マンネリセックスのスパイス代わりに完熟女の嫁をライブチャットに出演させた結果→wwwww

完熟女の嫁がライブチャットデビューした一部始終を語ります。

 

そう、うちの洋子(仮名)は女優の紺野美佐子さんに少し似た感じのスリムな五十路BBAダス。
 

40も半ばの頃、夫婦間のSEXにマンネリ感を覚えていた私は、戯れに妻に2ショットのアダルトライブチャットを体験させました。
 

 
 

 

亭主が出張で暇な欲求不満の主婦という設定で・・・・私はキーボードをたたく洋子の身体を悪戯しながら、書き込む言葉がどんどんエスカレートする様子を見てとても楽しい思いをしました。
 

初めはぎこちなかった洋子もだんだんとHなラブチャットに慣れ、とうとう電話でのプレイにまで発展しました。
 

 
 

 

 

初めての電話では最初から最後まで緊張し敬語を使っているような洋子でしたが、徐々になじむようになり、相手の言われるままにテレホンSEXとオナニーに耽るようになりました。
 

洋子は少しM気があったようです。
 

 
 

 

私は電話中のそんな洋子悪戯し、洋子がお相手とSEXにはいると実際に挿入し、本気で大声でもだえる洋子を可愛く思っていました。
 

ある日洋子が

「ねぇ、このあいだの智さん、とても感じが良かったからこの次も彼とお話しするのがいいなぁ」
といいました。
 

 
 

 

智さんは洋子より10歳年下の関西の方で、ソフトで真面目そうな口調の方でした。

 

それから約半年間、洋子のテレホンSEXのお相手は智さん一人になりました。
 

 
 

 

半年も話していればもう完全に恋人の会話です。
 

激しいテレホンSEXプレイに洋子私も完全にはまっていきました。
 

 
 

 

そのうちに洋子が言ったんです。
 

「ねぇ智さんから誘われたんだけど、ライブチャットってしてみてもいい?」
ライブチャット・・・お互いに画像を見ながら・・・私には一つ困ることがありました。
 

 
 

 

 

智さんには私の存在を伝えていませんので、これまで通りテレホンSEXする洋子と実際にしていたのが出来なくなります。
 



「智さんに僕のことはどうするの?」

「うちあけてライブでバーチャル3pしようか」

洋子

「しばらくは内緒にしていたほうがいいかなぁ・・・・いきなり画像に貴方が出てきたら騙してたみたいだし、今までどおりにねっ!」

「パパとは終わった後ちゃんとね」
わたしはなんとなく、

「ちゃんとね」
という言葉に納得してしまいました。
 

 
 

 

その週末の晩、寝間着の下に一番いやらしい下着を付けた洋子がPCのカメラの前に座りました。
 

私は死角からイヤホンで会話を聞いています。
 

 
 

 

完全に覗き見状態です。

 



「こんばんは、はじめまして・・・洋子です・・・」
初めての画像にお互いかなり緊張していて

「思っていてよりずっと素敵な感じです・・」
といった社交辞令が続き、天気の話とか、いつもとは全く違ったぎこちない会話が続きます。
 

 
 

 

Hな雰囲気には程遠い内容です。
 

お笑い好きな洋子に合わせ、関西芸人やM-1の話で1時間以上話した後、しばらくの沈黙がありました。
 

 
 

 

智さん

「あの・・・・いつもHな話してくれてありがとう・・・もう・・・さっきからずっと固くなってる・・」

「見て下さいいいですか」
まるで厨学生の会話です。
 

洋子は

「はい・・」
と言いました。
 

 
 

 

私からは画面は見えません。
 

洋子は少しおどけながら

「すごいですねぇ~」
と言いました。
 

 
 

 

智さん

「おかしいですか?」

洋子

「笑ってごめんなさい・・・はずかしくって・・」

智さん

「僕の方が・・・恥ずかしいです」

洋子

「ごめんなさい・・・はじめて智さんの見てすごすぎて・・・元気いいんですね」

智さん

「洋子さんのも…見たい」
洋子は寝間着をゆっくりと脱ぎました。
 

洋子

「今日、ちょっとHな下着つけてるの・・はずかしい・・」
洋子はブラを外し・・・胸を見せています。
 

 
 

 

洋子

「胸・・小さいの・・・・貧乳でしょ・・」

智さん

「そんなこと・・・可愛いよ・・・」

「いつもみたいに・・・触って見せて・・」
そこから2人は一気にエロモードに突入しました。

 

智さんペニスはそうとうな大きさのようで洋子がなんども

「大きいね・・」

「すごいね・・」
と言いいます。
 

 
 

 

お互いにオナニーを見せ合いながらどんどんエスカレートしていきます。
 

全裸でカメラに向かって大股を開き、マンぐり返しの体制になり、クリをさすりながら最後は

「おまんこいくぅ~」
と達する洋子でした。
 

 
 

 

更に、智さんが放出した精液の画像を見ながら

「私を見ながら一杯出してくれて嬉しい」
といいながら指マンで2回目の絶頂をむかえる洋子の意外な一面に私は大変驚きました。
 

ライブチャットが終わり・・・私は洋子に襲いかかりました。
 

 
 

 

マンぐり返しで妻のおまんこを舐め激しく突き立てるペニスに洋子は半狂乱になりました。
 

何度もガチイキ調子に乗った私は洋子に

「こんど智さんと本当にSEXさせて下さい」

「智さんのおちんぽで気持ち良くなりたいです」

「あなた以外の人とSEXしたいです」
と言わせ、最後はせがまれて一番奥に中出ししていました。
 

 
 

 

私には、洋子とSEX出来るのは私だけだという優越感一杯でした。
 

このときまでは・・・・・・・

「智さんが夏休みに東京に来るって・・・」
7月の終わりにメールをみながら洋子が言いました。
 

 
 

 

「逢いたいって・・・どうしよう・・」
これまで散々痴態を見せ合ってきた二人です。

 

えば間違いなくSEXしてしまうと思いましたが、洋子反応は意外なものでした。
 

 
 

 

「本当に逢うのはちょっとやだなぁ・・・・」

「逢ったらきっとHしようといわれるから・・・」

「ネットで遊ぶのは良いけど・・・・リアルは・・・イヤだな」
私は、本当の浮気は望まない洋子の言葉に嬉しさを感じながら

「なら、絶対にHはしないなら・・・という約束で逢えば?」
と言ってしまいました。
 

洋子

「そうだね・・・逢えばあったで緊張しちゃうし・・・大丈夫かな」
8月の最初の土曜日渋谷で二人は逢いました。
 

 
 

 

その日洋子は11時ごろ帰宅・・・子供たちが寝たあと、リビングでくつろぎながら洋子が話を始めました。
 

洋子

「ねぇ・・・何かあったか聞かないの?」



「SEXした?」

洋子

「・・・・・しちゃった・・・」
軽く飲んだ後カラオケBOXでキスから始まり、フェラまではしたそうです。
 

 
 

 

そのあと

「もう帰る」
という洋子に、智さんは土下座までして

「抱きたい、抱かせて・・・」
と懇願され、彼のホテルまで行ってしまったそうです。
 



「どうだった・・・?彼のSEX」

洋子

「結構よかったよ・・・・すごく感激してくれて・・私も感じちゃった」



「そうか・・・・良かったね・・良い感じで出来て・・」

洋子

「うん・・・すんなり・・って感じ。あなたが知らない人とだったら出来なかったと思う。すごく喜んでくれたし・・・」
私が怒らなかったことに洋子はほっとしていました。
 

 
 

 



「逝かされちゃった?」

洋子

「良く分からない・・・いつの間にか終わってた・・」



「ゴムは着けたの?」

洋子

「着けなかった・・・・・・出されちゃった・・」
話しながら洋子の眼がとろんとしています。

 

リビングでありながら私は洋子のショーツの中に手を入れました・・・グッチョリ濡れていました。
 

 
 

 

私は洋子をソファーに四つん這いにさせ、ショーツを脱がし強烈なメス臭を放つ洋子を後ろから犯しました。
 

「智さんのはいつも見てる通り大きかったろ?」

「うん・・・大きかった・・・あぁぁ・・」

「本物は大きくて気持ちよかったろ?」

「気持ちよかった・・すごく良かった・・」
喘ぎながら興奮していく洋子でした。
 

 
 

 

私は下種な質問を続けました。
 

「本当は逝かされたんだろ?何回逝かされた?」

「わかんない・・・いっぱい逝った・・・」

「スゴイ大きくておまんこが智さんの形になって・・・あぁあぁぁんん」
私は智さんとのSEXを告白する妻を犯しながら続けざまに射精していました。
 

 
 

 

私は尋ねました。
 

「もっと智さんとしたい?」

洋子は

「したい・・・すごくしたい・・・智さんとしたいぃ~」
以前なら戯れの台詞でしたが、この時は智さんに身も心も奪われつつある我妻の本音でした。
 

 
 

 

嫉妬でおかしくなりながら洋子をバックから貫きながら、私はどうしても聞きたくて尋ねました。
 

「僕と智さんどっちとしたい?」
洋子は半泣きで

「パパ・・パパとする・・」
といい、最後は

「パパいくぅぅうう」
と果てました。
 

 
 

 

お尻をまるだしのままソファーによこたわる洋子。

 

めん・・パパHしちゃって・・もうしないから」
カワイイ台詞に思わず洋子を抱きしめもう一度挿入しました。
 

 
 

 

「いいんだ・・・僕もこうなることを望んでいたんだ・・」

洋子は

「ごめんね・・・もうしないからね・・・」
その言葉は翌日には嘘になってしまうのですが・・・翌朝朝食をとりながら洋子が言いました。
 

「パパ、智さんが10時の新幹線だから送ってくるね」
前夜に愛を確認できた私はためらいもなく許可しました。
 

 
 

 

洋子によると、智さんは柔道をしていたのことで、身長は170センチ70キロぐらいでがっちりでぽっちゃりな体型でした。
 

美男子というよりは朴訥な癒し系男性のようです。
 

 
 

 

そして・・・3時になっても洋子は帰ってきませんでした。
 

携帯はずっと留守電です。
 

 
 

 

午後4時、私は仕事の関係で新宿におりました。
 

5丁目、明治通り沿い、花園神社を通りかかった時・・・・区役所通りからの遊歩道を智さんと思しき男性と歩いている洋子を見てしまいました・・・昨夜のことから一転・・・

「ウソをつかれた?二人は今日もSEX?パパとしたい?」
錯乱しそうになりましたがこらえました。
 

 
 

 

洋子の携帯は5時過ぎにつながりました。

 

「心配してたよ・・どうしたの?」
と尋ねると

「聡子(友人)とランチの後、映画見ちゃった」

「ベストキッド、ジャッキーは最高!」
と屈託ない返事が返って来ました。
 

 
 

 

仕事が済み、9時に帰宅したところ洋子はいつもの洋子でした。
 

子供がいることもあり、こっそり

「今日もSEXしたい・・」
とメールすると

「昨日もしたのに・・・痛くなっちゃうかも・・」
との返事。
 

 
 

 

昨日も今日もだろ!・・と思いつつ

「優しくするから・・・」

「じゃあ・・・軽めにね」
との返事がきました。
 

その夜、洋子のあそこはかなり充血しておりました。
 

 
 

 

確かに腫れた感じがしました。
 

2日間で6時間近くしてれば当然かとも思いますが、それでも洋子はいつも通り私に貫かれます。
 

 
 

 

騎上位で下から突き上げ、洋子が逝くそぶりを見せ始めた時・・・

「ねぇ・・・今日新宿に智さんといたよね・・見ちゃったよ・・・・」
洋子は無言です。
 

ばつの悪そうな表情でSEXが止まりました。
 

 
 

 

私は

「怒ってないから心配しなくていいよ。昨日も言ったけど、僕はこの展開を望んでいたんだ。ただ・・・隠れてされるのはちょっと辛い・・・」

洋子

「ごめんね・・・ゴメン・・ごめんなさい・・」

「もう正直に言うね・・」
洋子は私から降りました。
 

 
 

 

のねパパ、嘘ついてごめんね・・智君関西だからしばらく会えないから・・・今日もしたいって言われてて・・・ごめんね・・」



「良いよ・・・ただ・・・どうして智君とそうなりたかったの?SEXが良かった?」

洋子

「SEXは・・・良かったわ。でもね・・・優しいの智君・・・だから・・・」



「惚れちゃったの?」

洋子

「わかんない・・・けど・・好きになったと思う・・」
智さんがいつの間にか智君になっていました。
 

 
 

 

洋子

「でも・・パパも好きよ・・もちろんパパのHも好き・・」
その後、洋子はSEXしながら智さんとのSEXを赤裸々に語ってくれました。
 

喘ぎながら

「智君のペニスは・・・奥まで届くの・・あぁ~」

「カリ太ちんぽで気持ちいの・・・」

「抱っこされて入れながら歩き回るの・・・鏡の前でいやらしいこと言うの・・」



「どんなこと?」

「勃起ちんぽに串刺しにされてどう?・・・とか反対にされて鏡に刺さってるところ見せられて・・・」

「智君のが出入りするところ・・・見て・・・」

「洋子のおまんこ使いたいときいつでも・・・使ってって・・」

「勃起ちんぽ洋子のおまんこに使ってぇ・・って」

「精子・・奥に出して・・全部出してぇ」

「勃起ちんぽ大好きぃ~」
洋子は言葉を発するたびに上り詰めて・・激しく達しました・・・

「勃起ちんぽ」
洋子の口から初めてその言葉を聞きました。
 

 
 

 

私は大変興奮しました。

 

「他の男にSEXを仕込まれてる・・調教されてるんだ・・・」
と思ったんです。
 

 
 

 

私は今後定期的に智さんと洋子のデートを許すことにしました。
 

そして、洋子に内緒で私も智さんにPCでメールしました。
 

 
 

 

「二人のことは認めるので出来るだけ詳しく洋子の痴態を教えてほしい・・・」

「できれば貴方に抱かれる洋子を見てみたいと・・・」
今、月1回洋子は智さんに抱かれています。
 

智さんから何枚か画像ももらいました。
 

 
 

 

知らぬは洋子だけです。
 

優しくて激しくたくましい智さんに抱かれて・・・幸せそうです。
 

 
 

 

最近洋子に

「ねぇ・・・智さんと3Pしようよ・・って頼んでよ」
と持ちかけています。
 

当然智さんはOKなのですが、洋子は首を縦に振りません。
 

 
 

 

「そんなことしたら智君が傷ついちゃうよ!」
と・・・私は思いました。

 

「ああ・・洋子は智さんにメロメロ・・だなぁ・・・滝汗」

 

 
 


 
【35万箱突破のモリモリw】

 

 

 
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