 
 

 

 
 

気の強い?妻の麻紀35歳はでコンビニのパート勤めで子供は1人で10歳です。
 

 
 

 

 
 

結婚して13年経ちます、麻紀は決して美人では無いですが可愛い感じで愛嬌が有り身長168cmで体重50kgでスタイル抜群でバスト90cmのEカップの巨乳です。
 

 
 

 

 
 

私は妻は余りSEXは好きでは無いと思っていました・・・麻紀は22歳まで男性と交際した事が無く、私が処女を貰いそのまま結婚しました。
 

 
 

 

 
 

私も歳を取り性欲が落ちて夜の夫婦生活もお互い仕事も有りまして、2年前からSEXしていませんし、少し前に私が求めても

 
「仕事で疲れてるから・・」
 
と拒まれました。

 

私も適当に風俗で抜いていました。
 

 
 

 

 
 

ここ2ヶ月位前から最近まで麻紀の帰りが遅く成っていました、昼のパートが終わると5時頃帰って来て私たちの食事を作ってからまた出かけて行きます帰りは何時も夜の11時過ぎです。
 

 
 

麻紀に聞くと

 
「今コンビニのパートとかけもちでヘルパーの仕事をしてる」
 
と言いますが何処で何をしているのかは話してくれませんでした、確かに麻紀はヘルパーの資格を持っていましたので私は麻紀を信じて何も聞きませんでした。
 

 
 

 

 
 

現在はヘルパーの仕事は辞めて夕方から家にいますが、夜私が求めても何かと理由を付けて拒みます・・・それに少し前から麻紀は化粧も派手目に成り、以前までジーンズのズボンを好んで履いていたのですが最近は膝上5cm位のスカートを履くように成ました麻紀に

 
「最近綺麗に成って生脚出してるし男でもできたんか?」
 
と私が妻に冗談のつもりで言うと

 
「なに言ってんのよ熱いからよ」
 
と妻は真剣に成って怒り出しました・・・それに下着も私の知らないセクシーな物がタンスの奥に隠すようにしまっていて、携帯も何時もロックが掛けられた状態です。
 

 
 

私は少し不安に成り麻紀の不倫を疑いました・・・その予感は的中しました。
 

 
 

 

麻紀が留守の土曜日の昼に自宅に電話が有りました液晶ディスプレイを見ると

 
「公衆電話」
 
と出ています。
 

 
 

男の声でした男

 
「伊藤さんの旦那さんですか?」
 



 
「はいどちら様ですか?」
 
と聞きました。
 

 
 

 

 
 



 
「わしあんたの奥さんの秘密知ってるで~」
 



 
「え?それって何ですか?」
 



 
「わしランジェリーショップ経営してる田中ってモンやけど」
 
私はランジェリーと聞いて少々ドキッとしました妻のタンスの奥にそれが有ったからです・・・男

 
「ええか良く聞けよ2ヶ月前にあんたの奥さんうちの店の商品7万円分万引きしよったんや」
 



 
「え?ほんまにですか?嘘でしょ、うちの妻が・・・まさか振込み詐欺ですか?」
 



 
「嘘ちゃうわあんたに見せたかったで~凄い派手な下着や~」
 
私は頭の中がパニックに成りました・・・

 
「え?え?え?」
 
と気が動転しました男

 
「それに警察には通報しないでと奥さんが懇願するから許したったわ」
 



 
「そ・それでどうしたんですか?妻は一人で万引きしたんですか?」
 



 
「まあ・聞けや御主人・・気の毒やけど若い男と2人で店来たんや、多分奥さん不倫してんねんな」
 



 
「その男ってどんな?感じですか」
 



 
「そんなん知らん・・わしが

 
「コラァ」
 
言うたら若い奴は1人で奥さんホッテ逃げたんで、奥さんだけ捕まえたんや。

奥さんの鞄の中見たら商品一杯入っとった・・」
 
私は脳にピンと閃きました多分麻紀の働いているコンビニに半年前位から

 
「嵐の桜井君」
 
に似たイケメン君がバイトで来てると騒いでいたのを麻紀から聞いた事が有りました、多分その若い男と深い仲に成っていたのでしょう。
 

 
 

 

 
 

私は心を落ち着かせて

 
「その商品代金は妻がお支払いしたんですか?」
 
と聞きました男

 
「奥さん警察だけは許して欲しいと泣くからお金払えって言うとお金も持って無いしな万引きしといて逃げた男の事も喋らんし、舐めとるでホンマ・・とりあえず住所と奥さんの連絡先と自宅の番号書かせてな・・」
 



 
「本当にスイマセンそれでお金は?」
 



 
「まあ・あわてんと・・まあ聞けや御主人・・奥さん旦那には言わんといての一点張りや・・・」
 



 
「はい、妻から何も聞いていません」
 



 
「金払われへんねんやったら警察呼ぶしかないと言うと泣いてすがって来てな・・何でもするから許してください・・言うから下着のモデルしてもろうたわ」
 
私はモデルと聞いてドキッとしました舌を振るわせながら男に聞いてみました・・・私

 
「そ・そ・それはどんなモデルですか?」
 



 
「もちろん下着やがな・・奥さんエロいスタイルしてるな~それとモデルだけじゃたらんから体で払ってもうたわ」
 



 
「え?そ・それは・・・」
 



 
「まあ・まあ落ち付けやそれは奥さんの合意の元や・・」
 



 
「は・はあそうですか」
 
と言うしかありませんでした。

 



 
「まぁそういう事やわかるやろ?奥さんの秘密聞けたしなエエ体してたで~羨ましいわ」
 



 
「え?・え?」
 



 
「さんざん楽しませてもうたから奥さんの穴ガバガバや、飽きたしもう許すわ。裏サイトに流してさんざん儲けたしな」
 



 
「妻の秘密ってなんですか?」
 



 
「秘密のDVD自宅のポストに入れて置いたから有る筈や・・ええか警察に通報しても無駄やぞ奥さんも合意したんやからな・・」
 
私は電話を置いてポストにDVDを取りに行きました1枚のDVD-Rが有りました。
 

 
 

 

 
 



 
「DVD有りました」
 



 
「そうか有ったんやったらええわええか?通報したらそれネットで彼方此方ばら撒くぞ・・あくまで合意やから」
 
と電話は切れました・・・私はドキドキしながらPCにDVDをセットしました中には2つのフォルダが有りました1つ目は写真集と有りましたもう一つは動画と書いてありました。
 

 
 

写真集には麻紀のランジェリー姿の写真が80枚程有りましたスタジオで撮影した感じで綺麗に撮れていました。
 

 
 

 

 
 

始めの写真は普通の下着で下着メーカーのサンプル写真みたいでしたしかし段々過激な下着に変っていくのが分かります更に写真を進めるうちに気が付きましたなんと麻紀の陰毛は剃られてつるつる状態のパイパンマンコです。

 

 
イパン状態でスキャンティーを履いた麻紀がM字ポーズで座っていて、ビラビラが少しはみだしていて胸も乳首がギリギリしか隠れないような紐ブラ姿で、豊満な胸を自分の両手で持たされている写真」
 

 
「同じ下着ですが大きいバイブを口で咥えている写真が有ります。妻の顔は笑顔でした。」
 
私は興奮しながら次々サムネイルをクリックして行きました・・・

 
「何時の間にか麻紀は全裸写真に成っています。


 

 
「男の肉棒を咥えさせられている写真」
 
男の顔にはモザイクが掛けられています。
 

 
 

 

 
 

 
「股間の部分の空いた下着を履き大きいバイブをアソコに嵌められた状態で立たされてる写真」
 

 
「椅子に座らされM字開脚のポーズで自分でビラビラを開かされている写真」
 

 
「クスコ拡張されて子宮を晒している写真」
 

 
「麻紀のオマンコにトウモロコシを半分位まで挿し込んでいる写真」
 

 
「立ちバックで挿入されている写真や騎乗位で男の上に乗っている写真しかも麻紀は笑顔でもう一人の男の肉棒を咥えながらピースまでしています」
 

 
「3P状態でワンワンポーズで口ではチンポを咥えさせられ後ろから挿入されている写真」
 

 
「太股に万引きしましたお詫びに肉便器に成りますとか矢印で膣口を示し中出し専用便器とか書かれていました・・・」
 
私はマウスを握り締め、震えてしまいました怒りとも言えない不思議な高揚感が脳に上がって来ました。

 

動画をクリックしました最初の動画は風呂場のようです。
 

 
 

 

 
 

下はスッポンポンで自分でアソコの毛を剃っていました麻紀は撮影しているカメラ男と楽しそうに話していす。
 

 
 

麻紀

 
「ホントに剃るんですかぁ?」
 



 
「撮影だから無駄毛は綺麗にしないと」
 

麻紀

 
「撮影したら許してくれるんですかぁ?顔はモザイク入れる約束ですよね?」
 



 
「分かってるよ奥さんの体綺麗だから店の売り上げも上がるし良いよ」
 

麻紀

 
「はい主人には内緒で御願いしますねっ!」
 
という感じで本当に強制的では無くて男におだてられています麻紀も嬉しそうに毛を剃っていました・・・次は部屋に男が2人以上いる感じですさっきの毛剃りとは違う声です妻に色々質問していますテーブルの上にはワイングラスが置かれており和やかな様子でした、麻紀は椅子に座っていて、反対側には店長らしき男ともう一人は多分撮影している男です。
 

 
 

 

 
 

付き合いの長い私には分かります麻紀はすでに目がウツロ状態ですワインを散々飲まされたか媚薬等も既に飲まされたのかもしれません、麻紀は普段真面目な分酒に酔うと感情が高ぶり大胆に成りますキス魔というか・・だらしなく成るというか・・・男

 
「奥さんは結婚して何年目だっけ?」
 

麻紀

 
「13年目位ですぅ」
 



 
「お子さんは?」
 

麻紀

 
「一人女の子ですぅ」
 



 
「御主人とは旨くやってんの?夜の夫婦生活は」
 

麻紀

 
「主人は淡白で普通ですぅ・・・最近はしていません」
 



 
「奥さん正直に言って下さい逃げた男は奥さんとの関係は」
 

麻紀

 
「言えません・・・」
 



 
「言えないとは御主人には言えない関係ですね」
 

麻紀

 
「はい・・・」
 



 
「その男のために万引きしたんだな?セクシーな下着でSEXする為に」
 

麻紀

 
「はいスイマセン・・・」
 



 
「あんたのした事は誤ってっててすむ事じゃないんだこのパンティ1枚売っても店の売り上げは500円なんだ」
 

麻紀

 
「ハイ・・・」
 



 
「旦那と子供が居るのに若い男と不倫してハメまくって挙句の果てには万引きまでして・・・」
 
麻紀は泣きながら

 
「スイマセン・スイマセン」
 
と言いました風呂場のシーンとは真逆の修羅場です男の口調は段々キツク成って行きましたまさしく飴と鞭状態です。
 

 
 

妻の表情が自虐的に成って行くのが分かります多分自分は犯罪者だと男に植え付けられたのでしょう・・・男

 
「思い出すと段々腹が立ってきた奥さん・男呼ぶか旦那呼ぶか警察行くか?」
 

麻紀

 
「ゴメンナサイ・ゴメンナサイッ何でもしますから許してくださいっ・・・」
 
気の弱い私は麻紀が少し可哀相に成りました・・・麻紀が半べそで俯いているともう一人の男が、今度は優しい口調で麻紀に優しく語り掛けました・・・男

 
「奥さんな・・さっきした下着の撮影位じゃな、被害額には足りへんねん奥さんも大人やから分かるやろ?」
 

麻紀

 
「ヒック・・ヒック・・ハイッ・・分かりますぅ」
 
男が徐にズボンを下ろしパンツから肉棒を取り出しました男が麻紀の顔の前に

 
「ホラッ」
 
と肉棒を差し出すと麻紀はなんの躊躇もせずに

 
「パクッ」
 
と咥えフェラをし始めました

 
「パシャ・パシャ」
 
とフラッシュの光が見えます写真撮影されていました。
 

 
 

 



 
「奥さん上手やな旦那にしこまれたんか?」
 
麻紀が首を横に振りながら

 
「ううううううぅちがぃますぅぅ、、」
 



 
「不倫相手の逃げた若い男やな?」
 
麻紀が首を縦に振りながら

 
「うん・うん」
 
と頷いていました。
 

 
 

私はフェラなんて新婚当時数回して貰っただけでした。
 

 
 

 

 
 



 
「このチンポ旦那より大きいいんか?」
 

麻紀

 
「・・・全然大きいれすぅ・・」
 



 
「そりゃ残念やな、逃げた男のとは?」
 

麻紀

 
「・・・・・大きいれすぅ」
 



 
「だいたい分かるわ・・旦那が粗チンやから若い男としたいの分かるは奥さん変態そうな顔してるもんなあ~」
 
確かに私は12cm位の粗チンですが男のチンポは20cm近く有るようなりっぱな肉棒です・・・次は麻紀が椅子の上に座らされてM字開脚状態で大きいバイブをはめられようとしてました。
 

 
 



 
「この店て売ってる一番大きいアラブ3L入るかな~?」
 

麻紀

 
「無理ですぅそんな大きいの無理ですぅぅ」
 



 
「問題無しや子供産んだ事あるんやろ?大丈夫やローション塗ったるからこれ挿ったら俺のもはいるわ」
 
500mlの細いペットボトル位ある直径の3Lサイズのアラブの先端が麻紀の膣穴に差し込まれていきました。
 

 
 

 

 
 

 
「ズプ・ジュプッ」
 
と音を鳴らしながら奥まで呑み込んででいます意外とスポリと挿入しました麻紀

 
「ああああ大きい・・・あああああ・・」
 



 
「なんや奥さんスポッリ挿るやんこれは相当男知ってるとちゃうか?」
 
と男にアラブを

 
「ズコズコ」
 
と出し挿れされています。

 

長いストロークでした。
 

 
 

 

 
 

奥さん

 
「旦那には内緒にしといたるから正直に言ってみい、このスケベ穴に旦那以外のチンポ何人挿れたんや?」
 

麻紀

 
「あああん4人ですぅ。」
 



 
「うわ御主人可哀相や~奥さん相当好き物やなさっきも何も言わんのに俺のチンポ咥えたしなあ」
 
私はビックリしました・・・真面目だと思っていた麻紀がまさか私の他に4人の男を知っているなんて・・・桜井君似の男以外にも3人は他人棒を知っている事に成ります私はショックでしたが、チンポはビンビンに勃起しています。
 

 
 

 

 
 



 
「奥さん喜べ、俺が奥さんの旦那以外の5人目に今から成るんやから」
 
と言いながらアラブをゆっくり引き抜きました。
 

 
 

抜ける瞬間画面は麻紀の女性器をアップに映しました、膣壁肉がアラブのカリ部分にくっついた状態で引っ張られ裏返り、ヒダヒダ肉が体の外に露に成りました。
 

 
 

 

マンコが直径4~5cm位の大穴を空けているのが見えてしまいました。
 

 
 



 
「さあ奥さんのオマンコもなじんだし俺の挿れるかあ~」
 
と麻紀は男に脚を持たれました麻紀

 
「ゴム付けてくださぁいぃぃ危ない日なんです」
 

と脚を

 
「バタバタ」
 
させます男

 
「アホかどうせ逃げた男と生でやってんねんやろ?」
 

麻紀

 
「生でなんてしていません避妊して下さいぃぃ」
 
と生挿入だけはされまいと抵抗していましたその時撮影していた男に

 
「今いいの有るから後ピル飲めば妊娠しないから」
 
と聞くと観念したように大人しく成ってしまいました。
 

 
 

 

 
 

正常位で脚を男に持ち上げられた状態で陰茎をあてがわれた麻紀の表情は、お酒かクスリのせいか?男に逃げられた一人の雌状態で誰でもいいから慰めてという表情に成っていて、男もそれを悟ったのでしょう優しい口調で麻紀を大人しくさせていきました。
 

 
 

男は竿部分を手で持って女性器全体を亀頭で愛撫しています段々麻紀が

 
「ハァハァ・・・」
 
してきました。
 

 
 

 

 
 

麻紀

 
「いいっそれっ擦れてぇぇ・・」
 



 
「奥さん挿れるでえ~生肉棒5人目の肉棒や味わえよ~」
 
長いストロークで

 
「ズブズプ」
 
と挿入されました。

 

麻紀

 
「う・・うん大きいぃ」
 
と少し仰け反る感じです。
 

 
 

 

 
 



 
「奥さんホラ、ズップシ全部挿ったやん・・」
 
と男が腰を

 
「ズコズコ」
 
しています。
 

 
 

麻紀

 
「あああイイ、、ああ、、お、お~奥、まで、、届くのぉぉ」
 



 
「奥さん俺のチンコどうや?奥まで挿入っとんで」
 

麻紀

 
「すっ凄くぅ大きいですぅ今までこんな大きい人とした事ないですぅ・・」
 



 
「そうか、一番大きいか?旦那が今までヤッタ中では一番とちっちゃいんやったなあ?」
 

麻紀

 
「あん言わないでぇ、もっと激しく突いてくださいぃぃ・・・」
 
私はこの時点で手放しなのに射精してしまいました。
 

 
 

 

 
 



 
「奥さん背高いから奥深いなあ俺のチンポ根本までズップリ挿るんやからなああ」
 

麻紀

 
「ああああ・・・イイイイイックウゥゥ。」
 



 
「そら粗チンの旦那のじゃ気持ちええ所届かんなぁ?」
 

麻紀

 
「ハイィ・ハイッッ・・届かないでぇすぅ・・・」
 
私は麻紀の膣が奥深いのは知っていました私の粗チンではどんな体位でも子宮口に亀頭を当てる事すら出来ませんおおよそですが長さ15cm以上は無いと子宮口には届かないでしょう。
 

 
 

 



 
「逃げたあの男は届くんかい?」
 

麻紀

 
「少しだけぇ奥にぃ当たりますぅぅ」
 



 
「そうか残念だなぁぁ」
 

麻紀

 
「ハイッ・・・ハイッッ・・アアアイイイィィ・・」
 
男に散々奥を突き掻き回されてしまい麻紀は逝き狂っていました・・・今度は騎乗位で男の上に乗って麻紀は腰を自分で

 
「クネクネ」
 
と振り乱しています更に男が

 
「パンパン」
 
と下から突き上げています。
 

 
 



 
「おらおら奥さん俺のチンポの味知ったらもう旦那やあの男とSEXしてもおもろ無いやろぉ~?」
 

麻紀

 
「アアアアッ・・・ハイッ・・ハイッ・・イイイッッ、、、」
 



 
「もう旦那とSEXでけへん位チンポでガッバガバに伸ばして拡げたるさかいになあ」
 
と20cmクラスの肉棒でガンガンと奥まで激しく突かれています根本まで完全に隠れる程です、麻紀の膣道肉は相当伸びているのが確認できました。
 

 
 

 

 
 

麻紀

 
「アアアアッ奥まで伸びてるうぅぅガバガバにされてるぅ、、」
 



 
「奥さんのこの穴俺専用の肉便器やからなあ感謝せえよなあ俺のチンポでガッパ・ガバにして旦那に返すからなあ」
 

麻紀

 
「イッイヤッ・嫌ですぅ主人に返さないでいいからぁずっとハメていてくださぃぃっっ・・・」
 
男が笑いながらもうカメラのもう一人の男にこの女ホンマにアホちゃうか?ド変態で逆に旦那が可哀相やなぁ。
 

 
 

お前もチンポ咥えてもらえと呆れたように言っています写真でそのシーンが有りました。
 

 
 

 

 
 



 
「嵌めていて欲しいんやったら、今何を如何嵌められてるかちゃんと言えや」
 

麻紀

 
「て・店長のおチンポハメられていますぅ・・・」
 



 
「立派な・がぬけとるやろ~止めるぞぉ」
 
と突き上げを止めると麻紀は

 
「止めないでぇもっとジョコジョコしてぇぇ」
 
と腰を振り続け半狂乱状態です・・完全に堕ちています・・・麻紀

 
「店長の立派なおチンポが麻紀のオマンコに奥まで挿ってますぅぅ・・・」
 



 
「ちゃうやろが・・言い直せボケぇ麻紀の腐った中古の肉便器マンコやろが」
 

麻紀

 
「麻紀の腐った中古の肉便器マンコにぃ店長の立派なおチンポが奥までぇはいっていますぅぅ、、」
 



 
「それで如何やねん?」
 

麻紀

 
「アアアアッッ、、気持ちヒィ気持ちヒィですぅぅ・・・」
 
妻は完全にアヘ顔を晒してしまっていました私がこの動画を見てるとも知らずに・・・シーンが変りました麻紀がソファーの上でM字で大股開きに成りアラブ3Lを片手に持ちながらオナニーをしているシーンでした・・・

 
「見てるぅワタシこんな大きいのがここまで挿るのよぉ」
 
とアラブをズッポリ根本まで咥えこんで出し挿れしています

 
「店長のおチンポでぇ肉便器にされてぇ麻紀のオマンコはねぇ、、こぉんなに大きく拡がるのぉぉ」
 
と言いながら自分の両手の指4本ずつを使い

 
「グァバァ」
 
と膣口を左右に拡げていました勿論パイパン状態です・・・

 
「中身がね、ちゃんと見えるでしょ?子宮口見えるでしょ?ワタシの子宮見てー見てー」
 
と麻紀が言ってると同時に、照明が照らされて膣内が明るく成りました、完全に麻紀の子宮口が照らされて大アップで画面に鮮明に浮かびあがっていました・・・

 
「子供を一人産んだ事の有るぅ中古な子宮だけどぉあなたの子種汁タップリ注ぎこんでねぇ」
 
と言っていると顔にモザイクの掛かった長身な男が麻紀にXLサイズのクスコを無言で見せていましたなんと麻紀は舌を出して挿入部分を舐めていました、男が麻紀にクスコを付けました指で拡げるよりも

 
「ポッカリ」
 
と大穴を晒しています推定でも6cmは有ります中身が照明で照らされました・・・

 
「じつわぁ・・秘密なんだけどぉ主人以外の子供堕ろした事有るのよぉぉ、、」
 
私はハンマーで頭を殴られた位ショックを受けました・・・実は3年前位にも、もしかして麻紀が不倫?という時期が有りました絶対していないと言う麻紀の涙ながらの訴えも嘘だったのです・・・

 
「男の声でそれは誰の子供ですか?」
 
と聞こえました

 
「うーんわかんない主人かもしれないしぃバイト君の赤ちゃんかもしれないのぉ・・・」
 
また男の声で

 
「だから奥さんの子宮口の穴大きいんですね」
 

麻紀

 
「ええそうですかぁ?」
 



 
「ホラ指先が簡単に挿っちゃう」
 

麻紀

 
「挿ってるぅ子宮口に〇〇さんの指挿ってるぅぅ」
 
店長とは違う長身の男が麻紀の子宮口に指を挿入していました・・・麻紀

 
「ああああん子宮口ホジホジされてるうぅ少し痛いけどぉ気持ちいいのぅ」
 



 
「麻紀さんは今日5人の男一度に相手するんだよね?」
 

麻紀

 
「はい嬉しいですぅ可愛がって下さいね」
 



 
「其の前にこれで膣内を緩くしましょう」
 
男がトウモロコシを麻紀の膣内にぶち込みました半分くらい挿入した後引き戻し、勢い付けて

 
「グサッ」
 
と奥までぶち込んでいました奥に痞えても

 
「グイグイ」
 
押し込んでいます。

 

麻紀

 
「ああ~ん子宮壊れちゃうぅでもトウモロコシ太くて気持ちイイィぃぃ」
 
この後の動画では、麻紀は店長交えて5人の男たちに順番に中出しされてしまいました一番興奮したのが最後の相手巨根の店長とのSEXです。
 

 
 

 

 
 

他の男のチンポはそんなに大きく感じませんでした・・・麻紀が店長に後ろから雌犬状態で嵌められていました・・・男

 
「ほらほらぁ中古マンコ緩いぞもっと締めんかぁ」
 

麻紀

 
「ああああああああああイキきますぅ・・」
 



 
「お前はどんな立場じゃ?」
 

麻紀

 
「だれのおチンポでも挿れてほしい公衆肉便器マンコですぅぅ」
 



 
「そやろがおらおら何回も言わせんな緩いんじゃボケェ」
 

とお尻を

 
「ピシャピシャ」
 
と店長に叩かれています麻紀

 
「アアアアイクッ・イクッイグ・イグゥ」
 



 
「早よ締めんかい旦那に言うぞぉ」
 

麻紀

 
「そ・それだけはゆるひてぇ下さいおねがいしますゆるひてくださぃぃ・・・・」
 
と喚いていましたよっぽど私が怖いのか離婚したくないのか分かりませんが、私は麻紀がなんだか哀れに成りました子供堕した事などもう過去の事です店長に嵌められてヨガッテいる麻紀を、なぜか愛しく感じるように成ってしまいました。
 

 
 



 
「ホラァやれば出来るやろがぁ中出ししたるからオネダリせんかい」
 

麻紀

 
「ハイィぃ、、店長の立派なおチンポでガバガバに大きくされた麻紀のユルユル中古マンコにィィ店長の子種汁注ぎ込んで下さいぃぅぅ、、、」
 



 
「俺の子種で孕んだら奥さん産むんかぁ?」
 

麻紀

 
「産みますぅ産まさせてくださいぃぃ、、、」
 



 
「アホかボケェ肉便器が孕んでも誰の子種か分かるんかい・・ちゃうやろが中古子宮に流し込んで妊娠しても何回でもクスリで流すんじゃボケえオネダリしなおせ」
 

麻紀

 
「ハイィ・ハイィ旦那以外の子種の赤ちゃんを堕ろした事の有るぅ麻紀の使い古しの中古子宮にぃ店長の立派なおチンポブッ挿して子種汁流し込んでくださィィ、、、」
 



 
「孕め孕んでまえ公衆肉便器女が」
 

麻紀

 
「アアアア孕んだらぁクスリで流して何回も孕まさせて下さいイグッイグッ、、、アアアアア」
 
私は手放しなのに動画を見ながら合計5回射精してしまいました。
 

 
 

 

 
 

妻が帰って来ました私は妻のみぞおちにパンチを入れてしまいました・・・妻が失神しましたスカートと下着を脱がせました・・・そこには信じられない程醜く変わり果てた妻の女性器が有りました脚を軽く拡げる膣口が大穴を空けて、中身が空洞状態で子宮口が簡単に見えてしまう程ですその子宮口も穴が大きく成っていて、指先が挿入出来てしまいました・・・私は興奮して子宮口に一物をつきさしました。
 

 
 

あれから数年たちましたが、今は妻の事を許し、二人仲良くやっています!
 

 
 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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