旅行先のバリ島で出会った男の子との激しいH…今でも忘れられない人妻の体験談…
バリのビーチボーイ君との本気の不倫セックスをやらかしちゃった三十路の専業主婦です。主人には悪いけれども病みつきになりそうな自分が怖く懺悔な告白をします(汗)。
あれはこの夏、バリに行ってきたときのこと。
そこの男の子と、Hしてしましました・・・・もちろん、有名なビーチボーイの話は知っていましたし、私も、旅行期間中だけ、と割り切っていたんですけどね・・・ただ、かれとのHがすごくヨカッタので、経験談としてみんなに言いたいなーと思ってかきこみしてます。
…出会ってしばらくして、二人で夜の海岸に散歩に行きました。
人気の少ない場所に二人で座って、最初は普通に話をしてたんだけど、不意に会話が途切れました。
なんとなく彼の顔を見上げた瞬間、キスされました。
私もキスされるままになって、彼は私のことを抱き締めてきました。
唇を激しく合わせたまま抱き合っていると、彼の体重がぐっと私にかかって、私は砂浜に押し倒される形になりました。
そのまましばらくはキスをしていたんですが、そのうち彼の唇が私の首筋へとうつり、手は私の脇腹のあたりから胸元へとじっと上がってきました。
そとでこんなことするのは初めてだったので、すごくドキドキして、かなり恥ずかしかった・・・・どうしようかと思っているうちに、彼はワンピースごしに私の胸を触りはじめました。
キモチいいというより、ドキドキして感じてきてしまいました。
私が着ていたのは前ボタンでとめる、キャミソールみたいな形のワンピースだったのですが、彼がそのボタンを外そうとしました。
さすがに、外での経験もなければ、外国人とする経験もない私は恥ずかしくなって、抵抗しました。
相手もそれがわかったようで、部屋に行く?と言われました。
二人で私の部屋に行き、鍵を閉めると、彼が後ろから私に抱きついてきました。
首筋にキスをしながら両手で胸を揉まれました。
ストラップのついていないブラをしていたので、服の上からホックを外され、ブラは足下に落ちてしまいました。
お互いに正面を向いて下をからませながら激しくキスをしました。
その間も、彼は私の胸を触りつづけました。
今度はブラをしていないので、服ごしに乳首まで指先でこねるようにされ、服の上からでもわかるくらいに固くなってしまいました。
彼はそれを確認すると、キスをしたまま私をベットの方へと押し付けるような感じで移動し、そのままベッドへ倒れこみました。
再び、彼がワンピースのボタンを外そうとしましたが、今度は止めませんでした。
ボタンを外すと、ブラを外し、乳首も固くなった胸がそのまま出てきました。
でも彼は胸には触れず、私のお腹や腕、太股をずっと撫でました。
あまりに優しく撫で続けるので背中がゾクゾクしました。
しばらくして、もう我慢できなくなった時、彼が急に乳首を舐めました。
突然だったので「あっ」と、声をあげてしまいました。
その後彼は、乳首を舌の先で舐めたり、転がしたりしながら、手はもう片方の胸と乳首を弄り、あいた手で太股のあたりを撫でつづけました。
乳首を弄られると、胸のあたりがきゅっとなって、下の方もどんどん濡れていきました。
そのうち、ショーツも脱がされ、直接まんこを手で触られるようになりました。
すでにぐしょぐしょに濡れていて、彼が触るたびにぴちゃぴちゃと音がしました。
かなり長時間愛撫が続いた後、彼が固くなった自分のモノを挿入してきました。
すでに快感でとろけそうになっていたのですが、入れられた瞬間、ゾクッとして、それまでとは比べ物にならないくらい、汁が溢れてきました。
正常位のまま、ピストン運動を開始したのですが、その動きが絶妙だったのと、すでにかなり快感を覚えていたのとで、すぐにいきそうになってしまいました。
しかし彼はかなりタフらしく、私がいきそうになると、挿入を浅くしたりして調節していました。
そのうち彼はピストン運動を続けたまま、乳首を舐めはじめ、私はそれでいってしまいました。
彼もそのすこしあと、射精をしていました。
私がうつ伏せになってぐったりしていると、彼は私を跨ぐような体制になり、休む間もなく、後ろから自分のモノを挿入してきました。
私が寝ている状態のバックの体制です。
私も、一度イッタあとなので、感度が高くなっていたし、まさかもう次がはじまるとは思っていなかったので、「あ・・はぁ・・・・・っ」と、大きな声を出してしまいました。
はいってきた彼のモノは、まだ柔らかかったのですが、私が驚いて足をぎゅっと閉じる形になったので彼も感じたらしく、私の中にはいったまま、あっという間に固く、大きくなりました。
自分の体内で何かが大きくなったりするというのは初めてだったので、不思議な感触がしました。
そのままうつ伏せに寝ている私の上におおいかぶさるようにしながら、わたしの首筋にキスしたり、お尻をつかんでピストン運動が続いていました。
正直、この体制だとあまり奥まで入って行かないようで、私は先ほどほど快感はなかったのですが、彼の手がふいに、私の体の下に回り、クリを弄り出しました。
体がビクッとして、思わずお尻をあげる形になってしまったのですが、そのまま通常のバックの体制に持って行かれました。
彼は出し入れを続けながら、揺れる私の胸を揉みつづけました。
しばらくすると、手首を捕まれ、彼の上に座るような形にされました。
背面座位で耳もとに彼の荒い息を聞きながら、私は自然に、自分も腰を振っていました。
彼は後ろから激しく揺れる私の胸を両手で揉んでいました。
背面座位って、快感を感じている時、何もつかむことができないので、私は我慢できなくてすごく困ってしまいます。
私の胸を揉んでいる彼の手を上からつかんでみたんですが、彼の手も胸と一緒に激しく動いて、安定しません。
我慢できなくなって、私は挿入したまま一回転し、対面座位の形になりました。
対面座位だと、胸が相手の目の前に来るのがHですよね。
彼は乳首を優しく舐めはじめました。
私も、乳首をせめられるのが気持ちよくて、胸とあそこを彼に擦り付けるようにゆっくりと腰と上半身を動かしました。
彼は手でクリも優しく愛撫し出しました。
思わずのけ反ってしまいましたが、彼にささえられ、その後、激しく突き上げられました。
私も、「あっ、あっ、ああっ」っと叫びながら、無意識のうちに腰を振りつづけました。
わたしのあそこからはものすごい量の汁が溢れてきて、部屋中にぬちゅぬちゅといやらしい音が響き渡りました。
そして、二人同時にいってしまいました。
挿入したまま、彼の上に横たわる形で抱き合っていると、かれがほんの少しですが、小刻みに腰を突き上げてきました。
彼のモノはいつの間にかまた固くなっています。
今度は私が起き上がり、騎乗位の形でした。
お尻をがっちりと捕まれ、甘りに激しく突き上げられるので、胸が信じられないくらい激しく上下し、ちょっと痛かったので、自分の腕で胸を押さえました。
すると彼は私をぐっと自分に引き寄せました。
彼の上におおいかぶったような形で、私の乳首が、ピストン運動のたびに、彼の胸を擦ったり、彼の胸のにおしつけられたりしました。
私はまたも、すぐにいってしまいました。
どうも、バリの人はすごくタフなようで、彼は射精した後も、すぐに挿入してきました。
その晩は、この後もずっと、本当に一晩中、何度も何度もHをしていました。
私も、最後はくたくたで、半分レイプされているような感じで挿入されつづけました。
彼も、最終的に、透明の精液しか出なくなっていました。
アバンチュールだったことはよくわかっているのですが、あんなに長時間、ただむさぼるようにHをしていたことはほかになく、またあんな経験がしたいなーって思っています。
でも、ホントにただHだけをむさぼっていたって感じで、体のそこから感じまくってました。
…バリ人の彼との2回目の経験です。
前ほど、長時間の激しいものではなかったんですけど・・・・いぜん書いたHをした彼は、以前マッサージの仕事をしていたそうでした。
ほんとかな?と思ったけど、いぜん務めていたエステの店みたいなのや、免許みたいなのも見せてもらいました。
彼のお母さんもそういう仕事をしていたらしく、自然に教えてもらったのだそうです。
「バリのエステってどんなの?」と聞いたら、実際に部屋でやってくれることになりました。
夕方、ホテルの部屋に戻ると、彼が服を脱いで、ショーツだけになるように言いました。
バリのエステでは半裸の状態でココナッツオイルを体に塗り混みながらマッサージをしていくのだそうです。
それで、男の彼は当然ながら仕事があんまり入らず、辞めたそうです。
ちょっと恥ずかしかったのですが(たとえHした相手とはいえ)、実際方もこっていたので、彼の言うとうりショーツ一枚になってうつ伏せに寝転びました。
彼は自分の手にオイルをつけ、私の方を揉みはじめました。
マッサージ師だったのは本当らしく、彼はとても上手でした。
方から背中、ふくらはぎから背中と、オイルをたっぷり擦り込みながら私の体を手際よく揉みほぐして言いました。
普通のエステもそうなのですが、マッサージってすごく気持ちがいいんですよね。
だんだんリラックスしてきたのですが、彼に体中もみほぐされているうちに、以前書いたHのことを思い出してしまいました。
彼が私の足をマッサージし出した頃にはかなりドキドキしてきて、自然にあそこが濡れてきてしまいました。
彼が私の太股を片方づつマッサージするため、私のあそこは自然に閉じたり開いたりします。
そのたびに、濡れた音が彼に聞こえるのではないかと恥ずかしくなりましたが、彼はお構いなしでマッサージを続けました。
両足のマッサージを終え、彼が今度は仰向けになってくれと言いました。
私は、彼の言うとうり仰向けになりました。
もちろん、ショーツしかはいていないので、胸は丸見えです。
乳首が少し尖ってきているのも。
恥ずかしかったので、私は目を閉じてリラックスしているふりをしました。
彼は、正面から私の肩を揉みはじめました。
そしてウエストのあたりを絞るようにマッサージしていました。
ここまでは普通のマッサージでした。
しかし、とつぜん、あったかくてヌルッとしたものが私の乳首に注がれました。
「あっ」と小さく声を出してしまいながら目をあけると、マッサージに使うオイルがかけられていました。
彼は高い位置から、私の乳首に向かってオイルをたらしていました。
オイルをかけ終えると、彼は両手で私の胸を円を描くように揉みはじめました。
最初はこれもマッサージだと思っていたのですが、頭ではそう思っていても、やはり体は反応し、乳首はどんどん固くなっていきます。
恥かしい・・と思った時、彼が私の乳首をつまみました。
「マッサージはもうおしまい。もっと気持ちよくなりたいんでしょ?」みたいなことを言われました。
やはり、わたしのあそこが濡れていることは彼には気づかれていたのだと思います。
体中にオイルが塗り混まれているので、彼の手が私の体の上をぬるぬると滑っていきます。
胸も、彼の手の中でヌルヌルムニュムニュと揉みしだかれています。
柔らかくぬるぬるとしたいやらしい感触の中、一点だけ固く尖った乳首を、彼が舌で転がしながら、きゅっと噛みました。
前のHの快感を鮮明に思い出して、私のあそこからは一気に汁が溢れてきました。
彼の手がするりと私のショーツの中に潜り込んでいきました。
もうかなり濡れています。
彼はそれを確かめてチョット笑いながら、「マッサージ気持ち良かったでしょう?」と言いました。
私は頷きました。
彼はショーツを脱がせて、クリを優しく撫でてきました。
それだけで私はゾクゾクしておかしくなりそうでした。
彼は、私のあそこに顔を埋めて舌でクリを吸ったり舐めあげたりしてきました。
前の時はクンニは全くなかったので、てっきりバリにはそういう習慣がないのだと思ったのですが、今回はかなり激しくクリを弄られ、あそこにも舌を入れられました。
彼はまだ服を着た間まで、部屋も電気がついてます。
自分一人が淫らな存在のように感じました。
恥ずかしくて足を閉じようとすると、彼がより大きく、私の足を開いてきました。
あまりの気持ちよさに足がじっとできなくてあそこがひくひくしてしまいました。
彼が顔を離したすきに足をぎゅっと閉じましたが、そのあいだにも次から次へと汁が溢れてくるのがわかりました。
足を開こうとしない私を見て、彼は私を後ろからクンニし始めました。
ちょうど四つん這いになっているような状態で、クリとあそこを激しくすわれました。
恥ずかしいのに、四つん這いになったまま、私は自然にお尻を高くあげながらあそこを大きく開いていき、そのままいってしまいました。
私が仰向けでぼんやりしているうちに彼は服を脱ぎ、私にまたがってきました。
私の胸に顔を埋め、舌で乳首を転がしながら、彼の固くなったものを一気に挿入してきました。
あまりに固く、熱く、私のあそこからは再び汁がじゅわっと溢れてきました。
彼はゆっくりとかき回すように動いたかと思うと、激しく私を突き上げてきました。
私はもう「あっ・・・はぁっ・・んっ・・」と、息を荒くしながら快楽にたえるしかありませんでした。
彼は一度抜いてわたしを立たせ、ベッドの縁を持たせました。
そして自分は後ろから覆いかぶさり、手でクリと乳首をいじりながら強く、奥まで挿入してきました。
あそこからは止めどもなく汁が流れ、太股までたれてきました。
そして私はまたいってしまいました。
その日は3回ほどしました。
私は顔面騎上位でクンニをされたりして、それ以上の回数いかされました。
そして、彼に後ろから挿入され、抱きかかえられながら寝ました。
彼の手が乳首にあたったり、彼が私の中で動くたびに背中がぞくぞくっとして、私はほとんど寝れませんでしたが・・・初めて彼とした時ほど激しいものではありませんでしたが、やはりかなりタフなHの経験だったと思います。
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